・ウルトラブラック企業とモメながら辞め、スカウトで入った外資企業で3期勤めましたが、3/23 に同期数人と同時に突然の契約満了通告。即時自宅待機指示。理由はみんな出鱈目。(成績が悪いとかコミニュケーション能力が低いとか)引き継ぎや挨拶の時間など一切なし。
・人事に相談、転職先の模索開始(人伝て)
・そこそこ心折れて、もう社畜をやめて自分で稼ぐ方向にシフトしたく、Twitter内容を復業模索アカウントにシフト、その手の方々の発信を読みまくる
・直後に、病気療養中だった保護猫の一匹が寝たきりに。
・退職手続きや連絡に追われながら、数時間おきの流動食とシーツ交換→自動化学習数日で頓挫
・4/9 に猫が虹の橋に旅立ち、無気力になる。10日ほど記憶がない
・猫介護用品を処分しながら、部屋の断捨離を始める。汚部屋を片付けながら、ロングスリーパーであることを確信する。しかも明け方から10時くらいの眠りが一番深い。
・人づての転職がハッキリした答えにならず、登録していた求人サイトから今回退職した仕事の外部受けの紹介を受ける→一応受けてみたら秒で受かる→研修内容に興味があったため期間限定の研修のつもりで7月より契約〈イマココ〉
・自分のペースで復業を模索し、進めていく予定。やりたいことは決まっているので、手段を勉強していきます。
・ロングスリーパー確定(睡眠コアタイム1:30-10:30前後)何時に寝ても自然に10:30頃目が覚める。そこから二度寝もできる。12時間くらいは余裕で寝られます。無職期間も23-7や0-8時に固定しようと頑張っていましたが、布団に入っても2時頃まで眠れず、ずれた分で朝も起きられず、眠くて無気力になり、ストレスが溜まるだけだった
・頻尿や過活動膀胱が止まった→完全にストレスだった
・でも腹が緩めなのはストレス性過敏性腸症群ではなく、高fodmap食での下痢だと判明。パンやパスタ、うどんが大好きなのに多分グルテンやチーズがダメ。コロナと猫ロスの無気力であまり買い物ができず、家にある米とおかずだけ食べていたらピタリと下痢が無くなった。
・謎の目眩疲労吐き気は病気ではなく機能性低血糖。体に良いと思って普段野菜メインで、たまに外食で肉や甘いものを食べると血糖値の乱高下で具合が悪くなる →多忙でのシリアル(麦)や買い弁が体調不良の原因。駅ビルスイーツでトドメ。
何度検査しても異常なしなわけです!
無職になったら治った。体質的に社畜に向いていない。
契約満了になった前職は対外的にウルトラホワイトで、前前職のウルトラブラックから見たら天国みたいだったけど、実際に入社したら職歴だけ長いヒラが責任と仕事の押し付けでマウント→仕事は教えない(自分で調べろ、でも調べ先は教えない)、失敗したら一日中無視→上司に相談しても職歴の長い方の演技報告を重視→みんな職を失いたくないので黙って我慢、対外的には『波風のない和気藹々の職場』むしろ普通の会社の方が風通しがいい。改革なんか出来ようもない。本当のホワイトって存在しないんだなと痛感した。
前前職のウルトラブラックは、職歴が長いヒラは部下を蹴り飛ばし罵声を浴びせ就業時間も守らず、私は真冬に水道も暖房のない倉庫で仕事をさせられたり、会社が法令違反を平気で繰り返していたので、命が危ないので辞めました