

暗記できないヤツぁ 全殺す!
覚えるまで 許さねぇぞ!!
一個人による自己解釈になります。これらの解釈や考察が全てではありません。
あくまでも、こちらをベースになりきりをしておりますので、参考程度にご覧ください。また、公式様より新規の情報や進展がありましたら随時追記と軌道修正を行います。
身長:195
体重:97
誕生日:7月24日(1989年生)
星座:しし座
血液型:A型
イメージカラー:ワインレッド
好きな物:水族館
嫌いな物:乱暴な奴
特技:水泳(サメになりたい)
尊敬する人・先輩:親父
苦手な人・怖い人:いない
夢:20歳で会社を立ち上げる
武勇伝(または失敗談):親父におつかいを頼まれる度に金をちょろまかしていたら、バレて八戒のせいにした。
お気に入りの場所:ガキの頃に行ったラスベガスのベラージオ
新規公開されたファンブックにて掲載されていたが、大寿に限らず柚葉も八戒もそれぞれが「家族」に対して強い愛情を抱いていたと記載されていた事から、当方のアカウントでも「家族」への愛は勿論のこと、「繋がり」や「縁者」への愛も個性・特徴の1つとし採用する。
故にひとりひとりへの気配りや不器用な言葉の応酬は彼なりの「愛」として受け取って欲しい。
こちらも新規公開されたファンブックにて掲載されていたが、大寿の暴力は「妹や弟への本気の愛情」「愛しているが思いが伝わらず歯痒い思いをした」との記載がある事から「暴力で甚振っていた訳では無い」という事が推測出来る。
一個人の見解だが「暴力以外の愛情表現が分からなかった」「母親が亡くなり父親も不在の時間が長い事からも責任感から来る、プレッシャーが大なり小なりあった」のでは無いかと考える。それが悲惨にも「暴力・支配」というかたちになり「愛情」が歪にも表現されてしまったのではないかと推測。
その為当アカウントでは、柚葉や八戒へは勿論の事、縁者へは仕様として本気の愛情を向ける。
上記にも記載したが、愛情表現や本音を伝えるのは不器用な性質があると分かる為、本音や好意的に思っている事柄等を伝えずに誤魔化す傾向が見られると考える。
※当アカウントは暴力表現は言葉のみとするが、あくまでも悪態等は仕様と捉えて欲しい。当方(背後)は地雷や物事へ対する許容範囲が広い為怒る事は無いので真に受けずに安心して欲しい所存。
戦意消失については聖夜決戦の際に描写・セリフ含め、記されている。
また、単行本13巻にて「改心するつもりはねぇ でも暴力が全てじゃねぇ事は認める」のセリフと15巻収録の未来軸描写にて「久々にどついてやるかぁ」とのセリフが態々描写されている事からも喧嘩はあの日以降していなかったと考える。
その為、当アカウントは「戦意消失したあの日以降、喧嘩はもうしていない」と推測する。
この話に関しては公式Twitter、ファンブックに描写と記述がされている為 聖夜決戦以降仲良くしていると考える。
その為、当アカウントでは三ツ谷に対して気を許している描写や言動を取り入れる。他意は無い為、恋人や特別な関係を築いている方は誤解せずに会話を楽しんで欲しい。
ファンブックにて掲載されていたが、クリームを服に付けてしまっていた事から「少し抜けている所もあるのか」または「育ちが良い為、食べ慣れていない」と言う2択が推測出来る。
また、服に関する余談だが私服コーデにもこだわりがあり、1シーズンお気に入りばかり着る事・全身黒コーデが好き・シルバーアクセが好き・とがった靴が好き等、こだわりや好きな物はとにかく好きの傾向が見られる。その為、当アカウントも「好きな物はとにかく好き」を取り入れる。
以上の内容の纏めとするが、当アカウントの柴大寿は上記の考察含め公式から出ている情報や描写、セリフ等を引用し抽出した部分を活かした一個体として活動をしていく。
黒龍敗北後の時間軸の為、三ツ谷や家族とは和解済み。周囲への過度な暴力もしていないという解釈にて対応をする。
黒龍総長時代よりも、幾分かは本来の不器用な優しさや面倒見の良さを全面に出せる様になったという自己解釈を元に、其方を主軸にし対応する為御容赦願う。
あくまでも一個人の勝手な自己解釈と考察になります。セリフや情報が少ない為、完璧な模範解答ではない事と考察と言うには弱いという事は重々承知しております。第三者様のイメージ通りの柴大寿を演じきれるかは分かりませんが、「あくまでも一個人が遊ぶなりきり」と思って絡んでいただけますと幸いです。
長々と読んでいただきありがとうございます。
2022.4.15更新
当アカウントで使用しているアイコンは使用許可を直接頂戴し、お借りしております。便乗使用や便乗転載はおやめ下さい。使いたい場合は御自身でしっかりと使用許可をいただきに行くようお願い致します。中には利用規約に基づきお借りしているアイコンもありますが、基本的に直接お伺いしている為、御理解の程よろしくお願い致します。
linkのアイコンのみ原作様からお借りしております。