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若森 若葉
どこにも出してない創作と二次創作マン。 鬱傾向あるのでごめん。 うるさかったりうるさくなかったりする。
生息地

◆misskey

 @Wakaba_50@misskey.io

 時々いる。

◆pixiv

 https://www.pixiv.net/users/1753955

 最近またROM専になってきた。過去の絵は見ないでくれ(土下座)。

ゲームとか

 一部は自設定まとめが固ツイのツリーにダラダラ長くぶら下がってる。まとめと言いつつまとまってないので、何とかしたい気持ちはある。

◆ポケモン

 ジョウト好き。でも呟いてる内容はアルミアとパルデアばっかり。ヒスイにもいるしダンジョンにも潜る。考察とかは全くない。自設定垂れ流しマンである。

 なんか最近パチリスばっかり増える。ヒノアラシとウパーとパルデアウパーとドオーとソウブレイズが好きです。なんていうかパルデアウパーとドオーが可愛すぎる。反則。

◆世界樹の迷宮

 4が一番好きかも。こちらも自設定を呟くだけ。あんまり呟いてない。エトリアからレムリアまで、全迷宮の最後の一マスまで踏んでる(つまり裏ボスは……ってコト!)。

 エトリア裏ボスはHDリマスターのお陰でブッ飛ばしました。

◆わグルま!

 SUKI♡

 あんまり呟いてないけどずっと好きだよ。自設定を稀に吐く。

その他の趣味

◆なんか結晶とか石とか

 好きなんだよなぁ。

 塩の結晶を育t…放置しています。たまに写真上がる。

 ミョウバン結晶も作りたいが溶けちゃったんだよね。

◆キュポとねんどろドール

 一体ずつお迎えしたのでたまに写真を上げたり上げなかったり。

 キュポちゃんの着物はなななんと祖母の手作り。最高。かわいい。

◆レジン

 たまに安いUVレジンをいじいじしている。なんか素敵なもの作りたいけど、アイディアロールに失敗し続けてるんですよねぇ……。

自創作について

 どこにもお出ししてない自キャラの妄想が捗るッ!

 ……設定はあるけど、その設定が生きる妄想が生えることはあんまりない。なぜならお出ししてないだけで本編も番外編すらも書いているからである。

 以下、自創作の設定。長ぁい! 冗長! 興味なかったら読み飛ばしてね! ホントそれしかないから……

【自創作】凛と風吹くその日まで

 輝彩市という架空の街が舞台。現実ベースだけど妖精とかいる世界(妖精とかは過去に人間のいない隠された大陸へ移動しているので、一般的にはオカルト扱いされている)。

◆風見 凛(かざみ りん)

 男子高校生。黒髪、緑の瞳。

 風の妖精の血を引いており、なんか強くその特徴が出た。風を起こすことができるほか、文字通り「風の噂」を聞くことができる。もちろん飛べる。父から受け継いだ翡翠のブローチを持っているともっと細やかにコントロールできるようになる。

 人間として生まれてきたし、日常的に風の力を活用するような用事もないし、普段は普通の人間として生活している。

 好きなものは土倉とキャラメルポップコーン。由香のことも友人として好きだし、林田のことも頼りにしている。

◆土倉 剣(つちくら つるぎ)

 刑事の男性。茶髪、黄色の瞳。

 うっすら土の妖精の血を引いている。祖母からもらったペンダントを持っていると、危ないとき土とか石とか岩とかが守りに来る。血が薄すぎて自分の意志では操れないのが難点。

 凛が巻き込まれた事件の捜査員だった。いつのまにか保護者面している。「凛くんガチ勢だ」と同僚の間でも噂に。

 メガネを取って髪を下ろすと印象がとても変わる。ちなみにだて眼鏡だし視力の補正はコンタクトである。

◆林田慧(はやしだ けい)

 土倉の同僚(後輩)。黒髪、茶色の瞳。

 モブ顔男性。すごく普通。妖精の血も引いてない。普通の人。

 土倉と初めて会ったとき、目付きが悪すぎてビビった。土倉がだて眼鏡をかけるようになった原因である。今ではすっかり打ち解けている。だいたい土倉とペアで動く。

◆水瀬 由香(みなせ ゆか)

 女子高校生。明るい茶髪、青い瞳。

 凛よりひとつ年上。あるアニメの熱心なオタクをしている。いつも楽しそう。

 うっすら水の妖精の血を引いている。母の形見のイヤリングをつけていると、水に触れているものの所在を感じとることができるほか、無意識に水流を操作して手繰り寄せたりできる。つまり雨の日は無敵ってこと(そうでもない)。

 学校が違うぶん、凛と予定が合うと積極的に凛と遊ぶ。付き合ったりはしない。私たち友情だよ!!!???

【自創作】東雲の空に紅く飛ぶ

 影舞という架空の街が舞台。近くに未開発の森がある。化生魔性の類いが闇に紛れてまだ闊歩してる世界観。大正時代の超絶上澄みを啜って書いた。

 東雲と水穂はよ結婚しろ。関わった全ての人がそう思ってる。

◆夜明 東雲(よあき しののめ)

 探偵の男性。前髪の長い黒髪、紫の瞳。

 水穂へのデレが隠しきれてない気もするツン……いやデレデレだな……。

 子供の頃、弟を妖怪にさらわれたことをきっかけに探偵を志す。この事件の際に犯妖怪の体の一部を口にしてしまったことで、退魔の道具からはやんわり妖怪認定されるようになってしまった。代わりに夜目が効くし、影を通じた呪術的な干渉には強い。

 不動産業をやってる地主の次男坊。探偵業に従事できるのは、子供の頃からの努力と、兄の理解と協力があるから。

 ……ところで水穂のこと好きだよね?

◆浅瀬 水穂(あさせ みなほ)

 探偵助手の女性。焦げ茶の髪、濃紺の瞳。

 奉公先で事件に巻き込まれてしまい、冤罪で追い詰められたところを東雲に助けられた。人間関係のトラウマ克服のため東雲の元で使用人として働いていたが、いつの間にか助手になっていた。今はかなり元気だし頑張っている。東雲いわく彼女の働きぶりは「文句のつけようがない」。料理おいしい、掃除きれい、洗濯ピカピカ。

 なにかと理由をつけて東雲が用立ててくれた髪飾りや化粧品を大切に使っている。東雲のことが好きである。

◆片桐 志乃

 退魔師の女性。年齢不詳。黒髪に黒い瞳。

 東雲が弟をさらわれたとき、現場に居合わせた。矢を射かけたことで本体から剥離した妖怪の肉片を東雲が口にする原因を作ってしまったことに少し罪悪感を覚えている。が、それはともかく東雲をからかう。

 東雲に退魔の知識を伝えた他、武術の師匠でもある。彼が探偵として独り立ちするまでは自分の仕事に助手として連れ回していた。お前は退魔札を持てんから物理で殺れ。とか言ってた。

【自創作】青の怪盗

 あんまり怪盗ものにはならんかった。元々は凛と風吹くその日までの作中作(つまり由香が熱心にオタクしてるアニメ)だった。

 架空の街ルミナシティが舞台。魔力はエネルギーとして電力くらい(電力以上に?)一般的に認知されているが、それを機械を通さずに利用する魔術はオカルト扱いされている。この辺の設定は正直もっとなんとかできそう。やわやわ。ぼろぼろ。

◆セレス・アルディアス

 男子高校生。海色の髪と空色の瞳。

 先祖が魔術師だったのか魔術に適した体質をしており、臨機応変に魔術式を編むことのできる優秀な魔術師。父親を殺した犯人を追う過程で数件の怪盗行為に及ぶ。最終的にはアースに救われたし、ちゃんと法に基づいた処分は受けた。

 本来は人当たりがよく穏やかな気質。しかし多少の無茶をしたり、ちょっとはしゃいだりすることもある。体育祭でコスプレリレーの代走を頼まれたときはメイド服を着たし、わりと似合ってたし、結構楽しんでた。

 上記の事件でタガが外れていた頃の自分は黒歴史らしい。が「目を逸らしちゃ駄目なことだ」とのこと。

 アースが教えてくれたからバラの花言葉だけは覚えている。大切なものはアースと、誕生日に父がくれた帽子(最後の贈り物)。

◆アース・ブライトン

 男子高校生。小麦色の金髪と若草色の瞳。

 セレスの親友を最初から最後まで貫き通してセレスを取り戻した。ちなみに魔術の才能は一切ない。普通の現代人。

 性格は明るく元気で活発。だが活発すぎて周りがついてこないこともあった。だからそんな自分についてきてくれるセレスのことが大好き。

 様々な知識を頭に詰め込み、探偵ごっこをしたり探偵小説を読みふけったりしている。でも職業探偵を目指すかというとそうでもなさそう。

 セレスが魔術で作って渡してくれた黄色いバラの花が宝物。花言葉が「死ぬまで変わらない友情(4本)」と「たったひとりの親友(1本)」と「あなたという友人と出会えたことは心からの喜び(合計5本)」になるから(※意訳)。

 ちなみに花瓶に活けてきちんと水も取り替えているが、魔術で作った以上〝丹精こめて丁寧に作った本物そっくりの造花〟なので、そんなことしなくても枯れたりしない。今日もいい香りをさせながらアースの勉強机に五輪咲いている。