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かいざあ / 皇帝(自称)Vtuber
余は、皇帝Vtuber(自称) の「かいざあ」である! 余は、亡国…🥔=🍟帝国連邦の皇帝であり、 色々な国の歴史が好きなVtuber✨ それでは諸君!よろしく頼むぞ!
【活動について】

主にゲーム実況・雑談などの動画投稿や配信をしているぞ!✨🥔

他にリクエストもあれば遠慮なく、YouTubeやTwitterで伝えてくれ!!

【Twitter固定ツイート】
【タグについて】

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《ほぼ決定》

◇総合タグ ⇒ #かいざあ

◇ファンアートタグ ⇒ #皇帝の肖像

◇依頼絵紹介タグ ⇒ #依頼を皇帝より

◇配信タグ ⇒ #かいざあシュラハト

◇ファンアート(R-18)タグ ⇒ #皇帝スキャンダル

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《未決定》

◇ストーリータグ ⇒ #かいざあ帝国連邦史

◇宣伝・広報タグ ⇒ #皇帝宣伝省

◇かいざあの活動に使用可FAタグ ⇒ 考え中

【ファンマーク】

㊗️第1回帝国連邦議会(10/29)にて正式決定‼️

ファンマーク→🥔🍀

(じゃがいも、四つ葉のクローバー)

【YouTubeチャンネル】

活動は主にYouTubeで行う予定だぞ!

URL→(https://m.youtube.com/channel/UCHuue_PIcM6xFNqjbYPIp3Q)

【Twitter】

余の活動の最新情報や、つぶやきをするぞ!!

URL→(https://twitter.com/Kaiser_Pommes

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《TwitterのDMについて》

🚫企画(配布企画など)・宣伝やキャンペーン勧誘目的のDMはお断りしています。

🚫チャンネル登録催促もご遠慮ください…

【⚠️注意事項】

《かいざあについて》

⚠️このキャラクターや容姿、設定等に政治的意図はありません。

⚠️国家・民族・団体・個人を貶める意図はありません。

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【マシュマロ】

URL→(https://t.co/lhQOyCZ5f9?amp=1

※現在受付停止中

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マシュマロの注意点

・誹謗中傷はご遠慮願います

・高度に政治的、国内世論への反応は致しかねます(※政治的な話題は送らないようにしようね!)

・炎上しかねない話題についても反応できません

以上のことを守って送ってね!

【余のプロフィール】

◇名前:かいざあ

◇性別:男

◇年齢:163…いや、10歳くらいだ。多分…。

◇身長:130~135㎝くらい?

◇体重:すごくかるいよ

◇肩書き:じゃがいも=ポテト帝国連邦皇帝(自称)

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◇好きな食べ物①:じゃがいも🥔!特にフライドポテトだ!!

◇好きな食べ物②:チーズ🧀!モッツァレラチーズや、割とゴルゴンゾーラチーズも好き。

◇好きな飲み物:紅茶!アールグレイや、トワイニングのプリンスオブウェールズが好き✨

◇好きなこと:ゲーム・歴史・動画鑑賞etc…

◇好きなゲーム:HoI2 HoI4 AoE2 信長の野望 マイクラ 他探してます…

◇好きな歴史:第一次世界大戦~第二次世界大戦や、 ドイツ史 オーストリア史 ロシア史 (一応日本史もできます…💦)

【母上】

◇母上:なちく 様(立ち絵・Live2D)

◇母上のTwitter→(https://twitter.com/nachiku

【ファンアートについて】

⚠️制作していただけたファンアートは、動画及び配信等の活動に使用させていただく場合があります。

⚠️その場合はリプ・DMにてお伺いします。使用不可の場合はあらかじめ明記するか、その旨をお伝えしてくださると幸いです。

【かいざあストーリー 『エーデルワイスを君に』(帝国連邦の成り立ち)】

🥔工事中🥔

"帝国連邦は一枚岩ではない。しかし、そこに至るまでに数々の苦渋の決断と悲劇があった。"

-1872年 オットー・フォン・ビスマルク(帝国連邦成立宣言の後の取材に対する言葉)

《七年戦争 (1756~63年) 》

それは欧州諸国が初めて経験した大戦である。

「黒大鷲の王国」(以降"王国"と呼ぶ)と「双頭鷲の帝国」(以降"帝国"と呼ぶ)も例外ではない。

かつての帝国継承戦争から、シュレージエンという土地をめぐって両国の関係は険悪だった。

この戦争で帝国はシュレージエン奪還を目指し、王国と戦争状態に突入する。

緒戦で帝国は勝利を収め、共戦国の「東の大帝国」(以降"大帝国"と呼ぶ)と、王国を追い詰めていった。ついに王国軍に壊滅的打撃を与えたが、帝国軍は止めを刺しきれずにいた。

足踏みを余儀なくされている中、大帝国の女帝は亡くなる。その後継である皇帝は一転、王国と講和して支援を実行。大帝国軍は王国側へ付き、帝国軍は劣勢となる。

帝国軍は、大帝国軍が行動を開始する前に状況を打開する必要があった。そこで、王国軍との決戦を行うことに決定。王国軍は態勢を立て直していたが、王国の大王が大帝国軍の支援を待つほど、軍の回復はしていなかった。

帝国軍はブランデンブルクへ進撃し、ついに王国軍との決戦が始まる。

帝国は辛くも大王の王国軍を敗走させ、ベルリンへ迫った。しかし、そこで大帝国軍が到着。帝国軍も軍隊が半壊状態へと陥ってしまう。

大帝国軍により帝国は次々と敗戦する。だが、大帝国で政変が起きて皇帝は廃位された。政変を起こした大帝国の女帝は帝国と講和し、王国への支援を打ち切った。

これにより、王国も帝国も打つ手がなくなり両国は講和する。帝国は念願のシュレージエンを奪回したが、双方に大きな傷を残す結果となった…。

《解放戦争 (1792~1812年) 》(史実名:ナポレオン戦争)

七年戦争からおよそ100年。この間に欧州は再び戦火に巻き込まれていた。

革命の炎は欧州を覆い、西に位置していた百合の王国はその炎に焼かれた。百合の王国の民たちは共和国を創り、それに反発する欧州諸国との死闘を繰り広げる中で、ある男が立ち上がる。その英雄は皇帝となり、帝政国の成立を宣言した。

彼は2羽の鷲にとって悪魔であった…、帝政国の大陸軍に鷲は墜とされ蹂躙された…

しかし東の大帝国に君臨していた皇帝とその国の将軍、凍てつく大地の神は、大陸軍を滅ぼした。それを見ていた鷲は帝政国からの解放を目指して再び飛ぶ。そしてついに、大帝国と共に、2つの鷲の国は帝政国を打倒したのだ。

蹂躙され、苦杯を嘗めさせられた2羽の鷲は1つになることを求めた。そうすることで外敵に屈することをなくすために。

《諸国民の春 (1848~1849年) 》(別名:1848年革命)

🥔工事中🥔

"この革命の炎は旧き秩序どころか、世界を焼き尽くす惨事となるだろう。その前に手を打ち始めねば。手遅れになる前に…"

-とある中欧の政治家

《大鷲戦争 (1866年) 》(史実名:普墺戦争)

"それでも、2羽の大鷲は争う運命にある。"

-オットー・フォン・ビスマルク

統一への第一歩として鷲は形だけの連邦を創ったが、完全なる統一は難航していた。双頭の鷲の王国は、中欧をまたぐ超大国を望む。しかし、黒大鷲の王国は鷲の民族のための純粋なる国を望んだ。

双頭の鷲は、埒が明かないため自らの意見を押し通そうとする。それに激高したのは黒大鷲である。

ついに大鷲は決別し、戦争を決意した。

《ライン川戦争 (1869~1871年) 》(史実名:普仏戦争)

🥔工事中🥔

"私の夢は廃れた。

だが、このライン川で私は新たな夢を見つけ出した。

民族の垣根を越え、我々は中欧を守ろうとしている。

もし、この試練に勝利した時。

今まで考えもつかなかった道を歩み出そう。

新たな第1歩を踏み出そう。

さあ、諸君。ライン川を越えよう。"

-1871年 中欧連合軍 ライン川反攻の号令

《帝国連邦危機 (1872~1875年くらい) 》(IFストーリー)

🥔工事中🥔

"中欧における大勢力はいずれ欧州を飲み込む。

その種を摘むのだ。芽を出して開花する前に。"

-1873年 共和国元帥

《二重皇室問題 (1875~1877年くらい) 》(IFストーリー)

🥔工事中🥔

《帝国連邦経済危機と中欧闘争 (1875~1885年くらい) 》(IFストーリー)

🥔工事中🥔

《中欧の奇跡 (1885~1900年くらい) 》(IFストーリー)

🥔工事中🥔

【かいざあストーリー 『エーデルワイスを君に』(前編)】

《⚠️2022/7/11改案》

 かつて帝国連邦は大陸に君臨する大帝国であった。それゆえ多くの民族も抱えていたが、辛くも国家としての体裁を保っていた。しかし、彼が皇帝に即位した時期に民族主義が高揚してしまう。彼は宥和と協和に努め、彼の信念のもとに帝国の民主的連邦化を推進する。

彼の協和による連邦化を支持するもの達を協和主義者と呼ばれるようになり、協和主義(Harmonism)と思想化していく。

 だが、彼の外交政策はやること為すことが全て裏目に出てしまう。その結果、西の「連合王国」や「共和国」、東の「大帝国」との関係は悪化していた。

ある日、帝国連邦の南の街で軍事演習を視察訪問していた有力な皇族が数発の凶弾によって暗殺された。

その皇族は連邦化を大々的に支持していたため、協和主義に大きな打撃を与えた。それ以上に帝国連邦内で、暗殺実行犯が所属していた「白の王国」に対する激しい憎悪の感情が産まれていた。

最後通牒を突きつけ宣戦布告かと思われたが、待ったをかけたのは皇帝であった。彼は何とか戦争を回避しようと努力する。彼の信念と協和主義のためにも。

しかし更に南に位置する「山の王国」が、講和条約の領土縮小に不満を呈して「海の王国」に宣戦布告した。

帝国連邦は「山の王国」と関係良好であったため、救援と参戦を求められる。

それを影響力拡大の好機と捉えたのは、帝国連邦の政治家や軍人であった。

帝国連邦議会は、皇帝の出席を排して「白の王国」へ最後通牒を通告し宣戦布告した。

「白の王国」へ独立を保証していた東の「大帝国」は、救援を大義名分として総動員をかけて帝国連邦へ宣戦布告。

「大帝国」と緊密な同盟を結んでいた西の「共和国」は、失地奪還と同盟に従って帝国連邦へ宣戦布告。

「共和国」と協約を結んでいた「連合王国」は、救援と各国の独立を守るために帝国連邦へ宣戦布告。

こうして数々の悲劇を生む大戦争が始まる。

戦争を望まなかった彼の努力も虚しく、帝国連邦は「全ての戦争を終わらせるための戦争」へと突き進んだ…。

彼は反戦の意志を保ち続けていたため、議会にも呼ばれなくなり、中央政治からも実質的に排除されていた。

何も出来ず戦況の情報もなく、お茶を楽しんでいたその日…帝都に空襲警報が響き渡る。

皇帝である彼の邸宅に地下室はなく、命からがら離れの山に避難した。

彼の青き眼に映ったのは、連合王国の飛行船爆撃によって焼かれる帝都の姿であった。

それが深く、彼の眼を紅く染めた。

その飛行船は帝国連邦で実用化に成功し、旅客移動名目で他国に技術提供したものが、軍事転用されたものであった。

帝都が空襲を受けるほど、戦況は悲惨なものであった。彼もそれを悟った。

 彼の連邦化政策が軍事面に支障を及ぼしており、戦況は悪化の一途を辿っている。

重く責任を感じていた彼は、議会承認なしで前線へ赴く。

最早行動しないと気が済まなかった。

彼は突然前線へ現れ、将校たちが戸惑っているのを尻目に兵士たちへ謝罪と激励をした。

地獄のような前線へいた兵士たちには、皇帝の姿はどのように写っていただろうかも分からない。

それでも彼は前線へ、兵士たちへ言葉をかけ続ける。側近に止められても、これは「皇帝の戦い(カイザーシュラハト)」だと主張した。

だが、運命の日はやってくる…。

彼はひたすら前線へ赴き激励をしていたが、その最中に「共和国」軍の熾烈な長距離砲撃が始まる。

その砲撃は前線一帯をならし、彼は砲撃の中に消えた。見つかったのは、原型を留めていない彼のピッケルハウベであった。

 遺体すら見つからない彼を、帝国連邦は戦死と公表するしかなかった。

彼の死後、帝国連邦の政情は取り返しがつかない程悪化してしまう。

次期皇帝は不在で、皇帝を崇拝する君主主義者と軍国主義者が力を増していった。

反対に民主主義者・社会主義者は、それに反発して議会は機能不全に陥る。

彼の死により、協和主義は完全に駆逐されていった。

やがて諸邦の議員は帝国連邦議会を脱退し、帝国連邦は崩壊を始める。

各地で独立戦争や革命が起き、帝国連邦議会は降伏を宣言した。

こうして帝国連邦は敗戦する。かつての大帝国は数多に分裂し、彼の努力は水泡に帰した。

独立を果たしたいずれの国も、西と東の影響を受け栄光と悲惨な歴史を歩んで行った。

そして「全ての戦争を終わらせるための戦争」は続いていく…

【かいざあストーリー 『エーデルワイスを君に』(???)】

《⚠️2022/12/12新設》

"白きものへの最期の言葉。白いままでは救えなかった。"

"…だから、この心から溢れるほどの、抱えきれないほどにいっぱいのエーデルワイスを愛する君へ託そうと思う。"

《知らない方がいいこともある。》

《皇帝は嘘をついている。》

《…「かいざあ」は思い出したくないから忘れている。》

《隠している。》

《彼の奥底に潜んでいる悪魔を、心と歴史の闇を。》

《彼と帝国連邦を生かすも殺すも、かいざあ とあなた次第。》

《もし、彼がそれに本気で向き合うまで活動を続けたのであれば…》

《この隠された歴史は開かれるかもしれない…》

《しかし、その覚悟があなたに、そして「かいざあ」にあるのだろうか…》

《重ねて言う。》

《―知らない方がいいこともある。》

【かいざあストーリー 『エーデルワイスを君に』(後編)】

《⚠️2022/8/20改案》

皇帝は死んだ。そう思われていた。しかし、見覚えのない場所で皇帝は目を覚ます。そして、自分は命を取り留めたと彼は理解する。ふと妙な違和感を感じた彼は…鏡に映った自分の姿を見て唖然となる。

自分の「身体だけ」が恐ろしく若返っていた!しかも、帝国連邦は忘れ去られており、どの歴史書にもその存在は書かれていなかった。似たような構想はあったらしいが…

しばらく意気消沈する彼。過去の大戦争で強き彼は既に死んでいた。心も弱くなり、身体も小さくなった。

帝国連邦も、強き皇帝ももう永遠になくなってしまった。

あるものは皇帝というアイデンティティーのみ。

しかし、なぜ自分は生き永らえたのだろうか…?

その答えも分からないが、行動を起こさないのは死んだも同じ。

もう望むものは取り戻せないことが分かりながらも、彼は1人孤独な戦いを始める。

彼は帝国連邦の復活をすべく…新たな「皇帝の戦い(カイザーシュラハト)」を始めるのだろう。

彼と帝国連邦を生かすも殺すも、かいざあ とあなた次第。

過去よりより良い未来を築けると信じて 私たちは希望を追い求めていくのだ。

””老いた水先案内人に代わって、これからは余が彼を導くのだ。””

【ストーリー(地図)】

以下ツイートの画像を参照

※完成ではありません!