どこかの誰かのゲーム垢です。
ゲームの話するだけのつもりでしたが、元々絵描きなので結局スプラの絵を描いてます。
一緒に楽しくゲームするお友達がほしいです。仲良くしてください。
質問箱
・スプラトゥーン3
2からやってますが弱いです。多少はマシになりましたが、でもやっぱり下手です。
持ち武器はボールドかホットブラスター。
相手にチャージャーがいると本当に駄目ですってくらいチャージャーが苦手です。
バイトに激ハマり。
・ポケットモンスターバイオレット
ポケモン歴は、ダイヤモンド(幼い頃にちょっと)→レッツゴーイーブイ(四天王戦の前まで)→ブリリアントダイヤモンド(四天王戦で負けた)→シールド(全クリ、DLC途中放棄)→アルセウス→(カイと一緒に行くってところまで)→バイオレット(全クリ、図鑑完成、色違い多数)って感じです。
相棒はレントラーですが好きなポケモンは多数。ゴーストポケモン大好き。
・その他
アモングアス
Minecraft
ポケモンカフェ
Sky(やりたいけど未だにこのゲームよくわからない)
フォートナイト(友達とちょっとだけ)
フォールガイズ(弱い)
ポケモンユナイト(飽きた)
その他にあるゲームは普段全くやりませんが、誘われたらやりますってゲームです。
下手ですが描きます。絵柄にコンプレックスを持ってるので絵柄が変わったらいいなって思いながら描いてます。
多分スプラとポケモンの絵を中心に描くと思います。
オリイカやよその子も描きたいです。
元々人絵描きではなく猫絵描きの為、人系の絵は下手くそです。
僕の絵はAI学習、無断転載、無断加工、無断使用、自作発言などすべてを禁止しております。
僕は地雷の人は容赦なくミュートします。ごめんなさい。でもそれは単に合わなかったってだけで貴方が悪いとは限らないので気にしないで下さい。
名前…めた(偽名)
性別…雌
年齢…不明
髪型…三つ編み
武器…ボールドやホトブラ、ヴァリアブルが好き
髪色…黒(にショッキングピンクのメッシュ)
目の色…青っぽい紫
頭ギア…未定
服ギア…コテボレロネガ
靴ギア…未定(黒っぽい靴にはする)
身長…157cm
体重…未定
チョーカーと大量のピアスをつけている。
八重歯ありの猫口。ジト垂れ目。目に光がない。
コテボレロネガのサイズのでかいやつで頼んでしまったので袖がいつもぶかぶかとかいう次元を超えている。
変なやつ。行動が読めない。奇想天外。自由奔放。気まぐれ気分屋。
ナワバリやバイトを楽しくやってる。いつも楽しそう。
最近はバイトにどっぷりハマってしまった。バンカラやナワバリもたまにやる。
でもどれもあんまり上手くない。
一人称「僕・めた」二人称「君・〇〇君」
「僕のことはめたって呼んでね〜！」「にゃははは！面白いね〜！」
「シャケしばくぞ〜〜〜」「ちょっまっチャージャーやめて！！」
「僕ってば最強っ！」「やっぱ僕って弱いのかも」
名前…キャワード
性別…雌
年齢…17歳
髪型…スタンダード
武器…ボールド
髪色…紫
目の色…紫
頭ギア…スタジオヘッドホン
服ギア…マウンテンフローズン
靴ギア…未定
身長…150cm
体重…未定
いつも泣きそうな顔をしている。垂れ目。
ヘッドホンは首にかけてる事の方が多い。
常に顔色が悪く、不安げな表情をしている。
泣いていたり怖がってばかりで中々笑わない。
いつもおどおどしていてイカ不信。
喋るときに言葉が詰まってしまい言葉が途切れ途切れになる。
コミュ障で不安症。すぐ泣く。何でも怖い。
何にでもびくつく。いつも震えている。いつも自分に自信がない。
トラウマがフラッシュバックするとおかしくなっちゃう。
実はかなりナワバリバトルの才能がある。
でもこの性格なので真価を発揮していない。性格が違えばもっと上手かった。
そしてかなりの天才。
到底普通の人には出来ない計算を暗算で出来る。なんならその暗算を唱えることで恐怖を感じた時に心を落ち着かせている。
親に虐待された過去を持っており、そのせいでこんな性格になった。
父親は薬物売買、母親はキャバクラでお金を稼ぐ人だった。
両親はお金で贅沢することやお金が沢山ある優越感に浸るのが好きだった。
キャワードはお金を稼ぐ道具として育てられる。
閉じ込められてひたすら勉強をして、ある程度育ったらナワバリバトルで永遠にお金を稼がされた。
殴られたりご飯を抜かれたり拷問されたりと地獄の日々だった。
ある日逃走し、その後ファイド家のルーカス(よその子)に才能を見抜かれ、ファイド家の一員として保護される。
一人称「私」二人称「あなた・〇〇さん、君、ちゃん」
「むっ無理無理無理ですっっっっ！！！！」「ひぇっ」
「ご、ごめ、ごめんなさい……。殴らないで……」「や、やめてください〜っっ！」
「わ、私なんかに……き、期待しないで……くだ……さい……」
「たすけてええぇぇぇっっ！」「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
名前…ブレス・グリーム
性別…雌
年齢…20歳
髪型…ショート
武器…ホットブラスター
髪色…灰色
目の色…黒
頭ギア…リブニット
服ギア…イカセーラーブルー
靴ギア…ジョーズモカシン
身長…160cm
体重…未定
いつもニコニコ笑顔。可愛らしい顔をしている。
明るくて優しく、女子の理想像みたいな女の子。
とあるカフェでバトルをしていて、人気は絶大。
実は猫かぶりで、本当はめちゃくちゃ気が強い。
疑り深く、口が悪い。
本当は猫かぶりなどしたくないが、自分の性格があまり良くないのは自覚しているので猫を被っている。
父親によって最愛の母親を殺された過去を持つ。
怒りと悲しみで心がぐちゃぐちゃになり、母の敵を打ちたくなったが、ブレスは冷静に父親に従った。
ここで歯向かえば殺されるか、自分が父を殺せたとしてもこの後困るだけだと分かっていた。
それからブレスはしばらく誰にでも猫を被って生きる。
学校ではとても人気が出たが、それ故たくさんのいじめにあった。
そしてブレスは20歳になってもう父親の助けが要らなくなった時、父親を後ろから不意打ちで包丁で滅多刺しにして殺害した。
それからブレスはうんと遠くへ逃げた。そして今、また猫を被って生活している。
ブレスは最初別に誰の事もどうでも良かったが、バイト仲間には段々仲間意識が芽生え、心から友人と思えるほどになってしまった。
それから猫を被ってみんなを騙して生きるのが辛くなってきた。
一人称「私」二人称「〇〇さん、ちゃん・お前」
「はい！かしこまりましたぁ！」「ご注文は何になさいますか？」
「わ！ありがとうございます！」「もう、ちゃんとしてくださいよ！」
「は？なに？」「お前真面目にやってくれない？」
「あーもうイライラする」「まったく……」「うるさいわね」
名前…スラク・ネイト
性別…雄
年齢…18歳
髪型…スタンダード(雌)
武器…ヴァリアブルローラー
髪色…クリーム
目の色…金色
頭ギア…ウールウーニーズクラシック
服ギア…ボンバージャケットネガ
靴ギア…シーホースブラックレザー
身長…180cm
体重…未定
へらへらしていてキザ。ふざけた喋り方をする。
うざ絡みばかりするし鬱陶しいことばかりする。
まるで仮面を貼り付けたかのようにいつも笑っている。
口論は得意で煽ったり皮肉ったりで相手のメンタルを削る。でも暴力になると弱いので負ける。気にしてない。
ホラーちゃん(よその子)が大好き！
痛覚がなく、メンタルが異常なぐらい強い。
殴られても全然平気。いくら罵倒されても気にしない。
実は自分のことがあまり好きではない。
両親に甘々に甘やかされて育つ。
でも両親はスラクを「スラク」として見ず、「自分たちの子供」としか見てくれない。
両親の理想を押し付けられ、スラクはその通りに育つ。
が、両親のいない間の面倒を見に来ていた叔父にいじめられる。
毎日ストレス発散のために殴られたり罵倒されていてスラクはある日とうとうおかしくなる。
精神をおかしくし、痛覚がなくなり、強靭なメンタルを手に入れた。
そして叔父を罵倒し叔父のメンタルを削って撃退。
それからは両親の家を出てふらっと一人で暮らしている。
一人称「僕」二人称「君・〇〇ちゃん」
「ホラーちゃん！会いに来・た・よ♡」「えー怖」
「そんな意地悪言わないでよホラーちゃん！本当素直じゃないんだから！」
「ん？ホラーちゃん超可愛いよ」「ホラーちゃんそれ(包丁)しまおうよ」
「かっわいそうに！暴力や物に訴えでないと僕ごときにも勝てないの？？」
「惨めだなぁ」「僕が素敵だからって嫉妬しないでよ☆」
「こんな僕をいじめる時間があるほど君の人生退屈なの？可哀想〜。僕はとっっっても人生充実してるから君みたいなのに割いてる時間ないんだ！だからじゃあね☆」
名前…ロニア
性別…雌
年齢…21歳
髪型…パッツン
武器…スパイガジェット
髪色…黒
目の色…黒
頭ギア…オシノビニット
服ギア…ヤコナイロンヴィンテージ
靴ギア…ストリップタタキベッチュー
身長…148cm
体重…未定
無口で冷静沈着。常に無表情で客観視は無感情に見える。
他人に興味がなく、中々人の事を覚えてくれない。
ガリュ(よその子)の右腕で絶対的忠誠を誓っており、ガリュのことをガリュ様と呼び慕っている。
ガリュの為なら何でもする性格ゆえ、すぐに無理をする。
徹夜やご飯抜きは日常茶飯事。生活リズムがめちゃくちゃ。
やや病弱体質で、無理をしたせいでよく体調を崩してはスズランに怒られている。
最初はガリュ以外本当にどうでも良かったが、最近はスズランも友人だと思えるようになってきた。
特殊な宗教に入っている両親のもとに生まれた過去を持つ。
「生贄を神に捧げると加護が得られ、暫くの間は悪いことから守られ、良いことに恵まれる」と両親は信じていた。
そのためたくさん子供を産んでは生贄に捧げてきた。
ロニアは当時の末っ子で、姉や兄たちがどんどん生贄に捧げられて酷い殺され方をしているのを目の当たりにしてしまい、恐怖でなんとか逃げ出した。
そしてある日のナワバリバトルでガリュに遭遇。
ロニアが野良に絡まれていたところ、ガリュの気まぐれでロニアを助けた(ガリュはチーターなのでチートで野良をこの世から消した)。
そしてロニアも目撃者の為記憶を消されそうになるが、部下にしてほしいと強く懇願し、部下となった。
ロニアはガリュに一目惚れしていた。
そしてロニアは両親も宗教も嫌いだったが、ロニアもガリュを信仰し、ガリュの為なら他のなんだって惜しくないと考えるようになった。
両親と血が繋がっているからか、皮肉なことに結局ロニアも神を信仰する教徒となったのだ。
一人称「私」二人称「お前」
「ガリュ様の為なら私は何でもいたします」「分かりました」
「これやっておきましたよ」「ガリュ様、ご命令を」
「ガリュ様に手を出すやつはこの私が許さない」
「いつもすまないなスズラン」「これぐらい平気だ。いつもやってるから」
名前…ニコラ・シャーロット
性別…雌
年齢…未定
髪型…三つ編み
武器…未定
髪色…くすんだ水色
目の色…ショッキングピンク
頭ギア…未定
服ギア…未定
靴ギア…未定
身長…未定
体重…未定
左目は眼帯をつけており、右目はぐる目で虚ろ。
いつも顔色が悪い。首元には紐で締め付けられたような痣が無数にある。
ぶかぶかのパーカーにニーハイ。袖からはあまり手を出さない。
いつもうっすら笑っていて意外にフレンドリー。
喋り方はゆったり。職業は薬屋。
めちゃくちゃ重度の先端恐怖症。
そして何かと依存体質。ヘビースモーカーで煙草依存症。
実は薬物依存症でもある。
いつもこっそり注射器を持ち歩いており、それで薬を注入している。
自殺未遂があり、過去に何度も首吊り自殺を試みた。
腕には無数にリスカの跡がある。
ニコラの言う薬屋はもちろん薬物売買。
今も昔も変わらずフレンドリーで、昔は特に怪しくもなく、心優しい自己犠牲精神の強い女の子だった。
どんなに嫌でも顔に出さず、今でも愛想笑いが得意。
お人好しなので皆に利用されては散々な目にあってきた。
利用されているのは分かっていたが、それでもそれで皆が幸せならとどこまでもお人好しで自己犠牲精神の強いやつだった。
でもついにある日に、自分はなんのために生まれてきたのか？自分は利用するための道具として生まれたのか？自分は何のために生きて、何のために皆を想っているのか？と病んでしまう。
それからは頻繁に精神異常を起こしては自殺しようとしたりリスカしたりと散々暴走した。
そして「幸せになれる薬」をヤケクソで購入。
そして、それは薬物だったので効果のある間は精神を安定させたが、効果が切れると前より酷く精神をおかしくした。
やめたいけど、精神をおかしくしたくないし依存してしまったからやめられない。
スズラン(よその子)とは薬屋関係の腐れ縁。
ニコラはスズランと自分の唯一の友人となりたい。でもスズランは同じ薬屋なのに薬物売買なんかしてて、と割と嫌悪している。
でもニコラはそれを知っているので、スズランの前でだけは頑張って薬と煙草をなるべく吸わないようにしている。
一人称「僕・ニコラ」二人称「名前呼び・名前呼び＋さん」
「ニコラだよ〜」「ニコラは怪しい人じゃないよ〜」
「えへ、毎度ありがとうございまーす」「ふへ、へへ、そ、そーですかぁー……」
「スズランー、そんな顔しなくたって良くなーい？？」
「ほら、僕だって頑張ってるんだからさ……友達ではいさせてよ……」
よその子たくさん出てきます。9割よその子。
【キャワード】
○ファイド・ルーカス(ルーカスさん)
自分をファイド家に迎え入れてくれた恩人であり大切な友人。
最初は突然の知らない人でめちゃくちゃ怖かったけど、今は一番頼れて安心する人。
○ファイド・ラッド(ラッド君)
ルーカスさんの弟君。可愛いしっかり者。大切な友人。恋仲。
ラッドは自覚しているが、キャワードはまだまだ無自覚。
○ファイド・ナハラ、ファイド・リヒード(ナハラさん、リヒードさん)
お姉ちゃん、お兄ちゃんのような存在。
○神木ゆうな、ホラー(ゆうなちゃん、ホラーちゃん)
ルーカスさん同じく二人共大切な友人。
ゆうなちゃんもホラーちゃんもとっても優しい(ホラーちゃんは偶に怖い)。
【ブレス・グリーム】
○キキョウ・セルフィ(セルフィちゃん、セルフィ)
可愛い友達。
おっちょこちょいなので私が守ってあげなきゃという気持ちがある。
○ルァーサ・アマダ(アマダさん、アマダ)
不真面目なやつ、態度に腹立つと思っているし、よく喧嘩している。
が、別に嫌いではない。
○イロサ・ライ(ライさん、ライ)
ライは友人であり好きな人。
ライの前では何だか調子が狂うのでいつもと違う自分が出てくる。
【スラク・ネイト】
○ホラー(ホラーちゃん)
ホラーちゃんはスラクの好きな人。
毎日毎日ホラーちゃん大好き！って堂々と言ってる。
ホラーちゃんは表では結構うざそうにしているが、全然気にしてない。でもホラーちゃんは素直じゃないから、照れ隠しでしょ？って思ってる。
【ロニア】
○ララバ・ガリュ(ガリュ様)
ガリュはロニアの主人であり好きな人。
ガリュにはまだ好きと言った事はない(本人達以外の周りからはバレてる)し、告白する気もない。ガリュの言う事なら何でも聞く。ガリュこそが私のすべて。
○スズラン(スズラン)
仲の良い友人。
元々は特殊な薬を貰うためなどに利用していただけだったが、段々友人だと思えるようになってきた。今はガリュの次に大切(ガリュとスズラン以外本当にどうでもいい)。
スズランから好意を向けられていることには気づいていない。
○ニコラ・シャーロット
昔ガリュに近づく怪しい女がいたから撃退したまで。ニコラの左目を刺して失明させた。
でもロニアは興味のない人の事は覚えていないので、ニコラの事も完全に忘れている。再会しても分からない。
【ニコラ・シャーロット】
○キャワードの両親
実は知り合い。向こうから一方的に気に入られており、ニコラは別に好きでも嫌いでもない。仕事で関わっているだけ。
二人から自分の娘(キャワード)の話はたまに聞かされるが、キャワードとは知り合いじゃないので何も分からない。
○ロニア(ロニアさん)
昔ニコラがガリュに薬を売ろうと近づいたところ、ロニアにキレられてボコボコにされた。その時にロニアに注射器を奪われ、左目を刺されて失明。
以来、ロニアがトラウマになってしまい、怖くてたまらない。その時から先端恐怖症。
でもニコラはロニアの見た目以外の詳細は知らない(ほぼ他人)。多分しばらく後にスズランといる時にばったりロニアと会い、トラウマで発作を起こしながら詳細(名前)を知ることになる。
○スズラン(スズラン)
キャラ説明のところに書いてあった通り腐れ縁で、スズランは嫌悪気味だがニコラは友人になりたいと思っている。
スズランに恋愛感情はない。親友以上恋人未満になりたい。
スズランとロニアが特別親しいことにニコラが気づくのはまだ先。
【お借りしたよその子とその親一覧】
○稲荷(@rumia_nemu)
・ホラーちゃん
○自由帳(@ziyuutyou_N_0)
・ファイド・ルーカスさん
・ファイド・ラッド君
・ファイド・ナハラさん
・ファイド・リヒードさん
・キキョウ・セルフィちゃん
・ルァーサ・アマダ君
・イロサ・ライ君
・ララバ・ガリュ様
・スズラン君
○あのん(@_anon_6)
・神木ゆうなちゃん