

あんスタ垢・腐
・20↑成人済
・流星隊箱推し
・絵
・別垢でグッズ収集をしているので唐突に痛バの画像などを上げるかもしれません
・千奏相手左右完全固定 相手違い逆カプ者お触り禁止 CP傾向は下に
公式の情報はだいたい全て楽しんでいます。
投票系の企画だけは本気になりすぎてしまうので苦手です。
何事もマイペースに楽しみたいと思っています。よろしくお願いいたします。
☆pixiv
https://www.pixiv.net/users/19487595
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⚠attention⚠
ストーリー上の時間軸の流れに伴う変化を否定したくないと考えています。
現在の形それ自体を否定する意見を見るとしばらく引きずるほど体調が悪くなるため、申し訳ございませんがそういった発言が目立つ方は自衛していることがあります。
☆出力は基本千奏、みどてとのみ。
のりたま内CPが好きです。
他ユニットにも素敵だと思うCPが多々あり話題に出すことがあります。詳細は下へ
千奏相手左右完全固定
互いの感情と関係性に重きを置いています。
二次創作は全て同じではありません。
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★千秋と奏汰関連の相手違いと逆カプNG。特に千秋右CPは全く見れません。
千秋あるいは奏汰と他のキャラクターとの関係性を咀嚼していることがありますが、カップリングとして捉えていることはありません。
スバあんと薫→あんを除くドルあんが苦手です。
☆前提
キャラクターの間に存在するその二人特有の感情や互いに相手のことをどう思っているか、相手に対してどうありたいかなどを総合してカップリング的な解釈をしています。
必ずしも「カップリング=恋愛性愛」ではないと思っています。
恋愛性愛の生まれうる関係性と解釈しているカップリングと、それが含まれない関係性と解釈しているカップリングがあります。
「その相手だけの特別な何かがある」「互いにとって相手が最も特別な存在である」二人にカップリング的な関係性を感じることが多いです。
恋愛性愛はその感情と地続きにあるもので、男女・男男・女女いずれにおいても自然に発生し得ると同時に、カップリングとして成立し得るといえる二人であっても関係性によっては発生しないこともあるものだと考えています。
カップリングの左右は相手に対してどうありたいかということや二人の関係性、それぞれの精神性によって決まるものと思っているため、左右固定解釈のカップリングと、リバや逆が有り得ると思っているカップリングが存在します。
固定解釈のカップリングにおけるリバや逆カプは全て見れません。
☆好きCPに多い要素
・対等な二人
・同学年、同僚
・執着の関係性
・→それに伴う駆け落ち、メリバ
・ラブラブ純愛
・→絶対ハピエン
・相互救済
・キラキラ輝く攻めを見ているのが大好きな受け
・童貞攻め、情けない攻め
・攻めを振り回す受け
などなど
☆各CPへの考え方
◎千奏(相手左右固定)
⬛︎相手固定論拠
・千秋が奏汰の命と心を救ったヒーローであると同時に、奏汰も大衆の一部でしかなかった千秋をヒーローにした存在であり互いに特別な存在であること
・奏汰は千秋の夢を手伝うためにそばにいて、海の水が干からびるまで付き合うつもりでいること
・千秋は基本「苗字(+くん)」か「名前+くん」で他人を呼ぶにもかかわらず奏汰を唯一「奏汰」と呼び、奏汰は「ヒーロー」という単語だけをひらがな以外で発音すること
・互いとの出会いを特別な出来事だと思っていること
「あの星が輝く夜に、〜奏汰と出逢って」
「『うんめい』てきに、ちあきにであって」
・奏汰は失ってしまっていた全てを千秋に与えてもらい、千秋が連れてきてくれた場所で今では持ちきれないほど大切なものが増えたこと
以上のことから、互いがいなければ現在の二人は存在しないほどに互いにとって特別な存在であり、千秋や奏汰関連の関係性において「生涯寄り添う相手」として最も近い位置にあると考えているため相手固定です。
⬛︎左右固定論拠
・千秋が連れてきてくれた流星隊で活動する中で曖昧だった自分のなりたい姿を見つけることができた奏汰
・それは千秋に教えてもらったように自分もヒーローとしてひとを助けることであること
・かわいい彼女にお弁当を作ってもらいたいという夢をもつ千秋に自分がお弁当を作ることを提案する奏汰(≒自分が彼女のポジションに収まることにやぶさかではない)
・それを否定せず「それも良いけどな」と言った上で「今はまだ恋をしている余裕もない」という理由で断る千秋(≒いつか余裕ができたなら恋を育む対象に奏汰も入っている)
・こどもたち(後輩たち)の父と母という役割の自認と他キャラからの評価
以上のことから、
千秋は奏汰を救うために自分で行動し、人を引っ張り、自分の夢を実現させるための力がある人
という点から攻めであると感じています。
奏汰は千秋が変身するきっかけになったことで千秋を救い、隣で支え、千秋のやりたいことが自分のやりたいことでもある人
という点から受けであると感じています。
以上の点からこの二人の攻めと受けが入れ替わることはないと考えているため左右固定です。
◎みどてと、てとみど
⬛︎感じているカップリングの形
友達からの延長線であり、互いに相手に対して少し適当で気安い関係であると考えています。互いにめんどくさいやつと思いながらも仲が良く、妙な部分で気が合うところに萌えを感じています。
⬛︎主に萌えているところ
・よく喧嘩もするし同じユニットでなければ仲良くならなかったような二人ながら、夜にラーメンを食べに行ったり(ホーム冬夜)翠の気に入りそうなタオルを買ってプレゼントしたりする(ワイルドランドミニトーク)気安い関係であること
・沈んでしまいがちな翠を鉄虎が明るさと力強さで引っ張っていく部分がありながら、翠が持って生まれて努力では手に入れられないものに対し鉄虎が嫉妬に似た感情を抱く描写があるなど、カラッとした友情とじっとりした感情が混ざりあっていること
・鉄虎が信条とする「努力」が報われることもあるのだと、自分から動いて鉄虎たちを助けに行くことで翠が証明したこと(ハイアンドロー)
⬛︎左右について
双方に攻めだと感じる要素と受けだと感じる要素があり関係性自体も時間軸の流れに伴い変化しているため、自分の中では左右が明確に掴めていません。
一つの場面からどちらとも取れる要素が混ざりあっていると感じることが多いです。
ハイローの翠が助けに来た場面の描写が刺さりすぎたためみどてと寄りと思っています。
忍とのカップリングも好きなため固定ではありませんが、この三人は他キャラとの組み合わせには苦手なものが多いです。
☆カップリングになりえると思っている関係の中で好きな二人
燐ニキ、まおりつ、レオいず、ジュンひよ、渉英、薫→あん、つむ夏、北スバ、ゆうひな(恋愛NG)、陣章、斑とこはく(左右審議中)
※稀にこちらに記載していないカップリングの話題も出すことがあります。
・関係性が好き
日和と凪砂、奏汰と翠、鉄虎と嵐、泉とレオと真、ひかり部屋、(みずさばさんとこなた)