・2017年5月
人生で初めて公募(童話系)に応募し、落選。公募から距離を置く
・2018年4月
本格的に小説を書き始める
・2020年6月
3年ぶりに公募への応募を再開。これを機に公募勢になる。筆名は弓波ゆる(Yuminami Yuru)
・2021年3月
『弓波ゆる』名義でツイッターを始める
・2021年7月
筆名を『硝子ゆる』(Garasu Yuru)に変更
・2022年10月
筆名を『針夜ゆる』(Hariya Yuru)に変更
・2020年12月
第37回 織田作之助青春賞
『きなこ』
四次選考通過 最終選考に残れず落選
★2020年12月
第1回 小さな今井大賞 U-30短編部門
『朝宮と博士』
U-30短編賞 受賞
アンソロジー〈小さな10の宝箱〉に収録(2021年4月10日発売。ご購入はこちらから→https://imakore.ocnk.net/product/118 / https://imaibooks.stores.jp/items/60891114f3c5e71869102ee3
※図書館でも借りれる模様です→http://opac.yonago-toshokan.jp/winj/opac/switch-detail.do?idx=0)
・2021年6月
2021年 ノベル大賞
『金曜のプラトニック』
三次選考通過 四次選考に残れず落選
2021年8月、『金曜のプラトニック』をエブリスタに投稿
2021年9月、『金曜のプラトニック』が新作セレクションにピックアップ。人気ランキング(青春ジャンル)最高26位、トレンドランキング(青春ジャンル)最高2位
2021年12月、『金曜のプラトニック』が4000pvを突破
2023年7月、『金曜のプラトニック』が5000pvを突破
・2022年4月
2022年 ノベル大賞
『ブルーな保健室先輩、ストロベリーな助手』
一次選考通過 二次選考に残れず落選
★2022年8月
第174回 エブリスタ超・妄想コンテスト 「レンタル〇〇」
『レンタル睡魔ちゃん』
佳作 受賞
2022年10月、500pvを突破
2022年12月、600pvを突破
2023年3月、700pvを突破
いつのまにか、800pvを突破
・2023年4月
第30回電撃小説大賞(カクヨムから電撃小説大賞に応募)
『サヨナラ天使、またきて初恋。』
一次選考に残れず落選
2023年4月、500pvを突破
2023年6月、800pvを突破
2023年7月、1200pvを突破
2023年8月、1400pvを突破
・2023年8月
「灰色の夏が、きみの歌で色づく。」が『スターツ出版文庫 by 今読みたい作品』にピックアップ。
2023年9月、500pvを突破
いつのまにか、700pvを突破
★2024年2月
#この瞬間は私だけのもの 100文字コンテスト(日常部門)
『いつも寝ているあの子の秘密』、『アイスクリームと君の合図』
参加賞 受賞
・2024年4月
2024年ノベル大賞
『これは虚構に近い、普通の恋』
一次選考通過
二次選考通過
三次選考通過
私が大好きな小説家を殺すまで(斜線堂有紀)
キネマ探偵カレイドミステリー(斜線堂有紀)
渦森今日子は宇宙に期待しない(最果タヒ)
十代に共感する奴はみんな嘘つき(最果タヒ)
つめたい転校生(北山猛邦)
わたしの美しい庭(凪良ゆう)
すみれ荘ファミリア(凪良ゆう)
みるならなるみ/シラナイカナコ(泉サリ)
晴れ、時々くらげを呼ぶ(鯨井あめ)
つきのふね(森絵都)
二木先生(夏木志朋)
青の数学(王城夕紀)
推し、燃ゆ(宇佐見りん)
9/23
子どものころから、誕生日ケーキは、ほぼ毎年イチゴのショートケーキを選んでいた。今でもそう。
とろサーモン。サーモン。いくら。エビ。
一番好きなのは、とろサーモン。回転寿司に行ってもとろサーモンとサーモンばかり食べている。
味覚が子供っぽいので、いまだにワサビを全部とりのぞいて食べる
小説でも、季節はよく夏の設定にしてしまう。良い意味でも悪い意味でも何かが起こりそうな雰囲気があって好きなのかもしれない。
20代男子と10代女子の年の差を書くのが好き。二人の関係は家族でも友達でも恋人でも何でも良いが、複雑な関係であればあるほど萌える(※ただし、極端に倫理に反するものは書かないし読まない…)。
最近は、DDとJKとか、DKとJCとかのカップルを書くのも楽しい。年々ストライクゾーンゆるくなってきた。
甘いものと可愛いものが好き。人のつくった創作物(小説、漫画、音楽とか)に触れて、才能でぶん殴られるような感覚を味わうのも好き。地雷系の格好をよくしているが、リスカにもODにも歌舞伎町にも縁がない、健全なファッション地雷。