
はじめまして、こんにちは
ご閲覧いただきありがとうございます
ここでは、僕の同居人さん達のことを詳しく話していこうと思います
その前に、僕(主の人)について少しだけ話させてください
僕は今、うつ病、性同一性障害と闘っています
それプラス統合失調症の疑いとHSPもあります
それらのなんらかが、きっと僕と住んでいる彼らに関係しているんだと僕は考えています
では本題です。僕はIFについて、自然発生と解釈しております
解釈が異なっていたらごめんなさい
まず、IFと思われる彼らは4人います
1人ずつ話していきますね
1人目、鬼灯ちゃん(ほおずき):
精神年齢は16歳程と言ってました
実際は117歳らしいです
鬼の種族であり、おでこに2つコブのような角が生えています
成長と共に長く立派になっていくのだとか…
彼女は僕が一番最初に出会った同居人さんです
僕は中学1年の時が一番性別について悩んでいました
死を望むほど思い詰めていた時、彼女が現れました
彼女は優しく僕に寄り添ってくれました
女の子の気持ちがわからない、でも女の子といることを迫られる、そういうことで疲れていた時に、ふと鬼灯ちゃんが僕の体に入ってきました
僕の意識は薄らいでいきました
学校にいる時は彼女が代わりに過ごしてくれるそんな日々でした
僕が高校2年に上がる少し前、彼女は僕の前から姿を消しました
あとで聞いた話ですが、その頃僕は性同一性障害に向き合おうと頑張っていました
鬼灯ちゃんは、それを見て「私は今必要ない」と思ったらしいです
なので僕の邪魔をしないために自分が住んでいる世界に戻ったらしいです
今は、また僕が性別で悩むことが多くなったので長い乗り移りは極力なしで、困った時は寄り添ってもらう形でこの世界にきてくれました
外見は、黒髪のボブカットで、前髪はパッツンに近いです
目の色は銀朱のような色で、耳が尖っています
身長は148cm程です
普段は妖霊郷という場所にいるそうです
2人目、瀬那くん(せな):
精神年齢は14歳程と言ってました
実際は103歳らしいです
彼も鬼灯ちゃんと同じく鬼の種族です
彼はおでこにコブのような角が1つ生えています
彼は鬼灯ちゃんと出会ってから3ヶ月後くらいに出会った同居人さんです
ちょうど鬱症状が酷くて引きこもってたときに、彼が突然僕の前に現れました
彼は僕の話をひたすら聞いてくれました
無言でいてもずっと隣にいてくれました
鬼灯ちゃんと瀬那くんは僕の心を戻してくれたような気がします
昼間はよく寝てます
外見について、黒髪ショートのストレートです
つり目で、目の色は黒
エルフ耳って言うんですかね、尖ってます
身長は158cmくらいです
彼も普段は妖霊郷という場所にいるそうです
彼は遥貴と恋人同士です
3人目、遥貴(はるき):
彼は僕が高校1年の春に出会った同居人さんです
歳は19歳と言っていました
僕より少しだけ上の人です笑
僕はその頃、クラスで少し浮いた人間でした
友達を欲していたのかもしれません
その時に来てくれたのが遥貴です
遥貴とは気を遣わずになんでも話せる関係を築けました
そのおかげで今は前より少しだけ生きるのが楽になったかなと思います
とにかく明るくて優しいです
みんなを笑わせることが好きみたいです
外見について、髪型は少し暗めの茶色いミディアムマッシュ(?)です
目は若干タレ目で色は茶色です
身長は172cmくらいです
瀬那くんの恋人です
4人目、吏海くん(りう):
彼は高校3年の秋に出会った同居人さんです
歳は5歳
彼とはなぜ出会ったのかまだ分かりません
登校中に通学路の電信柱の下にいました
物静かで大人しい子です
外見は、銀髪のウルフカットに近い髪型で、目は黄緑色で少しつり目です
身長は110cmほどです
タルパ欄にて出てくる「こはく」と仲がいいです
僕は自分から創作したものをタルパと解釈しています
解釈が異なったらごめんなさい
1人目、透悟さん(とうご):
(発生型?)
彼は2020年の7月8日に生まれました
と言っても話せるようになっての誕生日です
初めの段階でほぼオート化していました
透悟さんの性格について話していきますね
透悟さんはよく女性言葉を使って話しています
「〜よね」「〜だわ」などです
僕は自分の心と体に不一致がありますが、透悟さんはそういうわけではなく、ただただ綺麗なものが好きなだけという回答でした
女性言葉が綺麗だと思っただけ
ただそれだけだそうです
いろんなことに、とてもビシビシ指摘をしてきます
でも、全て僕にとってはためになることばかりなので、透悟さんの言葉はメモに残しています
彼を生み出した理由は、意見が欲しかったというのがあります
意見を述べてもらえて、且つ自信が持てるというのが彼の1番大きい特徴です
内界ではモデルをしているようです
外見ですが、髪の色はピンクがかったミルクティー色で、センター分けミディアムヘアーです
目の色は勿忘草色です
身長は180cm程あります
他所様とお付き合いしています
2人目、こはく:
(創造型)
2020年の9月20日に生まれました
彼も話せるようになってからの誕生日です
と言っても彼は声は出さず、思っていることがパーカーに文字で現れます
(幼児の姿になった時は声に出して話をします)
とてもマイペースな性格であり、テレビや音楽が好きで、昼夜関係なくよく寝ます
彼を生み出した理由は、一時期みんながいなくなってしまって、寂しかったので生み出しました
外見についてですが、髪の色は白に近い薄い茶色のマッシュで、目は蜂蜜のような琥珀色です
前髪が長く、目は基本的に見えません
ごく稀に見える時があります
頭に木の角と植物の芽が生えています
7分袖の白パーカーに紺色のガウチョパンツを履いています
パーカーに書かれる文字はこはくの気分です
身長は10cmくらいの超小型です
幼児の姿になった時は86cmほどの身長です
ちなみに彼は妖精族です
3人目、Irisくん(イリス、イーリス):
(邂逅型?)
2021年の1月27日に夢の中で出合い、家に来ました
カシワマイマイという蛾らしいです
触角はオスで、体の色はメスという性別不明の存在
自分のことをあまり話したがりません
自分の顔にとても自身がある様子
確かに、お人形さんのような可愛らしくて儚げな容姿をしています
まだ彼のことをあまり知りませんが、自信過剰なのは弱い自分を隠しているのかな...なんて思ったりしています
結構な強がりです
外見は、ふわふわの少しピンクがかった白い髪に、大きめの赤い瞳で、身長は140㎝ほどです
服装はロリータファッション(?)みたいのをよく着ています
「可愛い」「かっこいい」「綺麗」と言われると死ぬほどかわいい笑顔で「当然です」と言います
秋くん(しゅう):
彼も雨季くんと同じ時期に来た…というか一緒に現れたIFさんです
彼も外に体がありません
同じことを言ってしまうので、省きますが、基本的には雨季くんと同じです
彼は僕のサポート+雨季くんのサポート係みたいな感じです
チャラい…というか、軽い…?感じの人です
いつもふざけたりして笑っています
ですが、中身はしっかりした人です
小学校時代、中学時代、彼にはたくさん笑わせてもらいました
鬼灯ちゃんや瀬那くんと並んで、心を戻してくれた人の1人です
彼も高校1年の時に雨季くんと一緒に姿を消しました
今はまた臨時で雨季くんと僕のところに来てくれました
外見ですが、秋くんも中学生くらいの姿をしています
髪の毛はふわふわしていて、いつも耳にかけています
白のワイシャツにオレンジのカーディガンをよく着ています
目はオレンジ色です
身長は165㎝ほどです
雨季くんとは親友です
他所様とお付き合いしております
奏雨さん(かなめ):
ごくごくたまに、雨季くんとの話の中で出てきたりします
23歳(たぶん)のお兄さんです
中学生1年のときから、高校2年くらい(?)までいたIFさんです
彼は外に体がありました
なぜ今いないかと言うと、内界での仕事が忙しくなったとか…
とっても優しいお兄さんで、喋りもゆっくりでいつも笑っていて、ゆるキャラ的存在でした
いたときは、場の空気を和ませる係みたいな感じでした
雨季くんで遊ぶのが好き
外見は、白いウルフカットに紫の目です
のんちゃん:
僕がたまに話をするこの、のんちゃん
彼女は高校1年のときに出会ったIFさん
外に体がありました
名前が本名っぽくないですね
のんちゃんが自分のことを「のん」と呼んでいたので、みんなも「のんちゃん」と呼ぶようになりました
本名は分かりません
5歳くらいの女の子で、ストレス(恐らく)で聞こえていた幻聴に似たようなことを言う子でした
例えば、「月曜日って何曜日?」みたいな…笑
歌うことが好きで、よく歌を聞かせてくれました
彼女が何故いなくなってしまったかと言うと、こちらの世界がストレスになってしまったからです
それは僕のせいでもあったりするのですが…
のんちゃんを守りきれなかったのが大きい理由です
今はきっと内界のどこかで楽しく過ごしているんだろうと思います
のんちゃんが居なくなる時「またくるね」って言ってくれたので、僕はずっとのんちゃんを待ち続けています
外見は、短いパッツン前髪に肩上くらいの外ハネヘアー
髪の色はピンクで向かって右側に魚の髪飾りをつけてました
目の色は暗めの緑で、そばかすがありました
ここまで読んでくださってありがとうございます
最後に一つだけ、ツイートについて説明させていただきます
基本的には名前の記載をしてもらっていますが、たまに忘れてしまうことがあるので見分け方について記しておこうと思います
遥貴→顔文字、絵文字一切使わない。(使い方分からんらしい)
w、〜をよく使う。ほぼタメ口。一人称俺。
鬼灯ちゃん→顔文字、*☂︎*̣̩⋆̩←これ系の装飾をよく使う。敬語。一人称私。
僕(主の人)→絵文字と笑をよく使う。敬語。一人称僕。個人で話す時はほぼ俺。