◎だいごういん=かわいい動物
◎ぶんがぶんが=自分が!自分が!と
自己顕示欲の強いだいごういんや人
◎たまのぶ=昔、親の実家で飼ってたと
言われている雄猫
◎「○○ちゃんのブス!」と言う
=自分よりも強い相手に逆らう事
の例え
◎この後のコマはない
=そのまんまの意味。そのコマが
最後で漫画などが終わってる事
◎一人サファリ
=一人でサファリパークを周る
そのままの意味
◎ナイトサファリ
=夜通し起きて電話したり
暴れたりしてること
◎ケバオ=オバケ👻
◎オーレマチューダ
=昔シーマンをある飼った時に発した
謎の言葉
◎ディーゼルソーカゲキ
=上に同じ
◎オーレマヨケテル
=上に同じ
2023年度
「たまのぶ」⇔「りすのぶ」
「関ヶ原」
「魔摩」
「なんてレベルの低い争いを」
「イヌーカー」
「ひのもといちのつわもの」
「おじさんの城」
「ユリヤマ」
「あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」
「以外!それは髪の毛」
「ダイアーさん」
「克水」
2022年度
「この後のコマはないんだよ」
「大威震八連制覇」
「この世の終わりみたいに騒ぐ」
「結婚したのか俺以外の芋と」
「ポコ松」
「ぶS」
「ギャァアァアヴァンヒー」
2021年度
「ぶんがぶんが」
「すべり台」
「○○ちゃんのb s」
「パリ」
2020年度
「男であることを忘れてしまいそうだ」
「だいごういん」
「KじM子」
2019年度
「風のようで掴みきれなかった」
「あなたの家をずっと見ていたい」
「イヌヌワン」
「マヌルネコ」
「にゃんちょぎ」
◎大体は自分がかわいい事を知っている
◎姉犬などの一部を除き殆どが
♂♀問わず「一人称はぼく」
◎「サヤカチャンノブス」を言いそうな仔が
多い 真っ黒なアーモンドの目を
した仔程その傾向にある
色々あるけどやっぱり天上の虹
高確率で毎年の身内流行語に選ばれている
よく推しに台詞をいわせたくなるパリ
「タニンダカラコソアイスルイミガアルノヨ」