【創作】
実在する人物や自治体などとは関係ありません。
私の性癖のエレクトリカルパレードです。
キャラは事実をもとに自分の解釈でデザインしているので、解釈違いは多々あるかもしれません。
雪鞠の創作世界ではこういう設定なんだ〜くらいの視点が調度良いと思います。
【その他】
来る者拒まず去るもの追わずの精神なので、相互のブロ解は基本しません。
稀にフォローが勝手に外れるバグが起きるので、相互の方で「あれ、フォロー外れてる?」といった事があれば気づき次第フォローし直しています。
国擬は私の諸事情により当面描く予定はありません。国擬目当てでフォローしてくださった方には申し訳ないです…。
擬人化が大好きな人間なので、ほぼ擬人化しか描きません。たまにTRPG関係の絵も載せます。
寒色長髪美形長睫毛高身長イケメンキャラと
金髪チャラチャラサングラスギャンブラーキャラがド好みです。お宅で該当する子がいれば教えてくださいそして推させてください😁😁😁😁😁😁😁😁😁💕
【FAについて】
大大大大大大大大大大歓迎でございます。
#氷の鞠研究ラボ のタグをご使用ください😊
ただしr18系で描くのは❌です。
TRPGに関する、私がよく呟く事柄の1つです。
全く同じメンバーで秘匿4PLシナリオに3回行き3回とも全ロストしたというとんでもねぇ卓の事でございます。
なんで死んだんですかね???
創作の世界観やストーリーについて載せてます。
【世界観・物語】
兵庫県とは…
摂津、播磨、淡路、但馬、丹波という歴史や風土も異なる個性豊かな五つの国から構成されている県である。
南はリゾート…北は雪国…
地域によって気候が大きく異なるこの兵庫県には、''日本の縮図''という異名が付けられた。
市町たちはその土地を擬人化した神様である。
彼らは旧5国とも呼ばれる摂津、播磨、淡路、但馬、丹波の5つの国に分かれ、自分の国を守っていた。
そんなある時、野心溢れる姫路が戦いの火蓋を切った。
姫路「旧5国のリーダー諸君、これから先ずっと平和なのも暇やろ。どうや?俺ら播磨がお前らを合併し、兵庫県の天下を取る……面白いやろ?なぁ??」
洲本「俺達に勝負を挑むってことか?」
神戸「全然面白くないわよ」
姫路「ははは!そう言うと思った。それでや、この旧5国で戦い勝った国が兵庫県の天下を取る。これでどうや?」
豊岡「ふふふ…面白そうだね。」
丹波「最近やることも無くて暇でしたし…」
丹波篠山「いっちょ乗ってやろうじゃない」
神戸「姫路………」
西宮「言ったれ神戸ちゃん!県庁所在地は私で揺るぎませんって!!!」
神戸「その戦い、負けられないわね。受けて立つわ!!!!!」
西宮「受けるんかいいいい泣」
こうして始まった内部戦争………
この戦い……果たしていつ終わるのだろうか……。そして兵庫県の天下を握るのは一体誰になるのか……!?
んだこれ終わらねぇ戦いじゃねぇか。
こんな感じで基本ずっと喧嘩してます(笑)
【旧5国のリーダーと人数】
摂津: 神戸ちゃん (他8人)
播磨: 姫路さん (他21人)
淡路: 洲本くん (他2人)
丹波: 丹波篠山ちゃん&丹波さん
但馬: 豊岡さん (他4人)
国の擬人化デザインが全員女性の世界線と全員男性の世界線の2つが存在します。
【タイトル】
女→Queens of The World
(メインはこちら⬆️)
男→Kings of The World
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【世界観】
彼、彼女らは国の守護神のような存在。
見た目は人間だが何百年も生き、国の滅亡と共にその身も滅ぶ。
戦争は彼、彼女達が中心になり戦う。
物語は歴史通りに進むが、彼、彼女らも自我を持つので、政府の監視外で好き勝手にすることも多々ある。
彼、彼女らは人間だが人間では無い。
国の運命を背負う、人間の形をした神。
国名で呼ばれるが、彼、彼女らにはれっきとした本名がある。自分以外の誰も知らない、本当の名前。
国の神なのに人間のような自我を持つ、曖昧な存在。
時折、他の一般的な人間が羨ましくなるのだとか…。
主にPLで遊んでます。
恋愛系のシナリオだとよく泣きます。
《所持ルルブ》
・六版
・マレモン
《好きなもの》
秘匿‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
ニャル様‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
我が王アザトース様‼️‼️‼️‼️‼️
あくまで創作です。
雪鞠は本業がクラシック音楽なので、練習のモチベ上げに描くことが多いです。
キャラデザは若い頃の本人に極力似せていますが、自分の好みがかなり入っております。やはり性癖のエレクトリカルパレードです。
【世界観・あらすじ】
時は西暦2XXX年、愚かな人間達は海洋生物の兵器化実験を繰り返し、ついに人型の生物兵器「ディアマート」を作る事に成功。
元々海洋生物だった彼らは、人型の兵器に身体を作り替えられてしまう。
彼らは特別な化学実験を受け、魔法が使える最新兵器として世界を驚かせた。
彼らは完全に人間であり、元の姿には戻ることが出来ない。彼らはマリーン王国という国の最果てにある軍事施設に収容されていた。肉体的苦痛を伴う化学実験を繰り返される毎日、どうやら彼らは最新型兵器として数ヶ月後に迫る世界大戦で使われるようだ。
2XXX年 2月のとある日、突然この軍事施設が爆発した。最高戦力と謳われていたシャチが軍事施設を破壊し外部との連絡網を一斉遮断させ、イルカとサメが他ディアマート達を救助し脱出させたのだ。
そしてその軍事施設にいた人間はほぼ全員死亡という、大事件が起きた。
この大事件によりディアマートは全員行方不明になったので、マリーン王国の政府は全世界から制裁を受け失脚。
ディアマート達は国際指名手配される。
脱出したディアマート達はパニックで各々散り散りになり、元の生態系が近いディアマート同士で集まり人間社会に紛れてひっそりと暮らしていた。
しかし、軍事施設の破壊の主力となるほどの戦闘力を持つシャチ、サメ、イルカの3名とペンギン、アザラシの2名、合わせて5名は人間社会を離れ、極地に自分達の砦を築いた。その場所は、人間が簡単に足を踏み入れることが出来ないくらいに環境が劣悪であった。
主人公であるオキアミは、友達のマンボウと共に、人間社会でひっそりと生きていた。仮名を使い、バイトをしてお金を稼ぎなんとか生活していたのだ。
また、野垂れ死にそうになっていたクラゲを発見して家に匿った。
そんなある日、全世界の国が一致団結し、行方不明になったディアマートを発見し駆除するという特別世界連合組織が設立された。
それに対抗し、シャチ、サメ、イルカ、ペンギン、アザラシの5名が主力となり、彼らは各地へディアマート達の保護に向かった。
危機感を覚えたオキアミたちは、一刻も早くその5名と合流しようとするが、彼らの見た目も居場所も分からないので合流しようにもできない。
オキアミたちは隠れ家で作戦会議を立てていたところ、クラゲが情報を収集し帰宅。
タコ、イカ、クジラの3名の居場所を特定した。この3名との面識は施設内であったのだ。
オキアミたちはその3名との合流を急ぐ。
※ディアマート達は首筋に、収容されていた時の番号のシールのようなものが貼られている。極地を生きるシャチらは付けたままだが、人間社会に紛れて生きるディアマート達はなんとか隠していた。
政府の人間に番号を見られると1発で逮捕だからだ。
(収容番号は数値が低ければ低いほど戦闘力が高い)
中学生の時に描いた過去絵しかないのでまた描きます!!!!😇😇😇