https://marshmallow-qa.com/okitatsugumi
お話についてでもおおきたへの質問でもメッセージでもなんでも。
おおきたつぐみpixiv
https://www.pixiv.net/users/29379204
オリジナル百合小説の他、過去の二次創作もあり
カクヨムhttps://kakuyomu.jp/users/okitatsugumi
創作百合小説を掲載しています。
カクヨムだけの「近況ノート」でお話についてなどブログ的に書いています
「VERANDA HOUSE」
https://www.pixiv.net/users/55066743
おおきたあこや名義。棗ちゃんとリレーで書いたシェアハウスを舞台にした創作百合群像小説
創作百合コミック誌「ガレット」(https://twitter.com/galetteweb?s=09)に百合ショートストーリーをレギュラーで掲載いただいています。(以前は姉妹誌「ガレットmeets」に掲載)
社会人百合から高校生百合まで、さまざまな年代・環境の女性たちの関係性を描いています。
基本は読みきりですが連作もあり、最近は前後編や三部作もあります。
※2022年くらいまでのお話はpixiv、カクヨムでも読めますがガレット本誌には美麗なイラスト入りです。
♡さらっと読める!最新作
「彼女の彼女」シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14889261 チョコレートと彼女。
とある企業の30歳の主任をめぐる社会人百合。なんの縛りもいれず私が余裕がある時掲載(書きたいのに時間がなくて💦)
次々女子が出てくるものになる予定です。誰が主人公にいちばんお似合いかご意見聞きたいです😃
♡おおきたの全て詰め込み!
15-あるいは1000回の嘘 |https://www.pixiv.net/novel/series/1465248
昨年別れた15歳年下の彼女、聖を忘れられないかがり。ある日、まるで自分達のことを書いているかのようなWeb小説「15」を見つける。
年下の彼女からの視点で綴られた「15」を読みながら、かがりは当時の聖の心情に思いを馳せる。
かがり視点と小説「15」のストーリーが交互に展開する長編。
♡一番人気!
「めんどくさい彼女」 シリーズhttps://www.pixiv.net/novel/series/1242059
慧が初めて好きになった女性は会社の同期、莉理だった。とんでもない男と付き合っている莉理を救いたくて勢いで告白し成就! しかし莉理は「めんどくさい」彼女で…。
恋愛下手な二人の成長、女性として働くことの意味など詰め込んでいます☺️
♡抗えない恋心に溺れる…
「どうにかして」
|https://www.pixiv.net/novel/series/1398847
バレエ講師の美乃里と生徒の母親として出会った純玲。二人は既婚者にも関わらず、やがて抗えない恋に落ちていく。
純玲の夫による無理やりな転勤で二人は一旦別れますが、続きがあります。
早く書きたい…😌
五歳くらいから物語を書くことに夢中になり、次第にお絵かき→漫画が好きになって、小学生~中学生あたりは漫画家になりたいと思って長編漫画をガリガリ描いていました。
この頃の中二的なタイトルやストーリーはある意味天才的😂
でも自分の思い描く物語を具現化できる画力がないため、次第に小説を書くことに傾注していきます。
大学時代、とある全国紙の地方版が開催していた小説コンクールに入賞したことから紙面で一年間、毎週エッセイを連載。
将来は絶対物書きになるんだ!と思いつつも、とりあえず自立のため就職を目指して就職氷河期を必死で生き抜き(60社くらい落ちた)、会社員になったと思ったらあまりに忙しく毎日終電、休日出勤が続き創作に割けるエネルギーが枯渇。
その後結婚してブログを書き始めるものの出産、乳児の世話で眠れないほどの忙しさによりまた断念。
その後仕事復帰と次女の出産、再度の仕事復帰で疲弊。
しかし2018年にTwitter、pixiv読む専を始めたことから、母になってもこれだけ創作している人たちがいるんだと気付き、久々に物語を書き始めました。やっぱり書くことが大好きであり、書くことが私の生きがいだなと思う日々。
既婚者なのになぜ百合を書くのか。
と聞かれたこともあるのですが、
そもそも作者がどんなセクシュアリティであっても関係なく描きたいものを描いていいというのと(私のセクシュアリティは置いといて)、なかでも私が百合ばかり書いているのは、今までの人生で女性であるゆえの困難を多く経験してきたことから、女性は女性であるだけで素晴らしく祝福される、そんな世界を突き詰めていったら女性と女性が強く結び付く物語ばかりが私に降るようになりました。
心に生まれてくる彼女たちを幸せにしたくて、百合を書いています。