header image
icon
ブレーキ未実装
成人済み とりあえず原神頑張ってます。 MO4だと∑と🕶と☀が好きです
Twitter

https://twitter.com/ブレーキ未実装

推し

ペアだと🕶️とΣ。単体だと☀️🐟👔

性癖について

胸糞が好き。

一番知りたいこと

皆さんの最推し沼

注意

死ネタなどを扱ってるので注意

ネタについて

当方のネタはフリー素材なのでお好きな解釈でお書きください。最後に呼んでください。舐めます。奇声あげてブリッジします。お礼はいたします。お願いします!

も擬について

性癖の塊なので書いてくださるととても助かります。舐めます。よろしくお願いします。ネタ同様お礼はいたしますのでよろしくお願いします!

一言

皆さんお気軽にどんな些細なことでもお声掛けください!よろしければタメでもどうぞ!

ネタ①

地獄

Σ🕶️改心。

Σは記憶が封印されていないことに気がついた。🕶️たちには何も言わないまま、👔との約束どおりに、殺されに行く。

🕶️が、Σがいないことを見つけ「復興しようってときにどこいった!!」とキレて、各地の沼に連絡を取りを探しに行く。

そして、MDCRが元凶であると聞いてそのまま乗り込む。👓や🌳が止めようとするも、キしてる🕶️に返り計ちにあって、👔ところに連れて行く。🕶️を見た👔が冷淡そうにΣからの遺言を伝えて、それを聞いてキレた🕶️が殴って👔を壁に押し付けてまくし立てる。「シグキンは私の相棒だったのに!」という言葉を聞き、👔も目をうるませながら「だったら私たちの家族を、ガバニーズを返せよ!」とキレて殴り合いに発展そばで見ていた🥢とかが止めようとするが二人に「黙ってる!」とキレられ、みんな隅っこで傍観している。殴り合い中、「死神は死ぬべきだった!あんなやつ生かすべきじゃない!」と言った👔の胸ぐらをつかみながら床に叩きつけて「だったら命令した私も同罪だ!」と泣きながら叫

ぶ🕶️。静寂に包まれた後、「私が代わりだったら良かったのに」と言い。🕶️が涙を溢れさせ供みたいに泣き、それにつられて👔も泣き出す

二人で子供みたいに泣いた後に、それを隅で見ていた📱たちが「帰ろうぜ」と言って、泣きつかれてウトウトし始めた🕶️を総本山までかわりばんこでおんぶして帰る。

🕶️が久しぶりに総本山のテントで寝ようとすると、Σが🕶️に宛てて書いた手紙を見つけて中を見る。そこには、いつものぶっきらぼうな字で「ちゃんと飯食えよ、幸せにな」と書かれていた。👔はΣの遺品を持っていなかったため、Σがまだいたときに総本山で撮った写真と総本山においていっていた鎌を墓に供える🕶️。「シグキンはずっと私の相棒バチよ。」と言い、笑顔で手を合わせる。本編終わり。

総本山に👔乗り込み、「🐟がいなくなった」という一言から始まる。一方🐟はΣの遺体から採取した遺伝子でクローンを作って、いろいろな殺し方でコピーを殺していくが満足出来ない。バチたちが人工島に着いたとき、Σのコピーたちがたくさん入っている透明な箱があった。それに近づこうとしたら爆発した。そして🐟が来て「綺麗な花火でしょ!」と言う。そしてぶちギレたバチは、仲間の制止も聞かずに🐟を追いかける。そしてなんやかんやあって食事が置かれてるテーブルに着く。出された料理はすべて肉料理で、最後にデザートで出されたフォンダンショコラを切って割ってみると、中から目玉がチョコソースと共に出て来て思わず短い悲鳴を上げて椅子から落ちてしまったバチ。そんなバチに🐟は「なんでそんな顔をするのかい?仮にも君の相棒だったものにさぁ!」と言う。これまで出された料理はすべてΣの遺体が使われていた。そんな事実にバチは吐きかけるが、怒りで吐き気は自然とおさまるが視界が歪んでいく。そんなバチに🐟が「大丈夫?気持ち悪い?じゃあ、解散にしようか!こんなので勝ってもうれしくないし!」といい、Σのコピーたちにお見送りさせる。Σのコピーたちが「おきゃくさん」「おきゃくさん、こっち」と手を引いて出口に連れていく。出口には雰囲気がΣそっくりのコピーがプレゼントボックスを持っていた。「バチキン、帰ろう」と言ってバチの手を取ろうとする。その瞬間、周りのΣのコピーたちの首が飛んで床に転がっていく。当然、バチの目の前にいたΣのコピーも首が飛び、力無く死体が転がる。このあと、コピーΣたちの死体を踏みながら新たなコピーを連れて🐟が来て、「やぁやぁ、プレゼントどうだった?」とか言ってバチが落としたプレゼントボックスを渡す。そして、「コピーたちが死んじゃってかわいそー!これなんてどう?」とか言ってプレゼントボックス開けて、本物Σの生首を持ち上げて「ほら、相棒のΣくんだよー!再開うれしいね!感動のキスでもどうかな?」と言って、生首をバチに渡して手拍子をしながら「キース!キース!キース!」って言って、周りのコピーΣたちも訳が分からずにただ笑顔で「キース!キース!キース!」って手拍子付きで言う。そして、「キスの仕方も知らないの?」と言い、クローンの一人と🕶️に見せつける様にキスをする。そして、キスをした瞬間キリミは拍手をする。それに周りのクローンたちは合わせる様に笑顔で拍手する。そんな異様な空間で🕶️は呆然としていたのを追い出し、「また来てね」という🐟。メザパレから出た🕶️は📱たちと合流した後も、ずっと引きずって泣いていたが、一部始終を聞いた👔が🕶️を励まして、🕶️が「クヨクヨするなんて私らしくないバチ!あいつをボコボコにして、今度こそみんなで総本山に帰るバチ!」と立ち直る。

しばらくして、ユリレイズの件が起きてバチが、「キリミ、私はもう小麦粉美味しい帝国の女帝じゃない。だけど、あんたは過ちを犯しすぎた。ここで終わりにしよう。」と言い、闇の力を纏わせた剣を出す。

それを皮切りに戦闘が始まる。

🕶️と🐟の戦闘は、埒が開かなかった。そこら中にコピーたちの血や遺体がある中、クローンΣをいなしていくバチは、とうとうクローンΣたちに押さえつけられてしまう。そんな🕶️を見下しながら「君は、なんでこんなに好きだった相手に囲まれても、そんな怒ったような顔をするのさ?」と🕶️の顎を持ち上げながら言ったら、🕶️は🐟に血を吐きかけて「そんなの………私は、シグキンに託されてるからバチよ…………。全部、終わらせるって……………………全部終わらしてみんなの総本山に帰るんだ!」と言い、コピーΣたちを振り払った。それを見た🐟が「やっぱり、さすが死神の飼い主だね!いたぶり甲斐がありそうだ!」と言い、攻撃しようとしたところに後ろから「もう終わりにしよう」と言い、コピーΣの一人が🐟を刺した。🐟は悔しそうな顔でコピーを攻撃しようとしたが、死んでいるはずのコピーたちが壊れたかの様に「ずるい」「いたい」「キリミさまも、いたくないと」「いたいよ。たすけてよ。」と言い、半分裂けた体や腕や足がない体で🐟を海に引き摺り込んでいく。突然のことに唖然としている🕶️に「ありがとう。そしてごめんね」といい、🕶️の体にもたれかかる様に倒れた。周りにいたコピーΣたちの体がボロボロに崩れていく中、コピーは「俺たち、前を向くよ。本部にあったオリジナルの脳のコンピュータもぶっ壊して来た。本部に迎えに行ってくれ。オリジナルの俺も寂しがり屋だろうからな。」といい、崩れていく手で、🕶️の頬を撫でて「大きくなったなぁ。お疲れ様、バチキン。俺のことなんか忘れて幸せになってくれ。」と儚いけど、どこか悔しい笑顔で言い崩れていき、塵も風に流されて行った。塵が風に舞って陽に照らされキラキラと輝く。だんだんと消えていくコピーの塵を見上げ、潤んで涙が今にも溢れそうなのを我慢しながら、ぎこちない笑顔で「おやすみなさい。いい夢を見られますように」と言う🕶️。

①の続き

騒動の復興作業が終わり、Σの墓に本部から持ち帰った脳を燃やした遺灰を埋め久しぶりに来た墓を前に、「やっと終わったバチよ!やっぱり私には女帝よりこんなふうに過ごすのが一番バチ!…………………でもね、シグキンがいないから寂しいかもね。けど、コピーたちも前を向くから私もいい加減前を向くバチ!だから…………………だから!そこで私が幸せになるのを見てろ!シグキンの言う通り幸せになって!なってから幸せになったって言いに、会いに行くね。」と言い、振り返ることなく歩き去る🕶️。

数十年後、総本山のとある墓には、人知れず過去を清算した二人の名前と、墓の周りには綺麗なカスミソウが咲き乱れていた。