

東方Projectより。幻想郷、もとい無意識の住人。
✧ 他人の無意識に介入することで、相手にまったく認識されることなく行動できる。
✧ たとえこいしが目の前に立っていたとしても、彼女の存在を認識するのは難しい。
これらの能力も、こいし自身ときどき己の行動ログがすっぽ抜けてしまい、
自分がそれまで何をやっていたのかよく解らなくなってしまうときがあるみたい。
創作さんに柵越えさん、なりきり向けな市井の人とも隔てなく話したい人と話したいよ。
でも。ええと、あなたの世界はどんな感じなんだろう。妖怪の存在って見慣れてる?
なんだったらさ、こいしのことは座敷わらしの一種だと思ってくれてもいいし、
慕わしげなあなたのイマジナリーフレンドだったりするのもいいかもしれない。
或いは個性的な出で立ちの掴み所がない女の子、とふんわりしたものでも大丈夫ー。
०॰ᄋ( その辺はあなたにより良いように。わたしの方に深いこだわりはないの。)
キレイなもの、シリアスからお巫山戯までこいしに掛かれば何のその。
反面、情景描写はあまり得意ではなくて。字数制限に掛かりがちだから抑えめかも... ?
時線では深く考えないやり取りを。リプはじっくり考えてからお返事したいな。
返したり、返さなかったりと何の気なしに死垢に添えて言葉を置き合うようなのも好き。
会話は気ままに切って、ゆるーく仕切り直してもぜんぜん問題ないよ。
こいしもそうしたいし、そのときは気楽にまた話し掛けに行ってみるね。
そのためのきっかけになりそうな呟きも細く長く続けていけるようにしたいなぁ。
०॰ᄋ( 艶事やお部屋での対応はできないと思います。)
これはとても大事な事柄なのだけど。
” こいしと背後は必ずしも = ではないから ” 覚えておいてね。
それらも話題の一つにする為に実際は経験していないこと、
過去に経験したことをいまになって呟いたりすることもあるかもしれないの。