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狐月
ウツハン♂に狂い始めアカウントまで作ってしまった成人済み限界オタク。腐ってるへっぽこハンター。マイハンについても呟きます。垢分け出来ないので創作垢としても使用してます。
朔夜(さくや)

性別:男

年齢:22歳

身長:173cm

一人称:私(わたし)

二人称:貴方、〜さん

(まず言わないが怒っている時はお前とか言うかも)

ボイス:06

使用武器 :笛 双剣 スラアク等

(状況により変えてる)

カムラの里生まれカムラの里育ちのハンター。

父は人間の太刀使いハンターで、母は竜人族のハーフの笛使い。竜人族のクウォーターだが見た目は普通の人間とは変わらない。

両親は朔夜が10歳の時に狩場で行方不明となっており後日見つかった武具の1部とオトモの証言から肉食のモンスターに喰われてしまったと発覚する。

以前は「両親にそっくり」と言われて期待をされるのが嫌で顔を隠すことが多く狐面を被っていることが多かったが、両親と同じ上位ハンターとなってからは被ることは少なくなった。

今でもたまに面を付けるが顔を隠すのが目的ではなくオシャレ感覚でつけている。

性別年齢関係なく誰に対しても敬語で話す。狩猟中も敬語を崩さないものの、行動がいつもより荒っぽくなるので初めて見る人には驚かれるのだとか。

盈月(えいげつ)

性別:生物学的に見ると男だが防具は女物を使用している

年齢:見た目年齢は20代

(実年齢は3桁はいってる)

身長:178cm

一人称:僕(ぼく)or私(わたし)

二人称:キミ、〜ちゃん/くん

ボイス:19

使用武器 :双剣

ユクモ村出身の竜人族のハンター。

朔夜母とは年の離れた異母兄妹で重度のシスコンだったが、朔夜父に「この人になら妹を任せても良い」と妹を任せ妹離れをして旅に出た。

朔夜が生まれたばかりの時にもカムラの里にも来ているのだが、滞在期間が短かった為知る者は少ない。

旅の途中で近じ百竜夜行がおこると小耳に挟み再度カムラの里へ。

カムラに滞在する表向きの理由は酒が美味しいからと言う事にしてあるが、本当の理由は妹が愛したカムラの里を守りたいから。本人曰く「愛する人の愛した場所をが守りたいとかさぁ…そんなクサイ理由だってバレたら恥ずかしいだろう?」との事。

女性装備を着る事に対して最初は抵抗があったが(元)恋人に「似合ってるし俺は好き」と言われてからは自信がついたのか女性装備を好んで着るようになった。

恋愛対象は男女両方。好きにはなった人が好き(同性ならばタチ寄りのバイ)

使用武器について

【朔夜】

「両親と同じ武器を使ってみたい」と思いハンター見習いの時に狩猟笛と太刀の練習をしてみた所、狩猟笛が扱いやすかったので狩猟笛を選択。

教官には双剣を勧められたが「お揃いみたいで嫌」と謎の反抗心から双剣の使用は拒否。

闘技大会ラージャンでは狩猟笛を使えず致し方なく双剣を選択。闘技大会以降はクエストでも双剣を使うようになっている。本人曰く双剣の身軽さが気にいったのだとか。

「狩猟笛が置いてあればそれを使ったのに…今思えば嵌められたんではないかなと…」

闘技大会の事を根に持っているのか「教官と一緒の武器だ」と他人から言われると上記の説明をする。

スラアクは個人的な好み。変形武器は浪漫…

【盈月】

大きな武器は上手く扱えないので双剣を好んで使う。

武器は強さでは無く軽さ重視で選択。狩猟より探検ツアーで採取やモンスターの生態観察をすることの方が多い為、長時間持ち歩いで疲れにくいものが良いのだとか。

朔夜の両親について

父は生まれてから死ぬまでカムラの里暮らし

母は結婚してからカムラの里暮らし

なので同じ里暮らしならば2人のことを知っている人が多いのでは…?

【父親について】

名前:烽賀(ふうが)

身長:185cm

使用武器:太刀

容姿:黒髪/金眼

種族:人間

カムラの里出身の上位ハンター。

体も声もデカいのでどこにいても目立つ。嫁さんも子供も大好き。

「俺の嫁さんも子供も可愛いだろ?…可愛いって言え!いや、でも盗られたら困るし…」

【母親について】

名前:偃月(えんげつ)

身長:170cm

使用武器:狩猟笛

容姿:白髪/紫系のオッドアイ(朔夜と同じ)

竜人族の特徴全て(耳,脚、手etc..)

種族:竜人族のハーフ

ユクモの里出身の上位ハンター。

おっとりした喋り方をするが敵(モンスター)には容赦ない人。

「あらあら…敵さんのお出ましですかぁ…朔夜が待ってますし…さっさと片付けちゃいましょか」

【家族仲について】

両親ともにハンター業が忙しくあまり子供に構えないことを気にしていた。

偃月「あの子には我慢ばかりさせて…母親として見ると褒められた人間でないのでしょうね…」

烽賀「あの子には寂しい思いさせてんだろなぁ…父親失格さ。次の休みの日には美味しいもんでも一緒に食べようかね」

朔夜「二人とも上位?のハンターなんだって。誰も彼もがなれるもんでは無いらしいし…自慢の両親さ。忙しいのも仕方ないと思ってるよ」

休みの日は家族3人で里内を歩いたりしていたので家族仲は良かった様子。

朔夜「へへっ…今日は母(かか)様と父(とと)様と一緒なんだぜ。何か欲しいのも無いかって聞かれるけど欲しいものは無いんだよな。一緒に歩けるだけで嬉しいな…」

ハンター業が忙しそうな両親を見て育ったので甘えたら迷惑かけるかな…と朔夜は思っていたようです。甘え下手なのは子供の頃から。

休みの日に両親なりのフォローはしており、育児放棄をしていた訳ではない。

【両親の死に様】

最初に死んだのは烽賀。偃月を庇い大型モンスターに喰われてしまいました。

偃月は子供を置いては逝けないので自分だけでも生きて帰ろう…と思ってはいたのですが目の前で夫が喰われた事に動揺し、いつも通りには動けず呆気なく夫を喰ったモンスターに喰われてしまいました。

両親ともに喰われて死んだので二人の墓には骨がない。