

近侍補佐 :日替わり
・近侍補佐は幹部会が決める。
当番制。
筆頭:三日月宗近
初期刀:山姥切国広
事務長:へし切長谷部
炊事場長:燭台切光忠
・一期一振 極
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本丸の運営を行う。
内番の近侍補佐のみここで決められる。
※修行から帰った刀には幹部会への加入権が認められる。
加入方法は、修行後以外に、各部署の長であることや、審神者からの任命。推薦などがある。
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初期から本丸を支えてきた刀たちが多く所属している。
上記刀以外にも、ふらっと現れては会議に参加する刀もいる。
・鶴丸国永
・小狐丸
・石切丸
・岩融
・今剣
・近侍補佐:1振り
・炊事場:4振り
・畑当番:4振り
・馬当番:4振り
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近侍補佐→幹部会による指名制。
そのほか→事務担当が決定。
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毎月1・15日に半月分の当番表が発表される。
1日→15日〜月末
15日→次の月の1日〜15日
シフト制になっており、シフトの交換は双方の同意の上でのみ交換可能。
変更が決まり次第、幹部会に申請書を提出し、受理されれば交換が成立する。
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・手合わせ
内番として指名制では無く、
手合わせをしたいもの達が本丸内の道場で木刀でのみの手合わせが可能。
(という決まりはあるが、たまに真剣での手合わせを行う刀剣男士がいるらしい。)
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事務長:へし切長谷部
・山姥切長義
・一文字則宗
・乱藤四郎 極 (見習い)
・太鼓鐘貞宗 極 (見習い)
・博多藤四郎 極 (金策)
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・見習い
事務仕事に携わることで、本丸の大規模化に向け本丸運営の基礎を学ぶ。
⤑修行後に配属される。
所属は個人の判断に委ねられる。
PCの操作方法から、報告書の書き方など、1から本丸運営を学ぶ。
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仕事内容は
・政府から届くメールの確認、処理。
・日報、月報の制作。政府への提出。
・内番の決定。
など。
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元政府刀(8振り)のうち
監査官
・山姥切長義
・一文字則宗
先行調査員
・南海太郎朝尊
・肥前忠広
・古今伝授の太刀
・地蔵行平
・水心子正秀
・源清麿
に分けられ、監査官2人は事務に所属している。
監査官であった、山姥切長義・一文字則宗は一通りのPC作業が行える。
炊事場長:燭台切光忠
・歌仙兼定
・内番:4振り
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献立
朝餉:歌仙兼定
昼餉:燭台切光忠
夕餉:2振りで相談
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・内番以外の刀も手伝うことがある。
2振りの都合次第で、3時にお八つも作る。
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