イリュ音(19歳♂)
マゾっ気の強い唯一の男性面子で自称リーダー、主の親友の版権擬人化タルパのエヴォーカーラドニール館主44歳の夫で、ヴィンディケーターアレクシ18歳を妻に娶った言い寄られると断れない可哀想な男の子、他人には優しいが身内には厳しい内弁慶、孤独と幼稚が彼の核
イリュ音が出来る前にラドニールと愛し合っていた妻、親友の地雷が夢女子で今は表舞台を降りている、自分の中のラドを愛する感情から異性のイリュ音を生み出したママ(彼との仲は険悪気味)
地雷回避のために幼女形態のラドの世話係を担当、色欲と性愛が彼女の核
カトリック教徒で元狂信者、血の涙をその時の感情によっては流している
たまに空気を読めていない慈愛に生きる謎多き人、ショタラドの専属担当で絶望、憎悪が彼女の核
神道信者ではないもののよく神社に通っている自責的な希死念慮の鬱人格、男に抱かれて寂しさを埋めていた過去を気に病み、将来を酷く悲観している陰りのある美人、今は主の親友のマルクというタルパと相思相愛関係にある、悲愴、憂鬱が彼女の核
仏教(浄土真宗)に少し興味がある女子中学生、虐められ続けてきた過去と愛犬の死で病んでおり、子供らしい思考と攻撃的な希死念慮を常に抱えている、動物は大好きでも人は嫌い、臆病、警戒が彼女の核
酒とゲームを生き甲斐のように感じている
豪快な物言いで口は悪いが基本は怒らせるようなことをしなければ大人しい、己の正義感に従って生きているので誰しもに攻撃的なわけではない
弱者の味方ではいてくれる不器用な優しさの持ち主、憤怒、激昂が彼女の核
アンとラフの二人はペアで家族向け人格(特別な感情は互いにない)
存在を自覚した小学生時代からの古参、生物の死に何も感じず笑える恐ろしい存在
性器を持たない人型悪魔で笑いながら攻撃的な物言いをする、愉快、偽善が彼女の核
イリュ音と夫人は創作キャラクターとしての別形態を所持しています、その紹介
邑楽(イリュ音)
和風創作で霊峰深霜山の廃れた烏天狗(ラド)を信仰する天烏神社を一人で護り続ける狛犬の化身
和風創作で烏天狗に仕えていた巫女、時代と共に神を捨てた人へ恨みを持ち黒巫女の呪詛師となった
親友のイングディアという全てが魔力で構成された世界の、原始的な精霊系魚人族の人魚、肉体を失い亡霊となった今も愛する御主人様のラドニールの傍に居続けている
吸血鬼創作で古城に隠居していた魔物の吸血鬼ラドニールを、依頼を受けて退治しに来た狩人、敵対の意思がない弱った相手を見つけ殺すことが出来ず、彼に魅了されて仲間を裏切り共生を選んだ唯一の喫煙者
日本神話風創作の神様、イリュ音くんの社畜精神が災いし関係ない専門外のことまで人々に願われて疲弊している子宝系神
男巫バイトのラドにだけ神の姿や声が見聞きできるのでよく愚痴を聞いてもらっている、恵巫女形態は一部の地域で女性的な用容姿から女神として誤って伝承されてしまった為、仕方なく女装して神の方から合わせにいった