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ちひろ
■絶望の中で藻掻く垂れ目少年に幻想を抱く腐20⤴︎◆自称・絵も描くタイプの字書き■〆ギド推しCP:モラ×アモ with セー/コル→アロ/ベルナール×イム/ブフ×ガギ◆FRBご自由に!/固定厨/自衛します*DO NOT REPOST/無断転載・加工禁止*
*取説

●呟き傾向

雑多垢です。日常ツイもします。

基本、メギド72関連のことをつぶやきます。

他ジャンルの話もたまにします。

ゲームのスクショも載せます。

また、稀に小説、絵を載せます。

●いいね/RT

不健全な話をしたり/小説/絵をいいね、RTすることがあるので高校卒業前の18歳以下の方はフォロー非推奨です。

●フォロー

TL引きこもりマンです。

チキンですがたまに勇気を出してフォローしに行きます。

以前にTwitterの人間関係でごちゃごちゃした経緯があり、フォロバ慎重です。すみません。

ただお話するのは大好きなので、気軽に話しかけていただければと思います。

よろしくお願いします。

●やっているゲーム

メギド72←メイン

アークナイツ←のんびり

ツイステ←めちゃくちゃのんびり

*推し/推しCP

●メギド72

推し

・モラクス、アモン、セーレ

・アロケル、コルト

・ガギゾン

・ベルナール(汝、罪人なりや?NPC)

・ダラ(負け犬たちのバラードNPC)

推しCP

・モラクス✖️アモンwithセーレ

 →モラアモとそれを見守るセーレくん

・コルト➡︎アロケル

 →お師匠に片想い弟子

  私が言うコルアロは「コル→アロ」の略

・ベルナール✖️カイム(B✖️Cとも)

 →両片想いからの死別。つらいすき。

  たまにパラレル。

・ベルゼブフ✖️ガギゾン

 →親子愛と敬愛と恋愛が混ざったような「特別な共感性」にある2人を推します。

  固定推しです。詳しくは後述。

推しと胸張れるレベルではないですが、好き

・ベルゼブフ様

 (実装されたら推しって言い始めると思います)

・タムスくん

・オレイくん

・爺婆孫

 (チェルノボグ/アルマロス/アロケル)

・シチュートリオ

 (アロケル/プルソン/ロノウェ)

・プルとロノのCP

・基本みんな好きです!

●アークナイツ

推し

・メフィスト、ファウスト

・ラップランド、テキサス

推しCP

・ファウメフィ(*本編を理由に距離置いてます)

・テキラプ

*注意*

ロドス陣営に好感を抱いてないです。

本編のあれやこれや(6章)で精神的に現在進行系でかなり参っており、最早TDゲームとして楽しんでいる感じになってます。

●ツイステッドワンダーランド

好きなのは、グリムとエペルくん。

狂うほどではなくて、みんなでわちゃわちゃ(特にマブとグリム)しているのを見るのが好き。

ほぼ本編しか追っていないので悪しからず……。

*ブフガギ解釈(2022/12/12更新)

・以下9、10章の内容含みます。

・あくまで1ブフガギオタクの個人の意見です。

●結論

ベルゼブフ様とサタン様→

 「お互いを最優先させてはいない」、【愛】ではない、と解釈します。

この二人に言葉をつけるなら【親友】という認識。

ベルゼブフ様とガギゾン→

 「お互いを最優先させている」

 「特別な共感性の中にいる」、「成る」と解釈します。

●詳細

 ベルゼブフ様とサタン様は「特別な共感性」を体得したいと模索していた時期があり、その中で性交渉を行った可能性もあると思います。

 でもそれはお互いを最優先させる感情、つまり【愛】には至っていなかったと考えます。

 ブフ様がヴィータ体を広めるためにまず近い同盟内から、というのは至極自然であると思います。ペリビットもサタン様と二人で遊んでいたようですし、元々仲は良かったのだと思います。

 そしてベルゼブフ様に影響を受けサタン様がヴィータ体を取り始めたのも事実です。

 またブフ様が精神干渉され不安定だった時に一番そばにいたのはサタン様であり、支えにしていたのは事実です。精神が弱っている時、そばにいる存在に寄り掛かるのは至極自然であると言えます。

 ですがサタン様は自分の意思で精神干渉を受け、不安定なブフ様の元を同盟内の裏切り者を炙り出すと言うアスモデウスの策に即決して去っています。

 更にブフ様が目覚めても自分から会いに行こうとはせず、ハルマと戦闘しメギドラルを守ることを最優先に置いているように見えます。(メギドラル上位支配層として至極正しい)

 ベルゼブフ様もサタン様に言及はありません。(*これは洗脳下にあるので当てにならない)

 以上から「お互いにお互いを最優先させてはいない」、【愛】ではない、と解釈します。

この二人に言葉をつけるなら【親友】だと思っています。(この関係好き)

 一方でガギゾンについてですが、まず92話でベルゼブフ様より、特別な共感性についての説明が以下のようにされています。

「ヴィータ体を模倣した者は身体の構造を共有するゆえに独自の共感性を獲得する。

しかも...ときに、その感覚は、あらゆる行動理論を越えて身体を支配する。

理性では御せず、

損得は意味をなさず、

戦争すら放棄しうる。

メギドが、メギドでなくなるのだ。

姿だけの話などではなく、魂自体が塗り替えられてしまう」

 つまり「その特別な共感性に身体を支配されると、支配された者は、理性では御せず、損得は意味をなさず、戦争すら放棄させることがある」ということです。ガギゾンの行動を一部振り返ります。

 ・プルトンと洗脳状態にあるブフ様に単独で戦争を売る

 ・フライナイツに反発しルシファーを連れて逃亡

 → 理性で御せてないです。

 ガギゾンVSプルトン&ブフ様の1VS2です。明らかに勝算がない戦いです。

 フライナイツ(トップに8魔星が二人もいるメギドラル最大勢力の軍団)を裏切るのも、正直に言って勝算は見出せません。実際に捕まって殺される寸前でしたしね。

 ・ブフ様の為に、自主的に嫌いな肉体労働

 → 損得の意味をなしてないです

  虚弱体質で肉体労働向いてないですし、本人も「肉体労働は勘弁だ」と言っています。更に幻獣にバカにされても文句も言っていませんでしたね。プライドもへし折っています。

 それを頼まれたわけでもないのに、「ベルゼブフ様のお身体にいいと思って」という考えだけで肉体労働を自主的にしに行っています。

 しかも結果としてベルゼブフ様は母なる者に迎えに来られどこかに行ってしまったので、渡すこともできませんでした。

 ですがその事を怒る素振りも一切ありません。

 ・クソ世界なんてどうでもいい、ベルゼブフ様を解放しろ

 →戦争すら放棄しうる

 ハルマゲドン(最終戦争)が起きているにも関わらず、その戦争に全く興味を示さずに、ベルゼブフ様を解放しろ、と言い放ちました。(かっこいい)

 この「世界」は恐らくメギドラルのことだと思います。以前にも「クソ世界」と称しており、本人も言っていましたが本当にどうでも良いのだな、と思いました。

 ベルゼブフ様が「本来あるべき姿」に戻り、それを見届けられれば「満足」だなんて、それに命をかけるなんて、見返りを求めない究極の……ですよ。(この点も損得勘定が意味をなしてないですね)

 よってベルゼブフ様が例に出された「特別な共感性の感覚に支配された者」の行動全てを原作で体を張って示したので、これこそが「【独自の共感性】に【あらゆる行動理論を越えて身体を支配】された状態」であり、「ベルゼブフ様を最優先にしている」つまり【愛】と解釈します。

 またベルゼブフ様は、ペリビットでわざとソロモンに負けた際に、これ自体は妄戦ちゃんから頼まれたことではありましたが「ガギゾンを処刑しない」と言ったらソロモンにお礼を言っています。(ソロモンが多分…と言っていたものですが)

 妄戦ちゃんへのお礼だけならば、ソロモンにお礼をいう必要はないんです。ガギゾンの行く末を本心では案じている、ということだと考えられます。

 次にプルトンにガギゾンを攻撃(?)(殺せ、が本当のような気がしますが)しろと命令された時、真の意識が隠れていようがいまいが、ガギゾンを殺すことはありませんでした。(シャミハザが庇ったあの一撃は完全に洗脳下にあったのでしょうね。あれが直撃していたら危なかったでしょう)

 それどころか割と軽傷のように思います。更にガギゾンに「攻撃までにもたつきがある、詰めが甘い」と思われるレベルで手抜きをしていました。

 プルトンは蛆の協力者である為、この命令に逆らうことは、蛆の命令から背いているとも言えます。実質、蛆よりもガギゾンを最優先にしていた、と解釈できるのではないでしょうか。

 8魔星のベルゼブフ様は正直ガギゾン如き、殺そうと思えばすぐ殺せたでしょうから。ガギゾンが生きていること自体がベルゼブフ様が必死に手抜きをしている、の事実だと思います。

 しかもベルゼブフ様はガギゾン、シャミハザから逃げた直後に、議会の者を複数瞬殺し、マグナ・レギオ(大いなる意思)も躊躇なく破壊しました。

 これらの行動には、もたつきも詰めの甘さも全く感じられません。これによりガギゾンに対する手抜きは恣意的であり、真の意識が隠れた云々ではないことを明確に察することができます。

 目覚めたベルゼブフ様と戦い、生きてるのはガギゾンだけです。しかも偶然などではない。

 私はここに希望を見出します。ベルゼブフ様とガギゾンこそが「特別な共感性の中にいる」と解釈します。

 というより、本心は「ガギゾン(推し)が捨てられるもの全部捨てて体張って泥臭くたった一人、ベルゼブフ様を助けたいと叫んでいる。その純粋でまっすぐな想いに見合う、同じだけの大きさ、質量の想いをベルゼブフ様はお願いなので、返してください!」です。

 「ガギゾンを最優先にしてくれるベルゼブフ様」であれ。

 そうなる世界であれと願ってやみません。

 故に、親子愛と敬愛と恋愛がごちゃ混ぜになったような「特別な共感性」の中にいるブフガギを当方、固定で推します。

*左右がガバな認識なので、フィジカルをリバらせる時があります。

*鍵垢

@tihi_backcourt

劣情まみれのツイートとふわっとした考察とネタバレを含みます。うるさいです。

地雷CPへの当たりが強いので、あまりおすすめできません。

相互さんで18歳以上の方はお通しします。

*注意

●大体のツイート

メギドの推したちの萌語りがほぼです。

CPは上記に挙げたものがほぼで他のCPは滅多に話さないです。

たまに愚痴みたいなのを言い始めるかもしれないです。すみません。

●固定厨です。

正確には解釈固定です。

が、ほぼCPも固定なので、そう思っていただければ……と思います。

自衛するので気にしないでください。

例えば、プルとロノに関しては、左右固定なしでリバも行けます。

●ゲーム攻略

メギドに関しては、メイン及びイベント(特にメイン)は配信されたら速攻で突撃します。

配信後数日はネタバレ自粛(伏せったーなどで呟く)しますが、しばらく経つ普通に喋り出すのでご注意ください。

●苦手/地雷

・苦手/地雷はありますが、自衛するのでどうか気にしないでください。

好きにつぶやいてください!

・推しの成長が苦手です。

コルトくんはヴィータなので致し方ないですが、他4人の推しメギドは私の中では肉体年齢は止まる、と言う解釈をしています。

・前述したCPの別CP全般が苦手/地雷に当たります。

ミュートしているので、お気になさらず。

・どうしても無理地雷だけ……

アモンくんとガギゾンのCP地雷です。これは本当に無理です。

モラアモとブフガギが好きなので。

こればかりは、メギドラルとハルマニアがひっくり返っても無理です。

ミュートはしているので気にしないでください、なのですが、どうか振らないでください。

モラアモのアモとブフガギのガギギの絡みは好きなので書きます。

*pixiv

https://www.pixiv.net/users/6453353

更新全然してないです……

主に、本出す際にサンプル載せ用に使います。

正式なペンネームは、「櫻沢千尋」です。