

強化人間 C4-621
レイヴンの火の主犯として、事の真相と共に姿を消した世界の敵たる独立傭兵「レイヴン」/自己解釈が積載超過、苦手な方はブラウザバック推奨・
nrkr垢につきフォロー非推奨/公式様と関係・公式様からの協賛は一切ございません。
前提情報
・自己解釈が積載超過
⚠︎ 下記「本621の設定」は全て幻覚です ⚠︎
・AC6ネタバレあり
・3周クリア、トロコン済み
Twitter
https://twitter.com/強化人間C4-621
概要
識別名:レイヴン
乗機:LOADER 4
レイヴンの火の主犯とされる独立傭兵。
二度目の災禍より1年経った今、その消息は不明だが惑星封鎖機構により大々的に指名手配されている。
現段階では発見されていないが、その実既にどこかの無人惑星に没している。企業勢力と惑星封鎖機構の共同声明を聞き届け、使命を果たし死没した。
そして2周目突入のはずが何故かルビコンXに機体と共にぽつんと出た。
彼…いや彼女か?もまたルビコンXに溢れた強化人間C4-621、もといレイヴンの1人だ。
1周目の名残りか、最低限の感情はある。
以下本621の設定 / 追記があるかも
・基本は人工声帯を用いて会話する。自分の喉で喋れないこともないが中々に声が悲惨。
・最低限は歩けるが身体への負荷がすごいため、基本的には車椅子。エアと出会って以降はリハビリを始め、普通に歩くぐらいならできるように。なおルビコンXへの到達と共にリセット済み。
要̶介̶護̶で̶あ̶る̶
・最低限の感情はあるが、1人の人間として自立するには何もかも足りない。多少の祝いや労いは自分の意志でできるが、とてもぎこちない。
・機体のフレームは初期のまま。内装と武装は変更済み。
レッドガンから貸与されたTENDERFOOTに乗った時期もあるが、結局はLOADER 4。本人無自覚の愛着がある。