進捗ノート(サービス終了):
・前提
本編同様すべて同じ世界線の話、と思って書いています。
ただ、たまに個別√を考えたりもします。
・八エイ
エイトガチ恋勢の八雲とそれを分かってて応えない(他の眷属と同じ扱いをする)エイトというシチュで書くことが多いです。
セックスの時どっちかを泣かすことが多く、八雲が暴走しちゃうとか朝まで終わんなかったりとかというシチュも好き。
現在、八雲√のIFエンドの話を制作中。
妄想の半蛇状態とか完全蛇状態とかも出たりします。
・エイエド
好きな相手に素直になりきれないエドモンド→エイトな話を書くことが多いです。エイトはそんなエドモンドを可愛がって大事にしている、という感じ。
シチュエーションとしてはエイト優位が多いが、腕力が強いのは当然エドモンドの方。
騎士らしいエドモンドとそんなエドモンドが敢えてエイトを優位にさせているのが好き。
・エイオリ
普段は聖職者のお手本のような存在のオリビンが、えっちなことに興味津々で、エイトの前ではそんな自分を肯定しても良いんだよねって自分に素直に生きられるようになった、というイメージ。
ただし、ふれあいエピがあまり見れていないので解像度が低いです。
・ケシエイ
長命であるために過去に色々あり、そのせいで凍っていたケシーの心がエイトに出会って解けてきた、というイメージ。
ただし、他の眷属でもそうであるように、ケシーにとってエイトは特別だが、エイトにとってケシーは唯一ではないと思ってます。
現在進行形で練習中のCP。
ケシーの台詞を考えるのが少し苦手。
・玖エイ
気付いたらエイトが大好きになっている玖夜と、それに気が付かずまだ初期の好感度とそんなに変わんないだろうと思っているエイトで書くことが多いです。
エイトとの離別は避けられないことは分かっていて、今が楽しければいいやと思っている風に振る舞っていて、実際エイトがいなくなったら心を大きく乱すだろう、と。
精神的、あるいは物理的なSMプレイなセックスを書くことが多いかも。
玖夜の本性をでかいキツネだと思っているので、その前提の獣姦プレイを書いたりもしてます。
・エイレイ
どえっち✕どえっちって良いよね、と思って書いてます。
セフレ的に書くことが多いです。モブレイも公式に存在すると思ってその前提でエイレイも書いてます。お互いに相手が経験豊富と思っていて、その信頼の元セックスに及ぶ感じ。
また、エイトがレイを丁寧に抱くのは、自分がされたくないこと(あるいは過去にされていやだったこと)を相手にしたくないからだと思ってます。
まだまだ解像度が低い。追加情報待ってます。
・ケシ玖ケシ
(少なくとも本編の時間軸において)愛がない。
基本ケシエイ、玖エイ前提で書いてます。
何かのきっかけがあって魔力調整をお互いでするようになって、現在もなお続いてる、そんなイメージです。
・ハシュ玖
ハシュトには愛情、恋情の類はないですが、玖夜にはあるかも。あるいは、別の何かを恋情だと思い込んでるのかも。
ハシュトが嫌いだから人外の特徴をすべて隠しているのかも、とか。
ハシュトに名前があるから、自分にも名前をつけたのかも、とか(宴などで出てくる妖獣に名前がないことが殆どなので)。ハシュトが名付け親説も好きです。
妖の主や他の眷属では払拭しきれなかった死を願うほどの玖夜の退屈を、長年に渡って紛らわし続けていたのだろう人物。
玖夜のことをおおよそ理解して、そしてもしかしたら自分が居なくなったあとのことを考えて置き土産をしたのかもしれない人。
ペットに対する情でも、家族に対する情でもないだろうけど、ハシュトは玖夜のことを死なせたくないと思うレベルの情を持ってたんだと思います。
・妖の主✕玖夜
恋情はないが、親子の情のような感情がありそうな感じで書いてます。
妖の主→玖夜の感情が人間には説明できないクソでか感情だといいな、と思ってます。
玖夜が大魔法使いの眷属になったことを、喜ぶことも怒ることもしなかっただろうけど、どろどろとした感情を抱いていてくれてると個人的には嬉しいです。
どこに行ってもサイゴには自分のところに戻ってくると思っている。あるいは、どこにいても自分の手のひらの上であると思っている、という感じで考えています。
・玖夜✕厄災の大蛇→お蔵入り予定
眷属同士知り合った後、魔力調整をする仲(恋愛感情なし)になって欲しいという願望を詰めたCP。
伝説になるくらい強大だった厄災の大蛇が生きることに疲れた時、厄災の大蛇の願いを気まぐれに聞いた玖夜が命を奪ったパターンと魔力(&記憶)を奪って木のエリアの森に捨て置いた(後の八雲になる)パターンを妄想中。