どうもこんにちは!!
山茶花です!
義務教育卒業後の学生です!
主に鬼滅、呪術廻戦、東リべのオリキャラ中心で活動しています。
活動時間は主に夜中です！
中の人は夜行性なので基本的に昼間は寝てるか学校やバイトで連絡つきません。
またコミュ障＋気分屋のマイペースな性格なため、同時に複数人の方と絡めません💦
ですので、基本的に自分から絡みにいくことが恥ずかしくてできず....
返信リプも遅くなってしまったりします...
絡みに来てくれると中の人が飛んで喜びます！
下の方に各オリキャラの設定も記載しておくので、興味のある方は是非ご覧下さい！
また、プロフカードの💬にオリキャラ達の立ち絵を載せておくので、良ければご覧になってください！
オリキャラ中心アカウントです!
本誌キャラとの絡み多々あります。
公式のキャラクターと絡んだストーリーや表現が多いので、苦手な方は避けてください=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞
また、キャラによってはちょっとグロなどセンシティブに引っかかる内容があり、
1部ご都合設定などの詳細設定が多くあります。
苦手だと感じた方はブロックやミュートをしていただければと思いますので、ご了承くださいm(_ _)m
また、中の人は地雷が多いです...
中の人もどれが地雷かは把握しきれず、苦手だと感じたら防衛の為、静かにブロックやミュートを致しますので、悪しからず.....
『鬼は絶対に許せない。
人を喰っていようがいまいが、
鬼は鬼なんだ。』
名前:妖崎 愛(ふざき まな)
性別:女
年齢:16
誕生日:5月9日
階級:乙(きのと)
元粼柱の継子
呼吸:妖(あやかし)の呼吸
刀 :無色透明
(使う技の特性によって色が変わる)
身長:154cm
体重:43kg
好き:ぜんざい、お汁粉、緑茶
嫌い:鬼、偏見
趣味:生き物と遊ぶこと
性格:明るく、表情豊か、多少の人間不信
出身:静岡県
『鬼殺隊に入るきっかけ』
小さい頃に神隠しにあい、目と髪の色が変わった。
瞳の形も変化し、他の人と異なったり人の御霊を視ることが出来るため、集落の外に出ると人々から「気味が悪い」と遠巻きにされ、｢忌み子｣｢鬼の子｣と言われ、街に出ると石を投げられたりした。
(親と集落の人たちにはとても可愛がられた)
ある時、小さな村の集落で親友の家で泊まっていたらいきなり鬼に襲われた。
一緒にいた親友が先に襲われ、それを助けようとしたら、左目と右耳を失った。
右耳を隠しているのはそのため。
親友は顔と足を襲われ、血鬼術の毒で亡くなり、複数の鬼の襲撃によって集落に住む人は全員殺された。
喰われそうになったところ、任務で来ていた義勇さんと実弥さんによって助けられた。
その後、鱗滝さんのところに預けられ、鬼殺の道を選んだ。
選抜合格後、御館様に紹介され元粼柱の弥都江戸凛太郎さんの継子になる。
自分に合う呼吸を探すため、色々な育手や柱の継子になった結果、様々な呼吸が 混ざり、独自の呼吸を編み出した。
狐のお面は鱗滝さんが作ってくれた。 (あくまで飾りなので小さめ)
〈容姿〉
水色の髪にマゼンタ色の目をしていて瞳は✶の形をしている。
狐面をつけている。
左目は閉じていて傷がある。
《妖の呼吸》
壱の型 麒麟一角突き ｷﾘﾝｲｯｶｸﾂﾞｷ (獣)
弐の型 狛犬踊り ｺﾏｲﾇｵﾄﾞﾘ (恋)
参の型 鎌鼬 ｶﾏｲﾀﾁ (風)
肆の型 玄武暗黒 ｹﾞﾝﾌﾞｱﾝｺｸ (霞)
伍の型 昇り龍 ﾉﾎﾞﾘﾘｭｳ (水)
陸の型 鵺の嘶き ﾇｴﾉｲﾅﾅｷ (音)
漆の型 狐火 ｷﾂﾈﾋﾞ (炎)
捌の型 雷獣 ﾗｲｼﾞｭｳ (雷)
玖の型 サトリ
拾ノ型 朱雀 業火の舞 ｽｻﾞｸｺﾞｳｶﾉﾏｲ(炎＆日)
※()の中はその型に近い呼吸
『私は誰にも縛られない。
鳥のように...自由自在に..
この大空を飛んでやる!!!』
名前: 雲瑠鷲 朱鷺（うるわし とき）
呼吸:禽(とり)の呼吸
身長:148cm
誕生日: 4月6日
年齢:16
誕生鳥:コサギ (汚れない美しさ)
階級:丁(ひのと)
恋柱の継子
趣味:歌、バードウオッチング
特技:飛び蹴り
嫌いなこと:束縛
好きな食べ物:ドジョウ鍋
嫌いな食べ物:辛いもの
モデル:トキ
出身:東京
『鬼殺隊に入るきっかけ 』
物心ついた時から弟と朱鷺の2人家族。
住んでいた土地のちょっとした名家に物心着く前に売られた。
弟はその家の坊ちゃんと同い年だったことから身の回りの世話役、朱鷺は身体能力と目が良かったことから護衛役として働き、敷地内にある小屋に住ませて貰っていた。
その頃から名家同士の争いがあり、坊ちゃんが人質として狙われていた。
ある夜、近くで火事があり、対処に追われていたため警備が手薄だった。
その隙を狙い、人攫いが坊ちゃんを狙っていたが、屋敷の使用人は朱鷺の弟を身代わりにした。
朱鷺が駆けつけた時には手遅れで、人攫いが立ち去った後だった。
身代わりもすぐにバレる。
バレれば命の保証はない。
朱鷺はすぐに後を追ったが見つからなかった。
その後は弟を探す旅に出た。
しかし情報を集めるにはお金がいる。
幸い目と運動神経が生まれつき良かったことから、芸者として各地を巡った。
弟を攫った奴らは人攫いが上手いことで有名で、各地の貴族に雇われていた上に、情報処理が雑だったため、足取りを掴むのは思ったよりも早かった。
2年後にようやく弟を攫った人攫いを見つけて、問いただした。
幸か不幸か、弟はバレた後殺されずに売りに出されていた。
弟はは1年前に鬼狩りに売られており、弟を探すため、鬼殺の道へ進んだ。
その後、体の使い方が恋柱 甘露寺蜜璃に似ていた事から、恋柱の継子になった。
そしてある少年に会い、恋に落ちる。
普段は気弱な感じの心優しい少年だが、戦闘になると一生懸命戦い、弱き者を守る姿に惚れた。
口癖は｢井木君は私が守るんだ!!｣
呼吸が“恋”では無く“禽”なのは、呼吸が少し違い、恋の流派にあたるから。
名の由来は弟の言葉からきている。
「朱鷺姉ぇは鳥みたいだね。身軽で空中をクルって回ったり、大人の上から攻撃するのってタカやトビみたいだもん!」
木を伝い、空から舞い降り、肉を抉り鬼を狩るその姿は、まるで猛禽類のようだと隊士の間に静かに囁かれている。
〈容姿〉
白髪で毛先がトキ色の少女。
タレ目で目の色は琥珀色。
鳥並に目が良い。
木や屋根の上など、高いところが好き。
首には常にバードコールをつけてる。
鳥の鳴き声を真似するのが得意。
荒地育ちだからカチンとくるとすぐに蹴っちゃう。
『楽しい思い出をたくさん作るって約束したのに、
悲しい思い出で終わらすなんて....
酷い先輩ですね』
名前:安井 結(やすい むすび)
階級:1級呪術師
学校:東京都立呪術高専1年
(さしすの二個下)
術式:紐帯呪法(ちゅうたいじゅほう)
結(けつ)
切(せつ)
身長:173cm
モデル:安井金比羅宮
出身:京都
〈紐帯呪法とは〉
血縁･地縁･利害関係などあらゆる縁や結び付きを結びつける、または断ち切ることが出来る呪式。
『生い立ち 』
3人家族の一人っ子。
生まれつき呪いの見える体質で、人と人とを結ぶ糸、｢縁｣と呼ばれるものも見えていた。
元々は仲のいい家族だったが、ある呪いが住み着いたことで喧嘩が絶えず、母親は結に縋り付くようになった。
毎日家の中に飛び交う罵詈雑言。
中学に上がる頃、母親が家を飛び出してしまう。
その際、両親を繋ぐ糸が切れるが、母親と自分とを結ぶ糸は太く、強くなり、母親は更に自分に縋り付くようになった。
高校に入った後、友人と喧嘩し、自分の事を棚に上げて話す友達にも自分に縋る母にもうんざりしていた。
その時、ふと手元にある糸切り鋏に目が止まった。
自分との間にある友達を結ぶ糸、そして母を結ぶ糸にハサミを当て、切った。
それ以降、自分に不都合な人間との関係を断ち切って行った。
また、縁切り屋として依頼を受け色んな人の縁を切っていった。
依頼以外でもすれ違う幸せそうな人の縁を勝手に切っていた。
見かねた父親が
「切った縁の分だけ楽しい思い出を忘れる」
縛りを結んだが、結はやめなかった。
次第に呪術界から呪詛師としてマークされるようになる。
ある時、呪いに襲われたところをさしすに助けられ、呪術について、自分の能力について知る。
縁結び及び呪霊の祓い方を学ぶため、五条のオファーで編入。
しかし、夏油傑失踪後、夏油の後を追うように退学。
その後、縁結び屋として各地の依頼を受けると共に呪術師として呪霊を祓う。
その後
夏油傑に声をかけられ、百鬼夜行の前日まで行動を共にしたが、危害は加えていないと判断され、
その後は呪術師の監視下の元、呪詛師として行動。
上の命令には必要最低限しか動かず、五条の情報屋としても情報を集める。
〈容姿〉
短髪の黒髪に赤い目。
左目は髪で隠されており、長い前髪は赤い紐で"結び切り"でまとめられている。
『善人ばかり死んでゆく。
あいつは死ぬべきじゃなかった。
なぁ....神様よぉ....もし俺の言葉が聞こえているなら
あいつを....俺の光(親友)を返してくれ。』
名前:萩野 豹駕(はぎの ひょうが)
誕生日:10月16日
年齢:15歳
身長:177cm(過去)
180cm(現在)
趣味:アボカドを種から育てること
立場:東京卍會肆番隊隊員
特技:料理
好きな物:焼き芋
ハリネズミ型のスイートポテト
嫌いな食べ物:ゴーヤ、ピーマン
嫌いなこと:赤信号
︎︎食べ物を粗末にする奴
部活:家庭科部(部長)
呼び名:ひょうが、萩野、ひょう
モデル:ユキヒョウ
出身:東京
『生い立ち 』
父子家庭の一人っ子。
幼少期には母親がいたがブラック企業に勤めていたため、精神的に不安定になり、今は離婚して精神病に入院している。
顔の傷は母親に切りつけられてできたもの。
幸い、父親が腕の立つ医者で処置・治療が的確だったおかげで、命に別状はなく、左目の眼球の傷は消えたが失明した。
しかし、大好きだった母親が豹変した事で精神的に傷を負って一時期もぬけの殻のように無気力になってしまう。
感情も一切なくなって、死ぬことしか考えなくなって色んな自殺方法を試す。
だけどその度に2人が止めてくれたり、毎日お見舞いに来て色んなお話をしてくれたりした。
そのおかげで少しずつ回復してって、普通の子供のように笑えるようになった。
父親は殆ど家におらず、黒い雑種の大型犬を飼っている。
中学の頃、マイキー達東京卍會に会い、肆番隊に入隊した。
しかし、関東事変の直後、親友の病が悪化し、病院で謎の突然死してしまう。
その事がきっかけで闇落ち。
様々な犯罪に手を染めてしまった。
現代ではマイキー率いる反社の元で、気配を消し奇襲が得意だったことから腕を買われ、暗部として働き、主に暗殺や情報収集を行う。
その一方で、親友の妹が梵天を嗅ぎ回っていたため、その監視及び暗殺を阻止している。
〈容姿〉
顔に大きな傷がある銀髪の男。
目は赤色だが、失明した左目は白く濁っている。
右耳に赤い石のついたピアスをしている。
(母のしていたもの)
中学時代は短髪。
現代では髪をのばし、長髪になっている。
〈鬼滅〉
○妖崎 愛
師範→元粼柱 弥都江戸 凛太郎さん
(茶葉竹さんのオリキャラ)
彼氏→弥月さん
(やきとりさんのオリキャラ)
○雲瑠鷲 朱鷺
彼氏→井木君
(抹(ﾏｲ)さんのオリキャラ)
〈東リべ〉
○萩野 豹駕
親友＆相棒→ 益子かづき君
＆幼馴染 益子みつきちゃん
(茶葉竹さんのオリキャラ)