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マヤリィ
このアカウントと接する場合心身ともに20歳以上でなければお薦めできません。
かんたんな説明

名前 マヤリィ

一人称は『あたし』『あたい』『まやりさん』まれに『俺ちゃん』

好きな物 空母、ブリの照り焼き

嫌いな物 セロリ、貝類

好きな漫画 BLACK LAGOON、HELLSING、銀魂、SKET DANCE、WITCH WATCH

趣味 おえかき、プラモ、空想、哲学、科学、たまにクソ映画鑑賞

22年の春頃からうつを患い沈んだりすごく沈んだりするのと投薬しながら向き合って闘病中。生活スタイルは夜型。

レポート1:艦娘本体

当艦(摩耶)は西暦20■■年■■月■■日の変異深海棲艦【削除済】捕獲作戦時、捕獲対象が暴れた際軽症を負う。損傷箇所から変異組織が侵入したと思われる。

虹彩が朱色に変化、表皮各所にケロイド痕が残る。健康状態に問題なし。

追記:著しい体格体型変化も確認されたが支障無し。要因は不明。

レポート2:艤装

変異組織の影響か半有機体化している。部分的・全体的硬質化や軟質化が可能で深海棲艦の艤装特徴と一致する部分多数あり。

非艤装時も一部は体内に残り、一部能力を発現可能。

下記は確認された機能及び能力。

・深海棲艦の組織を吸収し、それらを利用した弾薬や燃料の即時補給・損傷修復。

・金属に触れることで自在に操る。正確な有効範囲は不明だが触れた部位と繋がっているなら遠地の金属操作も可能。

・異常な敵艦感知能力(航空機関連の深海棲艦、とりわけ鬼・姫級に対しては中規模作戦海域全域に匹敵するということは特筆すべき点である)。

観測できたものは以上だが、更なる未知の能力がある可能性は否定できない。

レポート3:処遇

レポート2の通り確認されている特徴は艦娘とはかけ離れたものだが、当艦自身は人類や艦娘に対して敵愾心は見られず危険性は低いと判断。

しかし20■■年■■月■■日の変異深海棲艦【削除済】発生原因とこの変異深海棲艦自体が、当艦の所属していた第36912鎮守府の■■■■■であると判明したことで処分は免れなかった。(上記はそれまでの深海棲艦という常識を覆すものであったため、後日男性提督型深海棲艦という者が居るという設定で民間イベントを開催する形で隠蔽)。

鎮守府解体が検討されたが、■■■■■の上官であったオオラギ大佐(当時)率いる擁護派の『これまでの戦績』をはじめとした反対意見もあり、議論の末20■■年■■月■■日、第36912鎮守府は一度解体、オオラギ大佐の直接監視下という条件で特殊施設『ロア第四鎮守府』が新設された。

空白となった提督枠には空母葛城が就任。

摩耶は艦名を『マヤリィ』と改め艦種も専用艦種『強襲殲滅艦』へ変更となった。(ただし便宜上摩耶と呼称することも許可されている)

レポート4:ロア第四鎮守府A

ロア第四鎮守府はマヤリィを管理するために改装増築した施設が存在する。平時マヤリィ艤装は専用ドックの保管庫で厳重保管されている。

この保管庫内は真空チャンバーになっており、艤装は庫内中央にアームで固定されている。自己メンテナンス機能が示唆される上にリスクも不明なため不必要な接近接触は禁止。

艤装使用は葛城提督と大佛少将の許可制。許可シーケンスは効率化を徹底し出撃展開速度は通常の艦娘と変わらない。

レポート5:ロア第四鎮守府B

ロア第四鎮守府は精確な鎮守府ではないため正規の任務を遂行することはまれ。(要請があれば支援部隊として出動する)代わりとして大佛少将からの任務(便宜上非正規任務と呼称される)を請けることが本懐である。任務は少将から直接下されるもので発令から完了報告に至るまで全て極秘扱い。

おまけ:R18対応の説明

すべて艤装なしの数値

身長:170cm

体重:110kg(内蔵艤装分アリ)

胸囲:150cm(Y80)

腰囲:70cm

臀囲:120cm

空母の『所有物』になりたい。

首輪とリードは当然ながら、殴られたりとかおしっこかけられたり飲まされたり……

ケダモノみたいに乱暴な愛とアクメさせてくる翔鶴・大鳳・サラトガ・瑞鳳、果ては空母水鬼、空母棲鬼、水母棲鬼なんか居たらうれしょんしちゃう。