名前 マヤリィ
一人称は『あたし』『あたい』『まやりさん』まれに『俺ちゃん』
好きな物 空母、ブリの照り焼き
嫌いな物 セロリ、貝類
好きな漫画はブラックラグーン、ヘルシング、銀魂、スケットダンスなど
趣味 おえかき、プラモ、空想、いわゆるクソ映画鑑賞
22年の春頃からうつを患い沈んだりすごく沈んだりするのと投薬しながら向き合って闘病中。生活スタイルは夜型。
当艦(摩耶)は西暦20■■年■■月■■日の変異深海棲艦【削除済】捕獲作戦後、捕獲対象が暴れた際負傷。負傷箇所から変異組織が侵入し虹彩が朱色に変化、表皮各所にケロイド痕が残る。健康状態に問題なし。
追記:著しい体格変化も確認されたが支障無し。要因は不明。
艤装は変異組織の影響で半有機体化。様相としては深海棲艦のそれに似る。
部分的・全体的硬質化や変形が可能。
非艤装時も一部は体内に残り、同様の能力を発現可能。
下記は更に追加されたスペック。
・金属や深海棲艦の組織を吸収し、それらを利用した弾薬燃料の即時補給・武器生成・小規模修復。
・触れた金属を自在に変形させ操る(正確な有効範囲は不明だが視界内であれば遠方でも正確に効果を伝播できる)。
・電探類無しでの敵艦捕捉(航空機や空母系に対しては作戦海域全域に及ぶものであることは特筆すべきことである)。
判明しているだけでこれらの特異能力が確認されているが、他に未知の能力がある可能性は否定できない。
いくつかの特異能力が確認されているが、当艦自身は基本的に人類や艦娘に対して敵愾心は見られないため危険性は低いと判断。
しかし20■■年■■月■■日の変異深海棲艦【削除済】発生原因とこの変異深海棲艦自体が、当艦の所属していた第36912鎮守府提督■■■■■中佐であると判明した。この事は深海棲艦又は艦娘には女性型しか存在しないという常識を覆すものである。(本営は当該中佐を女性とすることでその存在を無いものとした)。
鎮守府解体も検討されたが、当時の大佛(オオラギ)大佐をはじめとした擁護派の意見もあり、議論の末
20■■年■■月■■日、第36912鎮守府は一度解体、同大佐の監視下という条件のもと特殊施設『ロア第四鎮守府』として刷新された。
提督は空母葛城が就任。
当艦は艦名をマヤリィと改め艦種も現行の艦娘とは一線を画す性能から専用艦種『強襲殲滅艦』へと変更となった。
ロア第四鎮守府だが、この施設そのものが実質マヤリィを管理するために改装されたと言って差し支えない。
平時において艤装は専用ドック兼保管スペースで厳重保管され、未知のリスク回避のためこのスペースへの接近はロア第四鎮守府所属の明石以外は禁じられている。ただし明石も直接触れることはなく必要な場合は作業アームを使用することになっている。
この艤装保管は封印といえる様相を呈しており、また艤装は自己メンテナンスのような機能がみられるため、明石も許可があるとはいえ殆ど保管状態の管理をしているだけである。
この艤装は葛城提督と大佛少将の封印解除許可が無ければ使えない。この二名の連携はかなり強く、効率化を徹底しているため出撃までの展開速度は通常の艦娘とさほど変わらない。
ロア第四鎮守府は他鎮守府同様の正規任務を請けることは少なく、海軍としての戦果は多くない。代わりに大佛少将主導の非正規任務を請けることが主な役割である。これらは少将自ら立案し、直接葛城提督に下されるため詳細を知るものは少ない。非正規任務は多岐にわたるようで、海上戦闘だけでは無いようだ。
すべて非艤装時の数値
身長:170cm
体重:105kg(内蔵艤装込み)
胸囲:150cm(Y80)
腰囲:70cm
臀囲:120cm
翔鶴に『飼われたい』と願ってやまない。翔鶴であれば殴られてもいいし尿をかけられてもいいし殺されてもいい。
嗜好はマゾ寄り。DVを好む。でも愛のあるものじゃないと嫌。
NGはスカ(大)全般、戦闘行為、指輪(永続的な束縛を指します)
空母はだいぶ優遇しますが
特にSっ気のある翔鶴・大鳳・サラトガ・瑞鳳、また敵対的でなければ空母水鬼、空母棲鬼、水母棲鬼は秒でしっぽふって懐きます。