●緋田 はずみ(ひだ・はずみ)
●成人済み 社会の歯車としてヒイヒイ言いつつ、隙を見て創作BL小説を書いています
●オフライン活動が中心です
ネットにあげるのは単発読み切りが多めかもです
●作品傾向
・書くものはシリアス一辺倒
・片思い、鬱展開、バッドエンドも大好きですが、書くのはハッピーエンドの方が多いです
●個人サイト
https://inazumachikaku.ciao.jp/
●Pixiv(同人誌のサンプルや短編アップ用)
https://www.pixiv.net/users/54398186
●BOOTH(同人誌の通販)
https://inazuma-chikaku.booth.pm/
●エブリスタ(完売作品の再録)
https://estar.jp/users/944832305
●Wavebox(お気軽にどうぞ)
●『手折られ花はほころぶ』
2020年10月18日 J庭49発刊
文庫本・296P・R18
進路に悩む花屋の男の子・広斗×自傷に走る優等生・英良
●『ねずみ色の渚』
2021年10月10日 J庭50発刊
文庫本・190P・全年齢
左手の自由が利かないフリーター・渚×大企業に勤める誠実な青年・恭一
●『例え、夜に灼かれても』
2022年4月3日 J庭51発刊
文庫本・214P・R18
買春宿のボーイであるベータの青年・丞一×売れないキャストのオメガ・マナト
(オメガバース物です)
●『ラスト・シークエンス』
2022年9月4日 J庭52発刊
文庫本・186P・全年齢
「両片思い」をテーマに、
◇タトゥーを入れたい不良・シノ×写真部のおとなしい男の子・朔太郎
◇明るくて誰にでも優しい「はず」の青年・廉×昔いじめられていたひねくれ者・絢希
の二つの短編を収録
◎『Near the Thunder 1』
2023年4月2日 J庭53発刊
文庫本・96P・R-18
『ねずみ色の渚』のアフターストーリーを収録
※本編読了後の閲覧推奨
●『瞳に映る、キミのうた』
2023年10月8日 J庭54発刊
文庫本・188P・R-18
ボーカリスト志望の音痴な大学生・瞳矢×人の顔が認識できない気弱なサラリーマン・光太朗
●『インパーフェクト』
2024年3月10日 J庭55発刊
文庫本・本文90P・全年齢
「メリーバッドエンド」をテーマに
◇彼氏を食べたい男の子・銀河×そんな彼氏を治したい医学生・信慈
◇あらゆる人間を不治の病に罹らせる少年・ヴィルス×どんな病気でも怪我でも癒やしてみせる少年・ヴィーナス
の二つの短編を収録
以下、都度追記