
創作BLドドド素人の縁側/えんがわと申します(=゚ω゚)ノHNは好きな寿司ネタから取りました🍣🍵
刑事ドラマが大好きなもので、創作BLの題材も刑事モノを書くことにしました🚓
長編を亀さんよりもマイペースにゆっくりと書いていこうと思います🐢
子供に読ませたくないものを書いているため、未成年者は成人になってから読んで下さい⚠️
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
・本作は2~3年前、アルファポリスおよびムーンライトノベルズにて不定期連載をし、作者が第一章の完結後に1型糖尿病を発症したため、新しい設定で一から連載予定の刑事モノBL小説です。
・あらすじ:刑事モノ創作BL。家庭環境のせいにして無気力に生きてきた攻と、性的犯罪に巻き込まれたトラウマと共に生きる受と、その周辺の物語。
~メインカップリング~
【攻:五十嵐太一】
24歳(第一話)。巡査部長。背が高く(182センチ)、警察官にも関わらず髪を茶色に染め、今風の黒縁メガネを掛けている。両親から愛されない機能不全家庭で育つ。中高ではゲイであることを必死に隠し、大学ではへらへら笑いながら、刺激と発散を求めて警察官を志した。中高ではバスケ部に所属しており、身長に似合わず機敏性が高く、持久力も非常に優れている。外見だけは好みのタイプである近江に対して「いけ好かない」という感情を抱いていたが、バディを組むうちに「トラウマと共に生きる健気な姿」に惚れていくようになる。
【受:近江龍二】
27歳(第一話)。巡査部長。中肉中背(身長175センチ)で、黒髪を短く刈っている(といっても、スポーツ刈りではなく、ベリーショート)。元子役。子役時代に集団拉致され性的暴行を受ける。左頬の傷はその時につけられたもので、体にも数ヶ所古傷があり、そのせいで役者人生を絶たれた。男性的であろうとしているが根が優しい。「可愛い」等と言われるとトラウマが甦る。助けて貰った刑事への憧れと少年少女をあらゆる暴力から守りたいという志しから少年課に配属される。そこそこ知名度のある子役だっただけあり、捜査において演技力を求められる時は、遺憾なくその特技を発揮する。
受けとその仲間たちのトラウマ=集団レイプされたという設定ですが、設定や単語そのものを嫌悪する方、実際に被害に遭われた方が多くいることは、作者もかつて痴漢をされたことがあり、大なり小なり理解しているつもりです。
性暴力が萌えだとか性癖という訳ではなく、痛々しい残酷なもの、近江と五十嵐が自分の痛みに向き合う物語を書き切ろうと、わたくしなりに努力しております。
また、集団レイプの過度な性描写は意図的に避けております。第八話においては加害者の台詞のみで表現しました。
作者は気軽にフォローするタイプかと思いますが、苦手/地雷/読みたくないと感じたら、フォロバは絶対にムリをなさらないで下さいね?
作者は受けのことも攻めのことも、
サブキャラクター達のことも、
ちゃんと愛していると、ここに書き記しておきます( ˘ω˘ )
小説:果てしない物語/月と貴女に花束を/田口白鳥シリーズなど
漫画:NARUTO/魔人探偵脳噛ネウロ、/ソウルイーター/鋼の錬金術師/ドリフターズ/GANGSTA./ワールドトリガー/SAKAMOTODAYSなど
アニメ:デジモンアドベンチャー(無印)、Fateシリーズなど
映画:耳をすませば/約三十の嘘/CASSHERNなど
ドラマ:IWGP/踊る大捜査線/医龍/シバトラ/ケイゾク&SPECシリーズ/CRISIS/MIU404など