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山上 笙(やまがみ しょう)
ゴッズを愛し続ける道産子。趣味で絵や小説を描いてます(最近は小説が多め)。 その他ハマったものを思いつくままに。
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★北海道・道東在住、結婚を機に移住してきました。実家も道内で例の時計台がある街で時々帰ります。

★社会人。カレンダー通りに勤務してるので日中仕事・夜に絵を描くという生活をしてます。土日は夜更かしする時もありますが、基本次の日に響くのであまりしません。時々落ち込んだり愚痴ったりしますが自身の気持ちの整理に使ってたりするので気にしないでいただけると幸いです。

★既婚。旦那さんは非オタクですが、私がオタクな点には寛容。旦那さんのことも時々つぶやきます。

★遊戯王は初代からDMを途中で見て止まっていましたが、たまたま見た5D'sの世界観・ストーリーに一気に心を奪われ、ファンになりました。クロウ・ホーガンに出会ってからもうクロウ一筋早数年。

★遊戯王以外でも好きになったものをアカウントを分けず投下していきますので、私もこれ好き!とかあったらお声かけてくれると嬉しいです。

【フォロー等対応について】

 フォローは作品を作る方にすることが多いです。

鍵がかかっていたり文章・RT・ファボのみの投稿の方はフォローしないことがあるのでご了承ください。

 クロウが右か左かは特に気にしません。固定CPはなく、別次元でそれぞれのCPを楽しんだりします。でも真面目に考えると結局はクロウは子どもたちの手本となるという原作準拠となると思います。

 長く書いてしまいましたが、このTwitterでは普段お会いすることのできる確率が限りなく少ない遠方の方や、こんなクロウスキーのつぶやきに共感していただける方との交流・作品発表の場として考えていますので、楽しくを基本に活動させていきたいと思っています。

よろしくお願いします!

【他ジャンルで好きなもの】※都度更新

 基本的に作画・ストーリー・世界観のどれかが秀でていれば好きになる傾向があります。ループ・ホラー・アンダーグラウンド・アウトロー的なものに弱い傾向があります。女の子がたくさん出てきてみんな輝いているものも好きです。

★サクラ大戦(ゲーム)

1・2・4プレイ済み。誰が好きかというよりかは、もうみんなが愛おしい。作画は1が一番好きです。私のオタクの原点となった作品です。私の作画やノリの根幹はここにあります。早く3、5をやらなければと思っているこの頃です。

上質な作画や声優さんの演技・歌に触れられたこと、そしてそれを模写できた環境によって自分の今があると思っています。この作品に人生の早いうちに出会えて本当に良かったと思います。見た目はギャルゲーを装っていますが、架空の太正時代を舞台にしたスチームパンク物となっており各キャラの掘り下げや歴史の背景が以外にもしっかりしているので勧善懲悪ものが苦手でなければ大いに楽しめる作品だと思います。現在プレイできる媒体が少なくなっており移植が待たれるところではありますが、プレイする機会があればぜひ。漫画・アニメ・OVA・劇場版も必見です。

★ゲゲゲの鬼太郎(アニメ)

戸田・松岡・高山・墓場・沢城は見てますが野沢先輩は見落としてるところも結構あると思います。オバケながらもコミカルさとおどろおどろしさが見事に調和した作品だと思います。妖怪好きの原点です。原作も少しずつ集めて読んでいきたいと思っています。

基本的なお話は悪事を働いた妖怪を鬼太郎が諌めるという展開なのですが、鬼太郎が10年スパンで放送をする(これもかなり異色です)ので時代ごとに同じ妖怪でも起こす事件に時代性が現れていたり、世相を反映する作品になっておりその比較が非常に面白いのです。

今まで環境破壊が取り上げていたのですが6期では更に人間の闇の深いところまで抉る作品となっており大変見ごたえがあります。

★ライチ☆光クラブ

幼馴染に勧められて読んだのがきっかけでしたが、あの時の衝撃は未だに忘れられないほど強烈な作品だと思います。この作品に触れたことでエログロは耐性が少しあります。その周辺の作家さんや強烈な世界観にも興味はあります。

作画的にもこの方やこの周辺の作家さんのような妖艶さを出せればという思いが常にあります。

★モノノ怪

妖怪とかオバケ繋がりで作画が素晴らしいので好きです。表現方法と作画が本当に素晴らしいと思います。何度も繰り返しみたいと思う作品です。

★SILENT HILLシリーズ(ゲーム)

2が世界観・キャラクター・クリーチャーともに一番好きですが、他シリーズも好きです。ゲームプレイ能力が皆無なので実況動画で内容把握してます。固定のキャラが好きというより世界観とクリーチャーデザインが好きです。

この作品でゲームのマルチエンディングの素晴らしさを知ってしまった感じです。ああこの主人公にはこんな生き方もできたのか、主人公の行動がエンディングにこんなにも影響を与えるのかと何度もループして楽しめるのはゲームならではだなと思います。

★SIREN(ゲーム)

ゲーム構成・群像劇が好きです。ゲームという媒体だからこそできた物語だと思います。

キャラは比較的に双子が好きです。宮田さんのジャガー炎上祭は陰ながら毎年応援してます。

2も大好きです。クリーチャーデザインもサイヒルより和風寄りでこちらも好きです。

★ひぐらしのなく頃に(アニメ)

初期は作画やキャラクターの内面表現や声優さんの演技、礼はストーリー構成が好きです。レナ魅音コンビがかなり好きです。ゲームはやりたいと思ってます。

日常シーンとの落差が素晴らしい。最初期は作画には粗がありますがキャラや物語が狂気に満ちていたのである意味最大限引き出した作画だったと思ってます。台詞回しは若干くさいな〜と思うことはありますが、喋ってる内容が真に迫ってきますし、それがないとひぐらしじゃないとも言えるのできっとそれも含めて好きなのかもしれません。グロばかりが問題視された作品ではありますが、あくまで物語の一部分でしか無く作品としてはとても素敵なものだと思います。

★学校の怪談(アニメ)

完全に作画と思い出補正で好きです。

天邪鬼がいい役してましたね。主人公にねこ、ありきたりな設定ですが彼がいることで物語も締まります。あとさつきちゃんのお父さんの幼少期めちゃくちゃ可愛くないですか?

★学校であった怖い話(SFC版)

プレイ動画で履修しましたが、あまりもの分量、あまりものマルチエンディングにすごい印象に残っている作品です。怖い話メインではありますが、ギャグあり、狂気ありとカオスな感じが大好きです。何度も繰り返し話を聞くうちにキャラの意外な一面も垣間見えたりとスルメ的な楽しみができる作品ですね。ぜひ自分でもプレイしたいです。

★脳噛ネウロ・暗殺教室(マンガ)

松井先生の作品が好きです。漫画家といえばこの方という認識してます。とてもまとまりがよく、読んでいて楽しい漫画です。

ネウロについてはもう一話からの衝撃がすごかったのですが、なぜかちょうどジャンプを読まない時期があって最後まで読んでいなかったです。ですがいつかは全部読まなければいけないと思い続けてたくらいには印象に残る作品です。つい最近ようやく読みましたが、本当にきれいに終わってくれる漫画だなと。定形に当てはまらない作風ですがお話は王道ど真ん中、なんとも不思議な気持ちにさせてくれる作品です。

暗殺教室はリアルタイムで単行本を追いかけていましたが、こちらも本当にきれいな終わり方でした。どちらも本当におすすめです。

松井先生は人間のきれいじゃない部分にもメスを入れてくれるのに嫌な感じがしないのが素晴らしいです。毒をもって毒を制したり、きちんと自分の考えた言葉で表現してくれたりするので安心感があります。

★ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(原作・アニメ)

ネウロと同時期くらいの連載だったと思いますが、1話から圧倒的好みだったのにも関わらず最後まで読んでなかった作品の1つです。アニメ化に伴い読破しました。

バディもので主人公の成長についてはロージー、そして圧倒的強さのムヒョという大変見ていて安心感のある構図もさることながら作風・作画処理がとても特殊で世界観に引き込まれます。キャラも一人ひとりが自分のできる精一杯を出し切ろうとする姿もとても見てて気持ちが良いです。

ムヒョ×ロジ傾向にありますが、あのフォルムの可愛らしさからムヒョが右側よりでも割と抵抗ありません。

★りぜるまいん

作品のノリが当時から言っても古めな感じをあえて作っているというのがとても好感の持てる作品でした。作画も可愛らしいながらちょっぴりエッチな展開も大好きです。

ツンデレじゃないくぎゅうさん、幼少期も演じてしまうカッペーさんも必見です。

★スクールランブル(マンガ・アニメ)

キャラクター全員に愛があり、見ていてストレスが無く、大好きな作品です。

王道な学園ドタバタものですが、可愛い子達がいっぱい出てくるので見ていてハッピーな気持ちになれます。

【他ジャンルで好きなもの2】※都度更新

★serial experiments lain(アニメ)

雰囲気と考察しきれない思わせぶりなストーリーが好きです。世界観を構成する色彩もとても好きです。

以前何かで一度目にしてから作品名がわからずただその画面だけが強烈に思いだされることが何度もあって、数年前にようやくこの作品だとわかりました。そういった面ではレインの思惑通りなのかもしれませんね。この作品から漂うアングラ感は一度味わうとなかなか抜け出せなくなります。

★Portal(ゲーム)

世界観がとても好きで、危うく機械萌に走りそうになりました(その後IL・TFで無事ロボ好きになりました)。機械中心の冷たく無機質な建物や、ちょっぴり人間臭い機械たちも好きです。グラフィックも大変美しいです。

★アイドルマスター(アニメ)

今のところ765プロ13人の楽曲を聞いたり見たりするのが好きです。最近アニメデレマス完走したので彼女らの曲もよく聞きます。ダンスの可愛さと楽曲のノリの良さが好きで良くBGMでかけてます。ミリシタも最近よく聞きます。

★ローゼンメイデン(原作・アニメ)

音楽が遊戯王DMの光宗信吉さんということで音楽含め大好きです。服飾ふくめて完璧な可愛さを求めた結果としての彼女たちを見るのがすごい好きです。

最近原作と2013年版のアニメも見ました。原作は本当に絵本を読んでいるかのような軽やかさがありつつも、すごく哲学的な内容で何度でも読みたいなと思える漫画でした。2013年版は原作準拠でキャラデザも坂井さんだったのですごく楽しめました。

もともと初期のアニメのキャラデザや音楽が好きでしたが、原作を知った上で見ると、設定の違いなどもびくともしない完成度の高さだったのだなと実感しました。

★機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

アイン君およびギャラルホルンが特に好きです。ガエリオさんもかなり好きですが、クランク二尉を見ると発作が起きます。

★AKIRA(映画)

世界観とリアリティがただただすごいとしか言えないです。細部に神が宿るとはこの人のことだなぁと思います。

★GUNSLINGER GIRL

アニメは完走。漫画は機会があればきちんと読みたいです。

個人的には設定ありきのお話だったのかなと推察するんですが、それを抜きにしてもきちんとお話に筋が通ってて雰囲気ともども好きになってしまいました。

★電脳コイル

全体を包む色彩トーンが美しく、音楽もすごく好きです。

確実な底力を感じます。それでいて優しい作画なのがとても余裕を感じます。思い出した頃にもう一度見たい作品です。

★福本作品

アニメアカギをたまたま見てすっかり世界観にハマってしまいました。

アカギ・カイジはアニメ完走。漫画は現在単行本にて追いかけ中。

アカギについては昭和臭い空気と男臭さとアカギのかっこよさに引き込まれてしまいました。

カイジについては個性的なキャラクター達とのやり取りが好きです。

銀と金については、福本作品の中で1番好きだと思います。銀金コンビがまず好きです。

天については、神域葬式編がすごい心に刺さりました。言葉一つ一つが重たく、何度でも読み直したい作品です。

零については爽やかかつクレイジーなストーリー展開がかなり好きです。

涯についてはとにかく世界観がすごい好きです。二番目に好きです。

黒沢さんについてはこれから購入予定で、ヘロも単行本にて応援中です。

★封神演義

新アニメを見てストーリーが気になり原作を読みました。

兎にも角にも作画が美しく、世界観・キャラクターも独特で好きです。哪吒・王天君が比較的好きですが、師弟関係や親子関係といった括りで見るのも好きです。

★疾風!アイアンリーガー

フォロワーさんが好きということで見始めたらものの見事にハマりました。完全にロボット萌してしまった作品です。以後ロボットの桃源郷に足を踏み入れることになった記念的作品です。キャラはゴールド三兄弟がすごい好きですが、この作品も全員が好きなタイプの作品です。

スポ根ロボットアニメではあるのですが、作品の時代背景がなかなか残酷でありその中で人とロボ、ロボとロボとの関係性がとても細やかに、そして語りすぎない程度に王道ストーリーにのせて放送される素晴らしい作品です。時々とんでもない作画を見せたり、声優さんの演技力(というか声の張り方)が半端ではなく目が離せなくなります。

★ノワール

いい百合アニメですね。暗めの作画が好きです。

前半は二人のバディ物、後半はソルダ編ですが、どちらも好きです。

主人公二人はもちろんですが、クロエが好きです。

立場が違えば霧香もクロエみたくなっていたのか、それをもアルテナは見抜いていてミレイユと霧香を会わせるようにしたのか、だとするとクロエに対してはアルテナはどんな感情で接していたのかなどを考えるなかなかくるものがあります。

創作意欲はあまりない作品になりますが(それくらい本編が完結している)、また繰り返しみたい作品です。

★勇者警察ジェイデッカー

作画、キャラデザ、お話のまとまり具合どれをとっても好きな作品です。

みんな好きですが、強いて言うならデッカードが好きです。

彼の真っ直ぐな気持ち(時にめっちゃ重たいけど)と少し天然(ロボ的というのか)なところと、なにより優しさが魅力的ですね。反面、勇太くんにないがしろにされて精神的に闇落ちしそうになったり、肉体的に闇落ちされたり、記憶喪失になったり、何かと合体データを失いがちな面もたまらなく愛しいです。さすが主人公と呼ぶべきか。もうやることないんじゃないかというくらい色んなことしてくれた感はあります。

★RULE of ROSE

陰鬱な雰囲気と、子供の残虐性、そして少女及び作品全体が束縛と言うものに取り憑かれている世界観がたまらなく愛しいです。少女の束縛をテーマにするとこの作品の右に出るものはなかなかないのではないかと思います。

★TFシリーズ

初代・2010・V・BWⅡ・M伝を視聴済み。今後はネオとかスパリンとかギャラクシーとかみたいです。ロボの桃源郷は広いです…。

初代を勧められて視聴しましたが、まず展開の早さやセリフの多さ、キャラクターの多さに圧倒され最初何を見ているのかわからなくなるほど衝撃を受けましたし、それがTFの魅力だと思っています。しかしながら、平和のために、自分の正義のために戦いを続けるという矛盾にも似た行動をしてしまう姿はとても人間的でとても重い設定であり、普段の彼らの明るい姿との落差がまたこの作品の魅力になっていると思います。

現時点ではM伝がかなり好きです。ラチェットとホットロッドがとても好きで今後も作品を作りたいと思っています。