

2020年に初演、2021年に再演されたヒロステに登場。相澤を演じていた役者さんが兼役でNティブを演じ、また幕間の日替わりコーナーをマイクと共にこなした事により私に勝手にジェネリック同期として認知される。
基本的にマイ相を主軸としているためカプ的な意味での絡みはないが、マイクと交流を持ってしまったせいで私に勝手に同期のおもちゃとして扱われる。
保須市とヒーロー名とB型以外、個性、本名、年齢、身長、体重、出身地、好きな物、何一つが謎の為私に勝手に田中と命名される。(後述)
ヒロステからハマり原作アニメ諸々を後追いしたため妄想の基本ビジュはステのNティブである。
・マイクに塩対応される
・自らボケる時は積極的
・他人に強要される事には投げやりだが求められれば応えてくれる。
・マジで嫌な時は「やだーーーーーー!!」「ヒーーーーーーーー!!(高音)」と鳴くことがある。
・以前マイクをおもちゃにしようとした際には「山田をおもちゃにしていいのは相澤だけ!」と怒られた事がある。
・マイクが自分のことを「山田」と言ったり「ひざし」と言ったりするため気づいたらマイクの本名を知ってた。
・気分が落ち込んでいる時は「ネイティブ」と呼ばれたのを「ネガティブ」と聞き間違える事がある。
・武器は腕に仕込まれた伸ばし棒
・その棒で「ヤンヨ!」と鳴きながら攻撃を仕掛けてくる。なおその棒は望遠鏡のような役割も担っている。
・他には毛皮アタック、頭部の羽根で擽る、たまにペットボトルを武器として使用することもある。
・何故かマイクには手刀が得意だと思われている。
・ステイン戦で助けてくれた三人に「すまない、プロヒーローの自分が完全に足手まといだった」と謝っているが、その後マイクの前では、8分寝てただけで自分より強い高校生が三人もいて助けられた事を泣きながら叫んでいた。
・青山くんに「インディアン」「遊牧の民」などと何度も揶揄されるが律儀に「ネイティヴな」と訂正している。マイクには名前で弄られた事は無い。(はず)
・青山に対しては弄り返す事がある。
・個性を教えてくれようとするも全て偽りで「プロヒーローは簡単に個性を明かしたりしない」とドヤ顔をする。
・ステインに感化されステティブと化し贋物(観客)を粛清しようとしたことがある。
・暗がりの中一人手を挙げる観客を青山くんが見逃した事に気付き手のひらで差して教えてあげていた。
6巻No.50にて登場。いきなりステインに顔面掴まれて左肩を負傷している。この時点で身体の自由は奪われている。「クソやろう」「死ね」などと敵に対して口が悪い。飯田がステインにやられそうになっている間も身体が震える描写がある。動こうと必死なのかも知れない(舞台上ではずっと藻掻き悔しそうな顔をしてくれていた)。ステイン制圧後、左肩を負傷していながらも緑谷をおぶって路地裏から出てきた。傷が浅かったのかプロヒーローとしての矜持か。左肩を刃物で切られてもヒーロースーツの破損が広がらないので恐らく破れにくい繊維を使っていると見られる。尚、ヒーロースーツは茶色の全身タイツのような物の腹に大きく「N」と書かれており、背中には毛皮のマント、髪はバンダナで押さえられており頭には鳥の羽が添えられている。素足にサンダル。腕には筒のような物が着いているが用途は不明。7巻ステイン戦後、轟のセリフにより名前が【ネイティヴ】だと判明し、作中唯一の笑顔を見せてくれている。
超常解放戦線との全面戦争ではマイク・相澤らと共に蛇腔病院へと突入し脳無と戦闘、その後病院奥でのハイエンドとの戦いに合流。死柄木覚醒後、崩れる病院からリューキュウの手に掴まれ脱出に成功する。その後も相澤・マニュアル・ロックロックらと死柄木の近くに降り立ちニア・ハイエンドと戦っている。戦いの最中、脳無に右腕を噛まれ、歯を食いしばっている描写がある。とても心が苦しい。このあたりで亡くなってしまったのかと思いきやなんと30巻No.295で毛皮と羽がボロボロになりながらもまだ立ち向かおうとする後ろ姿が描かれている。が、31巻No.296において散った事実を突きつけられる。たった一話で何があったのか。恐らく立っているのもやっとだったのだろう。彼の最期がせめて仲間に見守られながらである事を祈るばかりである。
なお26~31巻までの間に計12コマ確認されているのでお暇があれば探してみてほしい。(後述)
小説版では、ステイン編で助けて貰ったお礼にと、飯田宛に遊園地のチケットを4枚送っている。二人乗りのものが多いから気を遣ってくれたのではと緑谷談。
ウルトラアーカイブではネイティブインディアンのような頭の羽飾りが特徴、と書かれている。ヒーロー名の元となった可能性がある。(かもしれない)
原作/アニメではネイティヴ、小説/ウルトラアーカイブではネイティブ表記である。舞台版でも役者Twitterではネイティブでタグ付けがされていた。(ついでにNのタグも付けられていた)
【ステイン編】
6巻
P121 2.3コマ目 P122 1コマ目
P123 1コマ目 P139 2コマ目
P142 1.3コマ目 P156 1.2コマ目
P166 5コマ目 P172 5コマ目
P173 4コマ目 P174 1コマ目
P180 3コマ目 P181 4コマ目
P182 5コマ目 P187 3コマ目
7巻
P9 1.2コマ目 P19 1.2コマ目
P39 2.3コマ目 P40 3.4.5コマ目
P41 1.2コマ目 P44 3コマ目
P45 1コマ目 P47 3コマ目
P51 1コマ目 P52 4コマ目
P56 1コマ目 P58 1コマ目
P64 2コマ目
【超常解放戦線編】
26巻
P191
27巻
P47 1コマ目
28巻
P37 2コマ目 P87 1コマ目
P91 1コマ目 P93 2コマ目
P166 3コマ目 P177 1コマ目
29巻
P8 2コマ目 P134 5コマ目
30巻
p183 1コマ目
31巻
P21 5コマ目
・Nティブに勝手に付けた名前である。
・本名は田中優介
・田中は保須市に住んでおり出身は町田。
・どノンケ
・彼女が欲しい。
・マイ相の距離が近いのに付き合ってることに全然気付かない。仲がいいなってずっと思ってる。
・私のせいで最近幼児退行が激しい。私にヤンチャな小学生だと思われてる。
・インディアンみたいな格好のせいで子供には人気。子供にあげる用の羽を持ち歩いてる。
・女子人気は少ないが小中男子からはそこそこ人気がある。
・私服はちょっとダサめがいい。
正気に戻る術がない。
全く別の世界線で誰かにネコにされるNティブもいる。推しカプが絡んでなければそれは私に需要がある。