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ふわふわだったり不思議なぬいぐるみが好き。
インドアオタク。多分INTPかINFP。
己の美醜を拗らせているので外見絡みの話も出る。
かなりの飽き性で気分変調が激しめ。
物にも人にも発生するので迷惑をかけないように数ヶ月消えたりする。
ツイートは「個人の主観」です。
何かの総意とする意図はありません。すごく気力が要るので議論に積極的ではありません。
賛成でも反対でもいいねしたりRTしたりします。メモ代わり。
フォローやリムブロ≠好感
リプ、フォロバに時差あり
TLはリスト観測。
フォロバは色んな理由でしたりしなかったり。返信できるモチベになるまで保留にするので時間を貰うことがあります。
Neutrois
──
Apogender
Agender
──
Aromantic
Quoiromantic?
──
Asexual
Aegosexual
──
Sexual aversion
世間との微妙なズレや違和感を抱いたのは学生時代。以降は自認を流動したり、無理に変わろうとしたりを経て今に至る。
Neutroisを「(物理的処置を含めて)身体的無性を望む」意味で自称している。健康や法律上難しい点もあるため妥協点を見つけて折り合いをつけている。
便宜上「無性」を名乗ることもあるが、「(ジェンダーアイデンティティの枠内において)無性という自認がある」というよりも「ジェンダーアイデンティティが無い(概念の枠外)」という感覚に近い。特定のジェンダーアイデンティティへの帰属意識(や自認)はないが「出生時の性別と感覚の不一致がある」という解釈。
身体的性別は存在するため「ジェンダーアイデンティティが無い」のに「性を表象する特徴を持つ身体が有る」という点で「性別違和」が存在する。
ジェンダーやジェンダーアイデンティティ、ジェンダーらしさについて考えることが多い。
答えたくないものは意思表示するので気になることは聞いてください🦀
過激な活動家や言論には懐疑的。
LGBTQへの帰属意識は薄いです。
多様性と無法地帯は違う派。同じセクシュアルマイノリティでも異なる価値観があることは当然と思っています。
・セックス、ジェンダー、ジェンダーアイデンティティ、ジェンダーロール、ジェンダーエクスプレッションは全て別個のもの派
・ジェンダー解体派寄り。
ジェンダーアイデンティティの根拠を全て趣味嗜好で理由付けすることが嫌い。「幼少期から○○だった(○○が好き/嫌いだった)から○○だ」など。全てが「ジェンダーアイデンティティの理由やきっかけ」になるとは思っていない。
・身体的性別での区分は必要派
身体構造の性差で区分されているスペースに「性自認を理由として」利用拡大する動きに関して現状は懐疑的。(情報や意見を見て色々考えてる途中)
・出生賛美が苦手
出生憎悪や反出生主義まではいかないが自分の欲求として子供を欲しがる人の気持ちが分からない。「子供を望むことはまったくのエゴじゃない」と主張するタイプとは合わないかも。他人に強要する気はない。
・相互不理解の距離感を尊重したい
「相互不理解という理解」はし合える派。どうやっても重ならない相手の主張を言い負かす、捻じ曲げるまでの労力を割かないし割きたくない。
判断の確実性がないのが現状なので、周囲と自分の感覚のズレを照らし合わせて「恋愛感情が無い」と判断しています。
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・恋愛の魅力が分からない
・様々の言動を『恋愛か否か』で二分したくない、出来ない、基準が不明
・恋愛、性愛が無く固い絆や親交で過ごせる相手がいればいい
・愛や好意に関して特定のラベル付けを重要視していない、付け方が分からない
・「デートがしたい」「声が聞きたい」「触れたい」など、恋人や好きな相手に対して自発的に生まれるらしい情動が無い
・恋愛関係で起こる決まり事や何かの強制を苦痛に思う、生じる理由が分からない
・『恋人(友達)だから出来ること、思うこと』のようなものが分からない
・好意や愛の度合いを表すときに『好き』『とても好き』といった表現ばかりになる
・『他人に触れたい気持ち』が湧かない
・恋愛感情、性欲求を向けられることに忌避感や嫌悪感
・性欲求や接触欲を他人に感じたことがない