名前が変わり、年齢も名前もこだわりがなく、すぐ情緒不安定になるヤバイ人。

人に迷惑かけないように頑張るメンヘラ。

そんなに交流を重視していない上に、まばらな浮上率。

出会った頃によって呼び名が違うので適当に呼んでいただいても構いません。

なおほとんどが食い物の模様。

別名鮪尾正次です、どっかで見かけたらそれは自分です。

カメラとおえかきが趣味、最近は絵より写真の方が上がる。

小学校高学年からファンタジーな創作を始め、結果何周年かわからなくなり、現在なんとなくで9周年を迎えました。

たぶん。

どこかで連載しているわけでもなく、ただ自分が設定を吐き出してつらつら並べていくだけなのがReサイクルという名をつけられたアカウントの役割です。

下ネタとグロいのが苦手ですが、自衛頑張ってますのでおきになさらず。

現在計5つの大陸に加え、番外編2個、合計7個の世界観と1000年単位の歴史をお送りしております。

以下創作の説明

メイン創作

本編のお話の舞台となる無名の大陸。

一番歴史つまりすぎて自分が一番困っている部分、小学生ならではの不安定な物語故に黒歴史で直したくても読みたくないから永遠になおらない。

人がいっぱい死ぬ、やたらと神々が干渉してくる、歴史歪みまくってぶれすぎて歴史を管理する機関にぶちギレられるなど様々な問題を抱えた名付けをしてもらえない大陸。

オウリン諸島と仲が悪い。

シャズレーク大陸

『貫くは約束の思い出』の舞台となる大陸。

騎士がいっぱいいて、この大陸の長も騎士団長。

アーサーという強い騎士が一人選ばれたときに名付けられる特別な呼び名があり、その名を授かった人間は大陸を走り回り問題を解決することを強いられる。

しかし、ティマルドー史上最強と呼ばれたアーサーは、授かった名の重さを知り、そして真実を隠して失踪した。

昔から同性で恋愛することが一般的であり、実は周りの大陸から、あそこやばくね……?とちょっと言われてたりする。

やばくはないと思うけど、たぶん時代が追い付けてない。

ただ自分が少し苦手なので自分で自分の首閉めてるなって思ってます。

ヴェルガルム大陸

『語り歌うはサイカイの旅路』の舞台となる大陸。

この世界で一番面積が大きいため、さまざまな国と大陸の人がすんだり出ていったりな比較的自由な大陸。

物語を顕現させて協力して戦う特殊な能力を持つ人が多く、その人たちはストーリーテラーと呼ばれて信頼されていた。

主人公は自らの過去と出自を知るために旅立ち廃れた図書館から盗まれた本を探すことを強制させられ、７つの国を渡り歩くこととなる。

ティマルドー大陸

『憑かれ漬かれる過去の敗北』の舞台となる大陸。

小瓶に入った液体の量で使える魔法の技量が決まる大陸で、賢者と呼ばれる者は紺色のマントを羽織る伝統がある。

その紺色のマントを羽織る天才の青年は、今の王様に不満を持ち、反旗を翻した。

失敗に失敗を重ね、逃れることを望んだ無責任な王を玉座から引きずり下ろすために。

オウリン大陸

『舞ウは散ル笑み、照るは暗雲。』の舞台となる大陸。

神聖な力を有した桜を背景に和と洋が入り交じり、人々は多種多様な文化と共に生活をする。

そんな大陸で魔法は異能と呼ばれ、神聖な桜の力を横取りしようとする魔物と日々戦異続ける。

一人の少女は、戦いに身を投じながら自らの力と生まれた場所を知っていく。

望まぬ婚約を強いられながら。

時局

時間管理監視局、略して時局。

歴史を管理し、異形と戦う史実には出てこない謎の多い機関。

正史を守るためならばどんな手段も使う。

異形

人の悪意を顕現させたような存在、力を使うたびに歴史がねじれ変わっていく。

神界

神々の世界、とある一件以降神は全滅してただの幻想世界と化している。

地界

みんながすんでるところ、平和じゃない、きれいだけどきれいじゃない。

影界

旧名夢天界

戦争によって汚染されて人が住めなくなるも、神々に罪としてそこへすむことを強制された汚れた世界。

たった一人の王様によって、よどんでいた影界は青い空を取り戻す。

竜文明時代

人と6匹の竜が共存する時代

黄昏の勇者伝説からさらに500年前の話

現在は資料その他諸々失われ過ぎてしまい、その文明があったことすら認知されていない。