いづみかずさ(作家)
ゲームとか小説とか作ってます。
女の子が幸せになる話が好きです。
『狐の母娘』『祟りの月』『フォックス&パンツァー』制作中///
『蒼穹の妖精機』『村人勇者VS真の勇者』『最果てのパンドラ3』執筆中
書籍情報
『最果てのパンドラ』
旅する人狼と楽園の魔女が出会う童話系ファンタジー
出版した後に『良い百合でした。感動しました』と言われ、『百合?どこが?…………あ、百合だ、これ』となった作品。
『SAO』や『狼と羊皮紙』を超えれたのは、電書オンリーでは快挙ではないでしょうか
書籍情報
『こん☆こん~京を追放されたので田舎で狐娘とのんびり生活を楽しみます~』
もともとはアプリ用ゲームだったものを、私が小説に書き換えた作品です。
本来は男性主人公だったらしいのですが、私が勝手に百合にしました。イラストも、男性の主人公キャラを大幅にカットしましたが違和感なく仕上げれたと思います。
web小説みたいなタイトルですが、わりと古いタイプの文体で、すごく『百合』になっています
ゲーム情報
『ぼくらのお稲荷様』
全年齢向けシュミレーションゲーム
ちょっとお馬鹿なお稲荷様と、廃社寸前の神社を立て直していくお話。
初恋の女の子を助けてあげたいというシンプルな話に、ラブコメ要素や、ギャグ要素をてんこ盛りしつつ、『人の願い』とは何かをテーマにした作品。
かわいい狐さんとドタバタする姿が、とても可愛らしい。五つあるエンディングの一つで、書いてる最中に泣いちゃったのはいい思い出です。