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aya curoiro@いふさば
このアカウントはFF14生活を中心に 日常生活とか独り言を呟いているぞ! ・SSメインではありません 私生活有 ・普通に仕事の漏らしとかある ・趣味に全力デイリーライフ感覚 ご容赦下さい🖐️ © SQUARE ENIX
中の人

【ジョブ】-----

メインジョブ:暗黒騎士

サブジョブ:ナイト 学者 黒魔道士

PVP:リーパー 賢者

【アカウント一覧】-----

ハウジング垢:@hac_u14

FC垢:@loc_co_jp

RP対話店オーナー兼キャスト垢:@ToLihaUMAI

※RP店舗垢も運用中

🦋https://bsky.app/profile/curoiro.bsky.social

【戦闘経歴】-----

零式に興味があった頃、現行エデン再生編零式一層だけ身内に囲まれて連行されてSTART

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極エメラルドウェポン〜最新極まで現行🆑

パンデモニウム各零式パッチ内🆑

アルカディアLH三週目🆑

絶アルテマ/アレキ/アロアロ零式🆑

現在のんびり竜詩中

【生活】-----

ハウジング/SS/ユザイベ/RP/キャスト活動 etc..

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普段はゴールデンタイムでFC活動したり、固定活動したり。

人のいないお昼でハウジングしたりクラフタしたりして過ごしてます。

【現実】-----

お仕事:シフト制 休日バラバラ

20時〜1時/16時〜21時 のどちらかで大体インしてます

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好きなやつ

⚫︎トリチャン

物心ついたときから家族に鳥がいたので命の必需品 正直人間より好き

⚫︎うまい飯

作るのも食べるのも好き

特に好きな食べ物はプリン 卵関連と牛乳

この世で一番嫌いな食べ物は納豆

⚫︎ネトゲ

心の糧 一生引き篭もれる

⚫︎音楽

心の糧 気分によっていろんなものを嗜む

自キャラRP設定集

🐉アウラゼラ♀/齢38/アジムステップ出身

🐈サンシーカー♂/齢26/ウルダハ出身

↑別人物の設定だけども同一キャラ使用(幻想薬使用)(サブ垢🐉もある)

🐇ヴィナ♂/齢???(100歳越)/ゲルモラ大密林出身

_____

👫ミドラン♂♀ ヴィナに雇われたスタジオ管理人

🧝シェーダー♂ 人間見下してる系

🦎ゼラ♂ レンの付き人

🪽レン♀🐉の友人 心配症

___

※ゼラはサンシの年齢+12

※ヴィナはサンシの年齢+100(本人は実年齢は把握していない)

※プレイヤーという概念が存在する

___

以下設定要約

🐉

アジムステップ臆病者の谷の先のとある少数集落

その血に神性を見出し至上主義とした一族の出

母にアウラ族、父に東方の旅商人をもつ

祖母の元で育ち、少女までの間は隠し通せたものの内情を知るものの裏切りにより見つかり異端とされ家族を失った事をきっかけに逆上

天性の才能なのか、一族全てをなき者とし谷底へ捨てた後、心ここに在らずな状態で旅に出る

東方からウルダハへと流れ 以下光の戦士の旅路へ繋ぐ

___光の戦士として、英雄として歩む最中に出会ったサンシーカーを匿い、さらには同じ道を歩み始めた。

たった"一人"だけの筈の英雄の道を。

過ぎ去る日々の中で憶えてた筈の姿ではなくなっている友人達に違和感を感じることのない事実への違和感。

そんな世界の矛盾にどこか気付きながらも彼女は歩む。プレイヤーのアバターとして。

🐈

ウルダハの商人一家の出 三兄弟末っ子

ある時に翡翠の目の片方が赤く変色して事をきっかけに捨て子へとなる。後のアラグの皇血説があるが確証はない。

ある日不滅隊に配属されたばかりのゼラにウルダハで盗みを働いてる時に捕まり事情聴取されたが何を思われたかそのまま匿われる

以後は生活を共にしつつ心を開きゼラを姉として慕う。家族として生活の助けをしたりして過ごした。

以下光の戦士の旅路へ繋ぐ

___とある日にゼラの日記から過去を知り、身内をほぼ失った境遇であったことを知ってしまったために添い遂げる事を誓う。

同時に過去を捨てる為に自身の名を捨て姉の名を借りて過ごした。

未だに赤目はトラウマなのか無意識に少し隠しがち、しかしなぜか赤目のほうがエーテルを観るのに長けているので場合によれば翡翠の目を覆う場合もある。

🐇

生まれはスカテイ山脈と思われるが、育ちはゲルモラ大密林

雄のヴィエラ族は性別が決まれば師についていくはずが、彼はなぜか密林で死にかけで倒れていたところを森の民に拾われる。

若者のほとんどが街へ繰り出し、繁殖期の終えた雌が残った集落で性別を秘匿しつつエーテルを読める体質を持っていたためエーテル酔いにあいやすく仮面をつけて過ごす。

ある程度成熟した際に大人達から諭され街へ繰り出す

以下光の戦士の旅路へ繋ぐが

ある程度月日が経ち戻った頃には集落は壊滅していたようだ。

のらりくらりと英雄として歩む中

不滅隊に勤めていたゼラが妙に気になるらしい。それもそう、"自分自身"なのだから。

しかし、過去に森の番人として過ごす中、森の中の伝説となっているダルマスカワインを求めて彷徨っていたゼラの父親と邂逅を果たしているがその男がゼラの親だとは知り得ない。

いつかきっと理解するのかもしれないが、これもまた運命の悪戯なのかもしれない。