header image
icon
🌃
CP傾向については小説読んで頂ければ大体解ります。
アメヤモチコ@mochikoameya 

30↑ 忍たま 文仙/文仙←綾(綾仙)/雪鬼受  ゲ謎 長乙/水木

基本的にtwitterは好きなように喋っています。垢分け出来る器用さは有りません。

鍵垢は有りますが、雪鬼関連のツイートを直ぐに見れるように作った倉庫です。なので、動きません。

小説を書いていますが非常に遅筆です。

遅筆な上に原稿に取り掛かるのが猛烈に遅いのでサーチケ届いてから重い腰を上げます。

原稿間に合わないと嘆いている人に、もっとヤベェ奴がいると安堵させる存在として頑張ってます。

其の為、イベント当日の朝に新刊情報を確認して呉れと告知するサークルです。

私も新刊が当日出るのか全く分からないからです。頑張ってます。「百日紅」で参加しています。

イベントでは作成した概念アクセサリーを販売したりもしています。

ソシャゲはfgoとウマ娘をしています。カマソッソとミッチーを待っている勢です。

部屋は物で溢れています。

ソファに物がある所為で私が座れません。

本棚の数が足りていないので、小説は平積みされてタワーを形成中です。

タイミングが訪れたら一気に片しています。

散歩したり喫茶店で珈琲飲んだりバスや電車の車窓を眺めたり家の猫を撫でたりもしています。

京都にしか旅行に行かないのかというぐらい京都へ旅にし出掛けています。

2023年大晦日にゲ謎を観てから長乙の沼に嵌り、現在は水木の沼にも落ちてます。

新しいジャンルにド嵌りする事が稀なので、ウフフ楽しいなと小説を書き散らしている日々です。

長乙に対しては、女が最後まで奥様としていたのに対して男は仮面をかなぐり捨てて全ての感情を吐露しているのに尽きるんですね。乙米は長田と同じように想っているけれど何処かで長田を憎んでいたと思うんですよ。本当は、ただの女として縋り付きたかった事が何回もあったけれど、もし長田がただの女になった自分に対して幻滅したら其れこそ乙米はもう立ち直れないんですよ。堪えられない。だから、長田が崇拝し心酔する龍賀乙米になるしかない。ただひとりの観客である長田の前で演じ続けるんですね、哭倉村という舞台で龍賀乙米を。もし長田がいなかったら違う道もあった。そして多分、乙米は長田が恋だと知らずにいる事を気付いてんじゃないかなと。そう、長田は哭倉村の裏鬼道衆という狭過ぎる世界で育っているので、恐らく恋愛とかの感情が欠如している可能性が有って、自分が乙米に向ける感情が、生涯ただ一度の恋とは知らずに生きていたんじゃいかなと。本当は長田の才覚があればいつでも村から連れ出せると思うんですよね。其れをしなかったのは長田の中に「村から出る」という選択肢がそもそもなくて、乙米は村から出ても村人みたいな生活をおくるのは嫌だというお嬢様気質があったから、二人は現状から打開する道を最初から持ち合わせていなかった。

水木は何かもうね…うん。

ブロマンスも好いし、父水や鬼水・ゲタ水・同僚水も好きです。