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Twitter君がやばくなったらブルスカに移動します。今はあまり動いてません。
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こちらにて私の創作の作品を主に投稿しています！最近は小説がメインです。
https://u.pokekara.com/user/2627359616
こちらにて私の歌ってみたのようなものを投稿しています。今のところコールボーイがお気に入りです。よろしくお願いします。
私の創作は裏世界という世界が舞台の物語です。この世界はひょんなことから異世界にやってきたヒカリが失われた創作を保護するために作った世界で、別名「背景のない世界」とも呼ばれています。
住民は基本的に全員「作者に捨てられた」か「人々に忘れ去られた」に当てはまる創作物です。私の定義では「忘れ去られる＝創作の死」なので、例外はいますが住民は一度「死んでいます」。そのため中には自身の世界についての記憶がない者もいます。名前を覚えてない住民もいます。そのためヒカリが色々と住民の情報を集めたりと、管理しているのです。
裏世界には厳しいルールなんてないので、常識の範囲内で住民は自由に暮らしています。
そんな裏世界ですが絶対安全というわけではありません。創作物が完全に崩壊した「影」は敵味方問わずに襲いかかってきます。影は生前の記憶は一切なく、理性を持たない化け物です。
そんな化け物に対抗するために裏世界では戦闘経験がある住民が比較的多いです。なので戦えない住民は戦える住民と行動しているのが基本です。
世界観は多分こんな感じですね、はい。住民の活躍やヒカリについて知りたい方はpixivをチェック！
ヒカリ「アブノーマリティ・ダンシンガール ぐちり様」
妄想
ヒカリは元々イジメ、虐待を受けていたという最悪な環境で育った。しかし、ヒカリはある日ひょんなことで表世界という異世界にやってきた。異世界にやってきた今ならイジメのない、彼らのための楽園を作れる。そう。ヒカリはイジメも虐待もない「新しい自分」に生まれ変わったのです。
アスカ「プシ r-906様」
妄想
アスカはなぜか生まれつき右目が全く見えなかった。幸い、左目は見えていたが、アスカはそのことを他の人に笑われ、いじられた。本人はそのことがとても怖くなり、右目を髪で隠すようになった。
ヒカリとシンラに出会ったのは見えなくなってから。もうこの2人は失いたくない。嫌われたくない。だから……
「私の右手（右目）に触れないで」とリンクするのです。
シンラ「グリッチヒーロー ルシノ様」
妄想
シンラは初めての世界で、初めての世界線で二人を「失った」。殺されたのだ。いや、本来あってはならない事故だったのかもしれない。でも失ったのには変わらない。シンラは絶望から二人を失わない世界線を探すため、「リセット」を繰り返すことにした。何度も、何度も。二人が、死ぬたびに何度も。最終的に彼は気づいた。そうか。この物語を終わらなせなければいいんだ。でも、彼はどこかでは思っているのです。「アタシ（俺）はマジになれずにどうすんの」と。
禍ヒカリ「イルミナティ wotaku様」
妄想
失われし禁忌の力として受け継がれてきた「禍化」。その力が長い時を超えて、今、解き放たれる。
全てを無に還すほどの力。敵を疑い、我を信じ、一つになったこの日。
我々を疑うものは全て焼き払おう。全て無に還そう。「我々を覗く目を燃やしてやろう」。
ライトヒカリ「ハルピュイア wotaku様」
妄想
失われし禁忌の力として受け継がれてきた「ライト化」。その力が長い時を超えて、今、解き放たれる。
全てを救済することができる力。人殺しは皆地獄へと堕ちることはわかっている。だが、これが正しい、これが正しい、これが正しい。そう念仏のように唱え続ける。
大丈夫。その先には「私の悲劇に相応しい景色が」待っているはずだ。
ブルッド「ワーストリグレット youまん様」
妄想
幼い頃から科学に興味を持って育ってきた。人間関係にも恵まれ、穏やかに暮らしていた。しかし、ある日を境に日常は消え去った。現れたのだ。真っ赤な月の下に佇む“死神“が。私の母様と父様は殺され、仲間も皆殺された。残されたのは私とプレアだけだった。その後我々は幼いながらも考えた。死神に襲われた人は他の世界にもいるのではないかと。そう思い立ち、我々は科学の力と魔法を組み合わせ、世界を渡る力を手にした。これで奴に…死神に復讐を…!!
だが…私には「君（死神）の呟くような囁くような悲鳴が」聞こえた気がしてならない。………気の所為だと思いたい。
レオニス・ヘラ（現在）「ノーペイン FLG4様」
妄想
あたしの下に積もるのは「超えてきた屍の灰」。あたしはかつてこの手を汚した。自らの手で人を殺めた。あたしが「背負うのは夢と犠牲」。夢もなく、犠牲を払い続けた。あたしは「過去未来にはもう未練はない」のよ。あたしは人を殺めた。だから「天国に行けないのは知ってる上でここに立っている」のよ。
……おかしいわね。大罪を犯したのに許されたいだなんて。全く、「こんな気持ちになるのならこの感情がなくなればいいのに」ってつくづく思わされるわね。でも、あの子たちの面倒はあたしが見なきゃいけないわね！そのためにもまだ死ぬわけにはいかないわ！
レオニス・ヘラ（過去）「戯言の雑音 蟹木しとお様」
妄想
俺はスパイ。「明日を行く彼らにあたしは見えぬ」。血にまみれ、死体を踏み台に今日まで生きてきた。そんな俺に「生きたいとか死にたいとか」考える価値が有るだろうか？そんな俺は「いつまでも立ち止まっていればいい」。嗚呼生きたいなと思うのは罪だろうか？こんな復讐心を永遠と燃やし続ける俺に生きる価値はあるのだろうか？まぁ、そんな「戯言に意味はない」がな。
嗚呼、俺は知らない。他の人間のような「恋も愛も普通でいる幸せも壊れ方も」。そのまま生を享受する必要はあるだろうか？悪夢に悩まされ続ける意味はあるか？それならいっそ「いつまでも死にたがっていればいい」。
だが、俺は悪夢から覚めた。苦しいならば目覚めればいい。自ら手を伸ばせばいい。そんな場所に俺を思う人は居ない。
悲しいならば壊せよ。その足掻きが今以上にない「生きる意味だ」。
はい！創作についてベラベラと駄弁りまくりましたが、どれぐらいの人がこれを見ているのでしょうか？はじめましての方ははじめまして、知っている方はどうも！星野ヒカリことヒカリです。もうお決まりですね、この挨拶。
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星野ヒカリの基本プロフィール
名前 星野ヒカリ
誕生日 10月9日
星座 てんびん座
ファンアタグ
活動しているところ
・pixiv
・X（旧Twitter）
・ブルスカ
・ポケカラ
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地雷（と言うのかはわからないが。）
※ある程度信頼のあるリアル友人がやるならまだ許せる
・エr系は基本的にNGです。というか過去のトラウマがあって見たくないです。自創作もNGです。
・過度な暴力/暴言表現苦手です。事情があってこちらまで辛くなってしまいます……自創作もNGです。
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好き
・自創作の笑顔。まじで恵んでください（血涙）
・病み表現。自創作だとなおよし。それこそ創造神軸アスカがいい例ですね。マジで健康にいい。ただし、一部キャラは解釈不一致かも？例えばレオニスとか。
・依存系。共依存だと尚良し。創造神軸アスカは一方的な依存ですね。あとは…ミェリアも一方的な依存ですね。ヤンデレメンヘラドロドロ共依存（または一方的な依存）は健康にいい。ただしこちらも一部キャラは解釈不一致かも？例えば純粋無垢な2Pレオニスとか。
・当たり前ですが、無断転載、AI学習、自作発言等は禁止です。使うなら常識の範囲内にしてください。アイコンやヘッダーなどに利用する場合は一声かけてください。
画像を使用する際は一度お声がけいただければ基本的に用途を教えてくれれば許可出します。もちろん悪用は厳禁です。
無断使用、AI学習はぶっちゃけ不快です。
・過激すぎるものはお控えください。ワンクッション置いてくださるのならまだ目をつぶります。
現在、Rare_xoxo様とコラボ小説を作らせていただいております！
予告はpixivにて公開しているので、ぜひよろしくお願いします！
こちらの動画、Amagiri.様が手掛けたものとなっています！私の創作が出演するので、良かったら見てみてね！（この場をお借りして一言言わせてください。改めましてこの動画を作ってくださったAmagiri.様、ありがとうございました🙇）
ありがたいことにまたまたRare_xoxo様とのコラボが決定しました！今回はキャラクターの交流会という名のうちよそ！
なんと、最近（2025/05/25）そのコラボ小説が完成致しました！よければ見ていって下さい！
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24749785
勝手ではありますが、Amagiri.様の誕生日小説を書かせていただきました。よかったらﾄﾞｿﾞ
※ここから少し暗い話が入ります。ご注意ください
ここまで呼んでくださっている優しい方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか？
ここでは私が患っている病気の一つ「うつ病」についてお話させてください。
私は2023年10月頃からうつ病を患いました。その後定期通院、薬の服用をしていますが、一度「悪化している」と告げられたこともあります。
ここで皆さんにお願いです。私にだけというわけでは無いのですが、なるべく「優しく」接してくれるとありがたいです。いきなりキツく当たられると私はすごく混乱してしまいますし、かなり落ち込む可能性があります。それに、私は過去にあまりにも現実がひどすぎて首吊り自〇をしようとしたことがあります。おいそこ、痛いとか言わない。私は本気だぞ。
……とりあえず私が言いたいことはどうか、私や辛そうな人には優しく、優しく、接してあげてください。あなたの一言がその人を救う第一歩になるかもしれません。
さて！暗い話もここまでにして、ここからは私の創作の爆語りのコーナーです。長いので見れる人だけ見て下さい。
ヒカリ
・ブラックタイムトリオのリーダーでカッコいい系女子。自身の持つリーダーシップを生かし、住民たちやメンバーを引っ張っていく存在。ブラックタイムトリオのほか二人には大事にされており、時には説教されることも。ブルッドとは因縁の相手だったが、現在は和解。ロストカンパニーの技術を裏世界発展に生かしている。武器は大鎌。だが、自身の持つ多すぎる魔力を一部封印している。さらに、ブルッドと対立している際に完全体の力を使った衝撃で一部魔力を強制封印されてしまい、必要最低限の魔力しか残っていない。しかし、テンシくんの加護（ルナローア・クリエイトにて記述（※オリジナル軸ではない）。また、メインストーリーにて今後テンシくんの加護の設定を追加予定。（2025/01/29時点））のおかげでいつもよりも一回り大きな大鎌を2つ作り出せるくらいには強くなった。ただし、これでも一時的にしか使えないし、疲労が大きいので連続して使えない。
裏世界では殺し屋のリーダーも務めており、「紅色の死神」という偽名を使って活動している。ブルッドのヒカリを呼ぶ際の「死神」という名はそこから。
・アスカ
ブラックタイムトリオのパワー兼癒し枠の可愛い女の子。可愛いその姿から繰り出される一撃は岩を粉砕し、彼女の叫び声はガラスを粉砕する。足の力は強く、蹴る力が特に強い。武器は斧とチェンソーで、幼い見た目からは想像できないような力で振り回す。ヒカリの唯一の大親友であり、時にはぶつかり、時には笑い合う。おそらく一番の仲良しと言っても過言ではない。ブラックタイムトリオの中では唯一の普通の人間で、何の変哲もないただの人間。だが、力が人一倍強く、ヒカリのことを軽々と片手で持ち上げることができる。シンラはその事にドン引きしている。
怒ると誰よりも怖く、皆は絶対に怒らせたくないと思うほど。そんなアスカはくそ可愛いことも事実であり、ヒカリとシンラに溺愛されている。なお、本人は自覚なしらしい。ヒカリとシンラはアスカを守るためなら何でもするし、アスカは2人を守るためなら何でもする。似た者同士ってことですね。