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みずなな
オタク
ジャンル傾向

■あんさんぶるスターズが好き

■日ストが好き

・ストーリー厄介おたく気味

・心情や人間関係の描写の複雑さや物語文脈の綺麗さがある一方、胡乱でファンタジーな世界観が好き

・顔のいい男たちが政治と宗教と戦争をしている群像劇なあんさんぶるスターズが好きです

・アイドルのファンというよりは偶像崇拝気味

・雑食だけど解釈の思想は強い(下記)

作品傾向

・不穏や狂気や不健全が好き 暗めな雰囲気の作品を好みます

キャラ傾向

【キャラ単体】

■英智最推し

・英智の書き方については日スト至上主義気味です

・英智と似た枠の単推し枠では茨や斑や燐音なども推し

・別枠で敬人なども単推しの気がある

【コンビ】

■英智が絡むものなら基本何でも好き

・渉、桃李、敬人、つむぎとの話を結構することが多い

【カプ】

・推しは右傾向、大雑把に言うと受け優位、上位者・人外・主人・年上・ラスボスなどを受けにする傾向があります 魅了されてる(?)方が攻めの傾向もある 例外もあります

・キャラ単体の属性と、関係性ごとの属性の総合考量で萌えるな〜と思ったものを記載しています

・渉英渉

・敬英敬

・桃英

・英つむ英

・英ひよ ※左右審議中…(´・ω・)(・ω・`)

・英零英

・英弓

・スバ英 ※カプかどうか審議中…(´・ω・)(・ω・`)

・英レオ

・英宗英

・夏英

・斑英

・英妹(英智×姫宮妹)

・モブ英

【トリオ・グループ】

・皇帝両腕

・fine

・旧fine

・御曹司組

・紅茶部(フレイヴァー)

嗜好詳細(長い)

・群像劇が好き

色んなキャラの生き様がぶつかりあって分かり合ったり決別していたりするのが好きです。ネームド同士の憎み合いや喧嘩も喜んじゃう派です

・関係性萌えオタク 2人だけの関係性の色や関係性のバリエーションに萌えてます

別の言い方をすれば、原作である関係性だけが持ち得るクリティカルな要素を別の関係性が侵食するのを好みません。色んな関係性が同時に成立してこそのあんさんぶるスターズだと思っている節があります。

・CPは見る分にはキャラも相手も左右も雑食 キャラ組み合わせ左右に地雷無し

上記の嗜好があるので特定の2人のコンビ・カプ以外は絶対に成立しえないと思っている方にはおすすめしません。

・推しを右に置く傾向はありますが、総受け・総愛されは上記のような関係性のバランスを壊すものが多いのであまり好みません

・CPは私がセックス(物理)したら萌えるなと思ったものを推しCPとして記載しています。恋愛(精神)よりもセックス(物理)を見たいなの気が強いです。CPにしている=原作でそういう関係である可能性が高いCPとしては記載してません。原作でそういう関係である可能性が高いという基準と、私の嗜好の基準は別ものとして扱っています。(原作でそういう関係は恐らく可能性は低いけど、私が萌えるわ!みたいなの 逆も然り)

・推しCP=一番推してる関係性ではありません。推しCP・自カプというような言葉は私がCPで萌えるものの中で特に好きなもの、の意味で使っています。

・現在進行形で関係が良好なところは勿論、既に終わった過去の関係、すれ違い、不仲・敵対関係も好きです 愛でも憎悪でも向けてる感情が大きいもの(クソデカ感情)が好き 関係性が一番薄いものは無関心だと思っています。

・ただ関係が良いように見えるけど実は歪みがあったり、関係が悪いように見えても実は無視ができなかったりそう単純にはいかない微妙な関係も好きです。そういう関係をいっぱい作ってくれるあんスタが好きです。

・3人以上の関係性も好き 特に片方が埋められないものを片方が埋めてる(例:皇帝両腕)や、元カレ今カレ概念(例:青い鳥2人)や三角関係(例:友也、英智、渉)などなど色々好きです

・推しは推しの生き様を尊重したい派 その結果推しにとっての幸せ・世間にとっての幸せを得ても得なくてもどっちでもいいと思っています ハピエンでもメリバでもバドエンでもなくトゥルーエンドがいい

・推しの生き様が好き=推しの生き様が正しい と思っているわけではありません。英智最推しですが、特に追憶時英智の行いは倫理的に許されないものだ思っていますし、今でも結構グレーゾーンが多いと思っています。思想についても同様で、推しの思想=自分の思想ではありません。よって、推しのことは全肯定しなきゃいけない、推しにも事情があるのだから批判するな、といった風潮を好みません。正しくないと思っていても好きだし萌えるということが往々にあります。

・展開を変えてもキャラの人格は変えたくない派 どんなに展開が良くてもキャラのアイデンティティが著しく損なわれているものは苦手です。逆にキャラのアイデンティティが最終的に著しく損なわれていなければどんなにキャラが酷い目に合っても許せる節がありますのでご注意ください。

・上記の理由で原作の文脈からあまりにもかけ離れた執着or依存の増幅・幼児化・白痴化・知能低下などのキャラ崩壊ものが苦手なので、お話を振られても対応できない可能性があります 。体調不良・精神不良萌えの節も少しありますが、キャラの人格を破壊するほど過度なものやそれのみにフォーカスしているものはあまり好みません。あくまでスパイスとして楽しみたい派です。

・過度な保護者目線が苦手です。推しの人格を尊重して1人の自立した自分で立って歩ける人間としてきちんと扱っているものが好きです。

・幼児化と幼少期は区別してます。幼少期は推しの人格やアイデンティティの形成に関わるので全然めちゃくちゃ好きです。

・群像劇はキャラ一人一人の生き方を尊重してこそだと思っているので、ネームド同士のCPについては対等厨の節があります。

・モブと組ませる場合はこの限りではないです。(ネームドがネームド同士をCPにすることによるキャラ崩壊を免れるため)ただモブによってモブに組まされるネームドがあまりにもキャラ崩壊しているものは同様の理由で好みません。