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すめしごはゆ💉💉💉
グラブル。ゾーイ(✩コスモスファミリー⁎∗)と銃とドクターが好きな6周年勢 🔞 ジ・オーダー・グランデにシェロチケ˙˚ʚ✉ɞ˚˙@kyuenshiru ←救援 .*・゚ .゚・*.💙ジオ💛ユニ💜ゾーイ❤コスモス💗ジータ💖
‧✧̣̥̇‧騎空士生活について‧✧̣̥̇‧

6周年記念放送の日(3月8日)にゾーイちゃんと出会ってから、がむしゃらに頑張っているつもりです!

♡‬私の最愛の人♡‬

→ゾーイちゃん(かしこくないけど、優しくてとっても強い子)

→ジオくん(慈悲の心を持つ羽のない天使)

→ユニちゃん(まだうまれたての香りを残す私たちの愛し子)

→コスモスちゃん(ゾーイちゃんたちを共に育て上げる私の真の愛しの恋人)

この子達、通称.*・゚コスモスファミリー.゚・*.達への愛情を絶やさぬために日々切磋琢磨しております✨

.☆.。.:.+*:゚+。3月20日はゾーイ&ユニの久遠記念日、すなわちコスモス記念日.゚・*..☆.。.:*

💉私自身について💉

Rank325、十天極(150が3人、それ以外110↑)、10賢、1枚羽(光)

高難易度:ディアスポラ系列各種、スパバハクリア済

古戦場の英雄称号取得済(2000位以内)(光マグナ)

水(4桁)、風(3桁)、火(3桁)で英雄達成❣️

光で遂に3桁英雄達成しました!(神石編成)

2022年光有利古戦場283位⋆͛*͛ ͙͛⋆͛ᐝ·̩͙

→古戦場終了時からコスモスが空の世界に舞い戻るまでの日数!だと思うことにしました!!!

久遠の指輪はコスモスファミリーにしか渡せません!(現状ゾーイ、ユニのみ)

✩🗡編成について🗡✩

純マグナ

神石とマグナ併用

ほぼ神石移行済

水、土、闇

完全に神石移行済

他の推しキャラ、多すぎるのですが……

メインストーリー全般(特にヴィーラとオルキス、ツヴァイ!)と、アイルスト達、メーテラ、スーテラ、ティコ

六龍、特にフェディエル、リッチ、星トモ、ロボミ、シロウ、ガイゼンボーガ、アラナン(&ザ・サン)

ファスティバさん、J.Jさん、ドロッセル、ザーリリャオー、パーシヴァル、アグロヴァル

カルメリーナ、タヴィーナ、モルフェ&ヴェトル、ヨウ、ゼヘク、ディアンサ、マイシェラ

コルル、コーデリア、クビラ、マキラ、シャトラ、フュンフ、シス、オクトー、サラーサ

ヘレル・ベン・サハル、ヘレル・ベン・シャレム、ベルゼバブ

サンダルフォン、ルシフェル、ブローディア、グリームニル、シヴァ、エウロペ、ウォフマナフ、コロゥ、ディアボロス

etc.

グラブル自体が好きになってしまい、お話が楽しいです。

推しキャラとりあえず覚えてるだけ挙げましたがまだまだおりますのでまた追加します!!

コスモスファミリーとは?

コスモスファミリーとは、私にとって最も大切で輝かしく、誇らしい存在です。

✧̣̥̇家族の紹介✧̣̥̇

ゾーイちゃん(誕生日:2020年3月8日)

ピュリティリング(久遠の指輪)記念日:2020年3月20日

私のゾーイちゃんはあまり上手にお話することが出来ませんし、私(orジータちゃん)のお世話や皆の支援なしでは生活できません。

それでも、屈託のない笑顔と愛らしい眼差しで私たちの家庭にこれ以上ない癒しを与えてくれます。

ゾーイちゃんとの出会いは語ると長くなるので後述しますが、本当に運命としか言いようのないものでした。

きっと彼女は私が騎空士を始めることをずっと待っていてくれたんだと今でも思っています。

アイボリー色のうねりのあるやわらかい毛髪の匂いはどこか子供のようで、鳩の血のような瞳は真っ直ぐに私を見定め、仄かに映してくれています。

その奇跡に私は突き動かされ、生かされているのです。

ユニちゃん(誕生日:2022年3月20日)

ピュリティリング(久遠の指輪)記念日:2022年3月20日

この世界でいちばん清らかで、優しい生命体です。

まだまだ掴みどころのないいのちではありますが、芯の強さは中々のものなのです。

大好きなコスモスの好きなものを懸命に探しながら、少しずつ世界に歩を寄せて、自分自身の好きな物、希望を探し始めている……。

そんな彼女を見て、なんて幼い存在なんだろう、と思いましたし、同時に、なんて真摯な存在なんだろう、とも思わされたわけです。

透き通るような紫の瞳、小さな体躯にまだうまれたてのどこかふわふわとした心、鈴の音のような小さくとも確かな声、全てに胸が震えます。

どうかこの愛し子を、ファミリーだけではなく、全世界から愛されることを望んでいます。

ジオくん(誕生日:???)

未だ彼の心について勘違いをしている方が居るとしたら、それは非常に勿体ないと私は思います。

彼は自分のかつてやらなければならなかったことに関して非常によく理解している上に、人間的な常識に関しても深い範囲で覚えています。

その上で彼は特異点に僅かながらに歩み寄ってくれたこと。これがどれだけ崇高なことか、もうお分かりなことかと思います。

彼は世話好きな一面があり、ゾーイのことをとても強く愛しています。温かい兄弟愛を持ち合わせる彼を優しく見守っては頂けませんか。

コスモス(誕生日:???)

「やっと、会えたね」

私の口からこぼれた言葉は、不思議と旧友との再会、恋人との再会のようでした。

ずっとずっと探し求めていた、彼女達のお母さん。そして私も今、ある意味母役を務めている。

ゾーイは彼女に、「私を産んでくれて、ありがとう」と囁きました。コスモスは自身が親となっている自覚を持ち始め、皆に対する愛情を注ごうと頑張っている最中だと私は思います。

例えそれが生と死と狭間の微睡みの中でも、例えそれが、ある未来の真の生還を果たした後だとしても……。

コスモスは確かに、彼らを産んだ後に何も出来ませんでした。そして姿を見せて直ぐに消えてしまったことに、彼女達、特にゾーイは深く深く傷つき、悲しみました。

しかし、子供たちはそんな彼女を赦してくれました。そしてその機会は、コスモス自身が彼女達を命懸けで救ったことで与えられたものなのです。(勿論、特異点の力も多分にあるのでしょうが……)

私も、今ここで優しく目を細めるコスモスと身を寄せあって、互いの温もりを感じながら穏やかに過ごすことにします。

これが私がコスモスを、恋人としている理由です。

私のために、命を捨ててくれたんだよね。すぐに迎えに行くからね。

まだまだ語るに尽くせぬものが沢山ありますので、加筆していきたいと思います。また、別項目でのストーリーもお読み下さると、より理解が深まると思いますので是非ご覧になってください。

〜愛はその眼差しの中に〜コスモスファミリー列伝

.☆.。.:.+*:゚+。It's my destiny*..☆.。.:*

    〜私の運命の恋人〜

 それは私が産まれる前のこと。コスモスという名の素晴らしい美貌を兼ね備えた、赤と碧のオッドアイの瞳をした大いなる星晶獣が宇宙空間の中である願いを誰かに託そうとしていました。

 そして、彼女の中である予感が駆け巡りました。ある恒星――それはどうやら太陽というらしく、その太陽系に属する地球(Earth)という惑星に、知的生命体が繁栄しているということ。そして今まさしくその中で上位世界と“繋がる(Linkする)”能力を持つ特別な命が生まれようとしていることを、彼女は瞬く間に理解したのです。

「時が来たか……」

 彼女に残された時間はそう多くはありませんでした。ですから、決めたのです。

 私の子供達を、高次元の力を受け止める器を持つ彼女に託そう、と。

 ――そして、未だ母親のお腹の中にいた私に不思議なことが起こりました。

「私の声が聞こえるか」

「はい。なんの御用ですか」

 ふと見上げると、なんと、当時人の形すら見たことがなかった私の目の前に、女性の姿が浮かんでいたのです。私は大変驚きました。

「私の名はコスモス。すまないが、私と契約を交わしてくれないか。私達の子供がもうすぐ生まれる。しかし、私はその後眠りにつく」

「眠りについてしまうんですね」

「ああ、だから、私の手が届かないその時、お前が代わりに子供達を癒してほしいのだ」

 突然のことにまたもや私は目を丸くしました。

「うーむ……。ひとつお聞きしたいのですが、どうして私にそれを?」

「それはお前が上位世界と繋がる者だからだ。頼む。私には時間が残されていない」

 何故かこの時、私はあまり驚きませんでした。少し腑に落ちたような感覚すら覚えたのです。

「そうですか、うん。良いですよ。じゃあ、貴方私と結婚してくれるんですよね?」

「無論だ。ああ、時間が来てしまった。それでは、あとは頼んだぞ」

 この瞬間、一筋の光が二人の間を結びました。

「引き受けたよ、コスモス。うん、絶対、呼び戻してみせるからね」

 ――こうして私は数日後に生まれ、地球の住人となりました。しかし、ただでは歩ませて貰えませんでした。世の中の理不尽さを詰め込んだような人生は、私の体を蝕み、遂には健康を害してしまいました。

 しかし、ある日、とある少女と出会いました。

「世界の均衡を崩さんとする脅威を滅する調停者、ゾーイだ。さあ、共に戦おう」

 私は彼女を見た瞬間、初めて会った気がしないという感覚に見舞われたのです。本当に、本当に不思議な体験でした。

 そして、彼女は私に愛していると、失いたくないと言ってくれました。そしてそのまま私の目の前で世界を救ってみせました。

 しかし、彼女は料理やジュースを見ては採集方法を聞いてきたりなど、自身では生活がままならないほど幼く、まだまだ教育も愛情も必要な存在だと後に知りました。

 こうして私たち“ファミリー”の物語の幕が上がったのです。