2011年頃、知人の薦めで単行本を買い始める。(エレミカ、コニサシャ、ジャン推し)
リに対しては「人気あるキャラ」(敢えて推さないタイプ)
エに対しては「空気」(萌えの対象ですらない)
アニメs1がスタートし、映像の綺麗さと声優の豪華さに圧倒され、まぁ人並みにブームに乗る。
一番くじや食玩、鼻毛ワックスなどはこの頃入手している。
この頃、アニメ「お○松さん」にハマり、14松推しとなると同時に小野D推しとなり、のちにDGSを知り中学生以来の声優マイブームが到来。
あれ、そういやこの人sngkにも出てね?と気づき団長を意識するようになる。
(まだエルリには気づかない)
原作で王政編に入り、巨人と戦わなくなったことで内容理解が難しくなる(アホである)。
エが処刑されるかもしれない時には緊張が走ったが、助かってよかったネ程度。
2018年、アニメs3が始まる。
改めて映像美に目を奪われる。
原作で理解できなかった部分が映像化され、ストーリーも簡略化されることでようやく内容が頭に入る(やはりアホである)。
「オルブド区外壁」「壁の王」あたりは特に何度も見返してロッド・レイス巨人の迫力を堪能する(そこ?)。
そして「奪還作戦の夜」回のED演出で次回への期待と興奮が更に高まる。
s3後半が放送。しかしまだエルリには気づかない。
「白夜」よりも「勇者」回で涙が止まらず(原作知ってるのに)エよりコゲミンに早く注射を…!と願っていた。
時は流れ、2021年。
アニメはFSに突入し、制作会社の変更による絵柄の変化やマーレ編で思い入れのあるキャラが特にいないこと、OPにキャラが出てこないことから少し退屈に感じていた。
その頃YouTubeで「タ○チャンネル」を知り、物語に隠された伏線や人物の心情を深く解説されることで、sngk愛が再燃。
同時期に海外の反応動画なども見て、世界でのsngk人気に心躍らせる。
2022年2月、ブレオダ開始。
たまたまスマホを買い替えたタイミングだったため、何となくリリース時から始める。
この頃は既に団長推しを自覚していたのかもしれない。
ユーザー名もそれに因んだ。
2022年5月頃、ブレオダ前連合の解散により現連合へと加入。
決め手は「エ推し連合であること」。
前連合では特にキャラ愛などをメンバーと語ることもなく寂しい思いをしていたので、エ推し(恐らく同性しかいない)を共感できることが重要だった。
しかし、その実態はエ推しの皮を被ったエルリ連合だったのである…😇
連合クエストではパーティ内で夜な夜なエルリの魅力を語る日々。
そこからは、もうズブズブと沼に足を引き摺られ
2023年3月、webオンリーイベントでエルリ漫画を発表するまでに至ったのである。