びーどるのプロフカード

未成年でR18作品を閲覧・ブクマする(あろうことか注意されたら転生してまた大っぴらにブクマする)人が出てきて問題になっているので、新規R18作品は数日pixivで全体公開したのちマイピク・鍵垢のprivatterのみに限る運用にします。引き続き閲覧したい成人済みの方は下記の方法でアクセスしていただけますと幸いです。

⭐︎相互さん、びーどる「が」片想いフォローさせていただいている方

手段①.鍵垢(@bee_kagi_)にフォローリクエストをお願いいたします。固定ツイートのprivatterより、pixiv掲載分は全て閲覧できます。たぶんこれが一番早いです。

手段②.上記のpixivリンクより、マイピクをご申請ください。

手段③.pixiv掲載分は書き下ろしと合わせて本にする予定なので、そちらのご購入をご検討ください。なお、未成年者を弾くため決済方法はクレジットカードのみとさせていただきます。

⭐︎フォロワーさん

手段①.上記のpixivリンクより、マイピクをご申請ください。(心理的ハードルが高く感じられる方もいらっしゃると思いますがほんとうにお気軽にご申請くださいね…！)

手段②.pixiv掲載分は書き下ろしと合わせて本にする予定なので、そちらのご購入をご検討ください。なお、未成年者を弾くため決済方法はクレジットカードのみとさせていただきます。

マイピク申請について、X等との連携がなく判断材料に欠ける場合や文章等が不審な場合は申請をお断りさせていただく場合があります。予めご了承ください。

ルールを守って閲覧してくださっている方にお手数をおかけするかたちとなってしまい申し訳ありません。

鍵垢について

サークル機能削除のアナウンスに際し、代替として鍵垢を設置しています(@bee_kagi_)が、こちらへのフォロリクはツイートや鍵垢のプロフでも書いてある通り「本垢での相互さん」もしくは「わたし『が』片想いフォローしている人」しか通さないつもりです。それ以外の方のフォロリクは拒否しており、それでもなお何度もフォロリクされるようであれば、申し訳ありませんが鍵垢でブロック等をさせていただくこともあります(表の方では余程不快なことを直接されない限りブロックはしません)。

相互さんだけでなく多くのフォロワーさんに応援していただいているなかでこのように鍵のフォロワーさんを限らせていただくのは大変心苦しいのですが、未成年者の年齢詐称等のリスクを最小限に減らすための措置です。申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

活動・わかるジャンルについて

　この垢では主に、小説/イラスト/MMD動画/手描きMADを投稿していきます。また、最近頻度は控えめですが別名義で配信者としても活動をしており、歌うことや喋ることも大好きです。

わかるジャンル↓(☆印はプラットフォームを問わず過去に二次創作の投稿経験があるもの)

☆グノーシア/☆ポケモン(主に剣盾・サブマス)/☆ヒプマイ/☆ヘタリア/☆ウマ娘/☆トリコ/☆実況者(sior,uduf,tp4,onsk,wkbnあたり)/☆歌い手/☆ヒプマイ/鬼灯の冷徹/刀剣乱舞/銀魂/☆youtuber/ONE PIECE/呪術廻戦

ツイート・創作の内容・フォローについて

・基本的に地雷があまりありません。特別に表記をしていないカプも大抵好きです。

そのため、どんなカプについてもツイートする可能性がありますし、カプとして成り立ってない世界線についてツイートすることも多々あると思います。3Lどれも好きですし、夢(というよりキャラ×創作っ子)も好きです。お手数ではありますが各自で自衛をお願いいたします。

　今特に推したいカプ→下上

①自分のツイートが少ない、リツイートばかり

②ニ次創作をしていない

このどちらにも当てはまる方(いわゆる完全ROM専の方)は繋がりタグにご反応いただいたとしてもあまりフォロバ・お迎えをしていません。rtで相互さんのツイが流れるのを防ぐためです。申し訳ありませんがご理解のほどよろしくお願いいたします。

・いまわたしがハマっているのはsbmsなので、「あ、この人もうsbmsで創作しないのかな、沼抜けちゃったのかな」という方を中心によくリムります。

こんな推し活が好き！

・二次創作をする

・創作や推し・世界観の解釈について議論する、人の解釈を聞く

「sbmsさんってこういう時こんなことしそうだよね」「私はこんなsbmsさんが好きだなあ」をフォロワーさんと語り合うのが大好きです。わたしが垢を作った目的の半分くらいが「推しや創作について議論する、他の人が推しを語る言葉を聞いて自分の解釈をより豊かにする」ことだったりします(rtばかりの方をフォロバしない理由はこれもあります)。また、二次創作をしている方を積極的にフォローしているのも、言葉なり絵なりでご自身の解釈を表現できる方が多いからです。