header image
icon
夢ルーテ
ゆめルーテです。絵描きです。鳥好きです。出会い系はしませんのでご注意を。相棒=@mB2akk8aKId2QiT、 FA=#ルーテの鳥たち、私のオリキャラ資料=#ルーテの変わったオリキャラたち(使用禁止)、オリキャラ物語(関係)=#変わった物語関係、企画=#この世はパズル、無断転載=禁止、自発発言=禁止、AI=禁止、保存=OK
<自己紹介>

こんにちは! 夢ルーテです! たまにボケ絵描く時あります。「ゆめるーて」と読みます! 私はゲームやお絵描き、歌うことが好きで、ホラー系のものも好きです! 出会い系や悪口の絡みはダメですが、普通にお話する絡みならどんどん来ていいですよ!!(返事遅くなるかもですが...)。しかし、私がコミュ障なばかりにFF外&初見さんのタメ口行為は少し焦ってしまうので控えて頂きたいです(汗)。タメ口にしたい際は許可を取ってからして貰えると助かります...! 無断転載=禁止、自発発言=禁止、AI=禁止、保存=OK

<好きな物、こと>

私の好きな物を紹介します

<アニメと推し>

例: 好きなアニメ=そのアニメの推し

・文スト=中原中也、芥川龍之介

・鬼滅の刃=鋼鐵塚蛍、継国縁壱

・怪物事変=夏羽

・マッシュル=アビス・レイザー

・ブラッククローバー=(不特定多数)

・金色のガッシュ=(不特定多数)

・うしおととら=(不特定多数)

・ポケモン=サトシ、ラプラス、ゼルネアス

・ディズニー=ラプンツェル、ヴァネロペ

・呪術廻戦=禪院真希

・ヒロアカ=トガヒミコ

・結界師=墨村良守

・ドラゴンボール=ベジータ

・エヴァンゲリオン= 真希波・マリ・イラストリアス、渚カヲル

・SPY×FAMILY=ヨル・フォージャー

・転スラ=(不特定多数)

・ティーチくん

キリがないから一旦止めます

<ゲームとその推し>

・FNF=soul BF

・パズドラ=ドラウンジョーカー

・スプラ=ウツホ、ホタル

・モンスト=ザドキエル、ネオ、恵比寿様

・マリオ系=ルイージ、デイジー

・APEX=ヴァルキリー

・マイクラ=ガスト、エンダーマン

・あつ森=タコヤ

・リトルナイトメア=シンマン

・カービィ=ナイトメア

キリがないので一旦止めます。

<垢について>

今は企画垢と雑多垢があります

@yumerute=企画垢

@sabu_yumeru_te=雑多垢

・企画垢は、私が開催している「この世はパズル」に関することと、他の方々の企画にも参加していたりするので、そちらの企画に関することを主に行っています。

・雑多垢は、色々なことをしますが、主に他の方々との交流や私が描いた絵を投稿します。私のオリキャラの日(誕生日など)は私(夢ルーテ)ではなく、その日のオリキャラたちがTwitterでコメントをします。アイコン&名前が別人に変わっていたら、その日はそのアイコンと名前に載っているオリキャラが垢を担当しますのでお楽しみに。

<私のタグ>

#ルーテの鳥たち

↑夢ルーテへのFAタグです。本人全力で喜びながらブリッチします。

#ルーテの変わったオリキャラたち

↑私のオリキャラの資料だけを載せてます(他は使用禁止)

#変わった物語関係

↑私のオリキャラの設定、過去(お話)、などを載せます。(他は使用禁止)

#この世はパズル

↑固ツイに載せてある企画のタグです。

タグの使用方法については固ツイのスレッドをご覧ください。

サークルについて

私のサークルについて説明します。

私のサークルでは「ホラー系」「性癖混じりの絵」「暴力的な絵」などの閲覧注意となるものを載せたりします。サブ垢・企画垢ではサークル以外で出す予定はありません。逆に「見たい!!」という方は、DMでもなんでもいいので私に「サークルに入りたい」と言ってください。ワンクッションとして「〜(ホラー系など)のようなものを投稿したりしますが大丈夫ですか?」と聞きますが、このプロフを最後まで読んでいるようであれば「プロフ読みました〜!」とか言ってくれれば助かります...!

性癖&好きなキャラ設定など(閲覧注意)

ここの枠に書いてある内容は全て私の性癖(好きなこと)なので、ヤバいやつ確定の閲覧注意があります。私のTwitterサークル以外であればこのような性癖混じりの絵は出さないので安心してください。逆に見たい!って人はDMでもなんでもいいので「サークル入れて!!」と、どんどん言ってください。見てて、「ヤバいやつ」とか、「気持ち悪い」とか思った場合は、そっとプロフを流して先を見るようにしても、フォロー解除しても大丈夫です。この枠を飛ばした先は企画のお話になります。

<好きなキャラの見た目など>

・カッコイイ系女子

・長髪

・ゲス顔(場合による)&無表情

・刀持ってる

・昔の服

・目隠し&口隠し

・指輪l

<好きなキャラの設定など>

・サイコパス好きです。

・性格はキリッとしてる、物静か、が好き。それプラスで、本気になったり、慌てたりしたら狂気になる性格が好きかもしれない。(←気づいたらそういうキャラを多く描いていた。)

・「昔、実験台にされていた〜」とかいう設定が好きです。人体実験で体のどこかが機械化されてたり、無かったり、破損してたりするキャラは尚更好きです。

・「昔、大切な人が(何人も)殺された〜」とかも好きな設定です。そしてその復讐で人を殺したら、「恨んでいた人が消えた!...楽しい!」的な感じになって殺戮を始めるとか言うのも好きです。

・闇堕ち好きです。

・かつて最強だった人がピンチになるのも好きです。そこで相棒が助けに来るとかもめっちゃすき。

・相棒絡み全般がすき。

・不死身設定好き。

・サーカス関係めっちゃ好き

<企画の物語>

私が開催中の企画「この世はパズル」(固ツイに乗せてます)の物語を少し語らせてもらいます。(この文は世界が増える度に更新していきます)

<序章>

・あるところに、とても大きな星が生まれました。その星の上空には、今で言うところの"天国"がありました。何もない生まれたばかりの星に作られた天国は実体が無く、空気だけがただあるだけの状態でした。

・そんなある日、どこからか彗星が星(天国)の真横を通り過ぎて行きました。その風の勢いで星(天国)の1部に澄んだ綺麗な空気が集中し、次の瞬間、とても眩しく光り、1人の子供へと姿を変えました。空気からできたせいか実体はありませんが、頭脳や動作は生き物と同じようにできるのでした。この"空気の子"は飛んできた彗星に乗っていた"意識"が空気に乗り移り生まれたのでした。

・空気の子は想像力豊かで、「まずはこの寂しい世界に色をつけてみよう」と行動し始めました。空気を集め"池"を作りました。そこから"川"も作りました。しかし天国から見た星には、そんなものは小さな欠片にしかなりませんでした。そこで星を丸々包む勢いで空気を集め、"海"を作りました。しかしそれでもまだ何かが足りない感じがしました。なら形と色を変えてみようとまず"地面"の形を変え"山"を作りました。山の色を変えようと空気中にある"鉄分"や"酸素"、"窒素"などを凝縮し、いくつかの"植物"を作り出し、山に植えました。植物は次から次に増えていき山は緑に覆われ、最初と比べて寂しくは無くなりました。ここで空気の子は少し疲れたために眠りにつくことにしました。

<第1章>

・一体どれほど眠っていただろうか。私は目を擦りながら体を起こした。まだ何かが足りない星に何かを加えるべく作業をしようとした時、目の前の光景に一瞬目を疑った。そこは色とりどりの植物があり、山は"大陸"へと変化し、何より"動物"がいたのだ。混乱する頭の整理をするべく落ち着こうとしていると、後ろから肩をつんつんされた。振り返るとそこには背中に"翼"が生えた自分と同じ人型の者がいた。その後ろにも同じような人型の者たちが何人かいた。先頭にいた者は「こんにちは! 私たちはあなたのお手伝いの者です! 天使って呼んでくださいっ!」と笑顔で言った。私にー"空気の子"に、否、"空気の青年"に「あなた様が寝ている間のことを説明致します!」と親切に話を始めた。

・天使によると、私が寝ている間、私が植えた植物が様々な変化をしていったらしい。植物の本能で、自ら望む姿へと子孫を残して進化して言ったという。その途中、動物の遺伝子に変わる進化もあったため、動物がここに生まれたということも知った。「では君ー天使くんたちはどこから来たのかい?」と私が問うと、「前置きで説明しておきますが、生き物が考える"思考"、発する"言葉"、作り出す"物"から私たちのような"天使"...いわゆる"星の制作・監視者"という方々が生まれます。そして私はその1つの"思考"から生まれた者で、あなたのお手伝いでもあり、この星の監視者でもあります!」と言った。それに加え、「そしてあなたは私たちを作り出した...いえ、生み出した"神"という存在なのです!」とも説明された。「私は...神と呼ばれているのか...」その名は嫌いではない。むしろとても馴染みが良かった。それと同時に何かが始まる未知で不思議な予感もした。「そういえば、神様はどうやってここにお生まれで?」と聞かれ「それはもちろん.....」言いかけた言葉はそこで途切れた。自分はどこから来たのか、どうしてここで生まれたのか、なぜこの星を作ろうとしたのか、何も知らなかったのだ。うつむいたままの私を見て天使は「ごめんなさいっ余計なこと言いましたね」と言って謝った。「そんなことはない! 私の方こそ何も言えずすまない(せっかく様々なことを教えて貰ったというのに、また疑問ばかり出てきてしまうだなんて...本当に不覚だ...)」そんなことを考えさらに気を落としていると、天使は「...一つだけ気になるものがありまして...そこら中に動物たちが作り出した"意識"...生き物の皆さんはそれを"魂"と呼びますね。その魂があるのですが、その中にこの星ではない違う場所から来た魂もあるようで、動物たちが作り出した意識はほとんどが"生き物"や"物体"のような"実体あるもの"に変わるのですが、違う星から来た魂は私たちのように"実体のない生き物"に変わるようでして...このことは何かに関係しているのでしょうか?」「違う星から来た...魂...?」私は少し考えてみた。「(もしそうだとするなら、私は違う星から来た魂から生まれたのか? そう考えるのが正しいが....やはりどこから来たかの特定は出来ないな...)まあ、とにかく、考えても仕方がない。やれることを先にしよう」分からないことは考えるだけ無駄な気がしたため、違うことをすることにした。

<第2章>

・しかしここまで成長した星のどこに手を加えるところがあるだろうか...? と考えていると、「あの...私たちはこの星と、この"天国"の監視をしているのですが知能が高い動物の思考ほど、優秀な天使が生み出されるみたいで、人手不足もありますし、まずは知能が高い動物を作り、私たちの仲間を増やしてはどうでしょう?」と提案された。「そうなのか、...やれるだけやってみよう」私はやったこともない"遺伝子組み換え"というものを実行した。やはり苦戦はしたが途中『"違う星から来た魂"は我々のように知能が高かった...この魂を使って実体化出来ないだろうか』と考え製作をした。生き物にはバレないように、自然に子孫に遺伝したかのようにみせながら、少しづつ。そしてついに完成した。それが過去1番の知能を持ちながら子孫を勝手に増やしてくれる"人間"だった。しかし、忙しくなったのはそこからでもあった。

・人間は我々と同じ魂を持っているからか、考えることは似ていた。しかし、我々とは違い"悪者"という存在が人間にはあった。悪者という存在は天国にも影響し、人手不足解消のためにも人間はいずれ転生を繰り返し、天使になるシステムだったことから天国で少しの混乱を招いた。そのため対策を立てることとなった。結果、天使に変わっちゃう前に悪者はしっかりおしおきをすることとなり、そのおしおき場である"地獄"を作ることとなった。地獄には丁寧に説明してくれた信用できる天使に"エンマ大王"として地獄で働くように指示し、その場を全て任せた。そして魂が天使になるための訓練を受けるための転生のお手伝いを天国で受け持つこととした。そこまで終わると私はまだ忙しいが一安心をした。しかしそれもつかの間だった。

お話の続きです。

<第3章>

・混乱を抑え騒動が終わった後、いつもどうりの仕事をしているとまたしても人間界で何かが起こった。いや、ここは"別世界"と言った方が良いだろうか。人間は生身で生きる機能としては衰えるが、我々と同じだけの知能を持ってしまったが故に、別世界まで作り上げれるようになってしまったようだ。新しく出来たこの別世界..."ゲーム界"と呼んだ方が良いだろう。ゲーム界は我々が知らない領域だった。それに加え、人間を魂ごと連れ去った後、その人間は行方知らずになる事件が多数あった。我々と同じ魂を連続で連れ去ったせいか、天使たちは、『私たちもいずれ連れ去られてしまうのではないか』と怯えてしまった。そしてついにこの天国にもゲーム界の住人が来てしまった。門番だった天使もすっかり腰を抜かしてしまい簡単に侵入された。仕方がないので私が出迎えることになった。「何しに来た。」私が問うと「私たちはあなたたちと戦いに来たわけではありません。そんなに構えなくても大丈夫ですよ」と言った。私は信用出来なかったので構えを崩さないままでいると、「...ではご要件だけお伝え致します。私たちは強さが基準です。正直に申し上げると、私たちよりあなたたちは弱いと思っております。なのであなたたちと仲良くしたいわけではありません」周りがざわついた。私も少し不快になった。話はまだ続いた。「しかし、私たちも今後のことを考えてあなたたちと同盟を組んで置きたいと思いここに参りました。失礼を申し上げた上でこのようなことは無礼だと承知しておりますが、正直な方が良いかと...」呆れた私は少し考えた後、「なら、ここには足を踏み入れない、人間界をやたらと荒らさない、何かあれば互いに協力する、...この3つを守ってもらえるなら同盟を組もう」と言った。ゲーム界の者は「それはもちろんでございます。承諾してくださりありがとうございます。...そういえば申し遅れましたね。私の名はノーモ。皆さんの言うところの私たちの世界"ゲーム界"でのまとめ役をしております。どうぞ今後ともよろしくお願いします」そう言ってノーモは帰って行った。周りの天使たちは気を張っていたのかヘトヘトになっていた。私も少し疲れてしまった。一休みしてからまた仕事に戻ろう、そう思い、1口コーヒーを飲むのであった。

<最後に一言>

ここまで見てくださった人、ありがとうございます! めっちゃ感謝ですっ!! ちゃんと隅々見た人も、内容飛ばしてこの最後のコメントを見てくださった人も皆さん一旦はプロフを開いてくれているのですごくありがたいです! こんな私でよければこれからもどうぞよろしくお願いします!!