

私は『糸冬』というアカウントを、小説を書き、発表し、読んでもらうための場所とし作成しました。WebBOXも、本来は作品への感想を受け取るために設置したものです。
もちろん、これまでいただいた作品への感想は、どれも本当に嬉しく、大切に読んでいます。とても励みになっています。
いつもありがとうございます。
一方で、個人的で深刻な相談が寄せられることも増え、WebBOXがときに告解室のようになっていると感じることがありました。
深刻な相談を寄せられると、私はそれを無視することができず、その都度できる限り誠実に答えてきたつもりです。しかし、いつの間にかここが、小説を読んでもらう場所というより、私自身に気持ちを預けてもらう場所になっているように感じることが増えました。
信頼してもらえることはありがたいです。ただ、私は相談に応える人としてではなく、まず字書きとしてここにいたい。そして何より、私が書いた小説を読んでほしいです。
そのため、今後は個人的なご相談には、原則としてお答えしないことにします。
これは誰かを拒みたいからではなく、この場所をもう一度、私が本来望んでいた『小説を発表する場所』に戻すためです。
作品を読んでもらえること。そして、何かを感じたときに、その言葉を聞かせてもらえることが、私には一番嬉しいです。
これからも、字書きとしての『糸冬』をよろしくお願いいたします。
私はヘタリアが大好きです。国の化身達が大好きです。
以前からずっと悩んでいた事ですが、やはりヘタリアGSを受け入れる事が出来ません。
私が愛していたのは、国の彼らであって、同じ顔であっても生い立ちも性格も違うガワだけ同じの人間の彼らを同じように愛する事がどうしてもできませんでした。
それでも現在の世界情勢を鑑みると集英社の判断は英断だと思いましたし、何よりひまさんが楽しそうで筆が乗っている様子だったので頑張って、無理をして愛そうとすがりついていました。
ひまさんにお金を落としたくて電子も紙も買いました。更新の度読んで目一杯いいじゃんしてシェアして感想をツイートして盛り上げていこうとしました。
でも駄目でした。ヘタリアのスピンオフ作品だと愛そうとすればするほど国の彼らとの違いが目について寂しく悲しく辛くなってしまうのです。
私はヘタリアGSを追うのを辞めます。
更新を追うのも本を買うのもGS関連のイラストに反応するのも辞めます。
それは私が愛したヘタリアとは似て非なるものだからです。
今後はGS以前に描かれた旧ヘタリア(便宜上そう呼びます)とちせぼを中心に活動をしたいと思います。
GSで二次創作はしていなかったのでほとんど変わりはないかもしれませんが、これは私がGSと決別する決意表明です。
わざわざ言わずにスルーしていればいいのかもしれません。その方がオタクとして正しい態度なのかも知れません。でも私は作品に対して誠実でありたいのです。
飲み込めないものを無理に飲み込もうとするのはもう辞めます。
考えが合わない、無理だと感じられた方はご自由にブロックしてください。
こんな私でも、それでも必要として下さるなら今後ともよろしくお願いします。
希死念慮の希死田さん
寒椿 (かんつばき)
定価:1,100円 (本体 1,000円)
判型:四六並
ページ数:128
発刊日:2025/11/15
ISBN:978-4-286-27117-0
ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 恋愛
五人の希死念慮をもった女性が希死念慮の希死田と名乗る死神のような男と共に生活し、やり取りを重ねながら、希死念慮との共生共存を目指していくといった内容の本です。 誰かの人生のお守りになりますようにと思いながら頑張って頑張って書きました。
重ねてよろしくお願いします。
電子書籍もあります。電子派の方も是非。