東方Project 一作目 東方靈異伝より死の天使Sarielの非公式nrkr 。
※原作でのセリフも無いため主に此方の想像です 。
ですが基本は敬語か女性口調 。
何かの拍子に男性のような口調にもなります (語尾に”だ”や”な” ,”ぞ”等)
禁止行為
R18
晒し ,注意喚起
背後透過過多
RT,ふぁぼ魔
無言繋ぎ
それら以外はほとんど許容 。
名前:Sariel
種族:堕天使
能力:不詳
恐らくは眼や死に関するもの 。
一瞥しただけで相手を死や不幸 ,病魔 ,呪いに陥れる大変危険な能力 。
(設定はエノク書のサリエルの通り)
神の前に出る事を許された十二人の天使(御前天使)の一人 。神の玉座近くにはべる権利を持ち、神の意志を執行する司令官の役割を持つ 。
神に忠実な天使であるが、キリスト教徒間では、堕天使であると考えられている。悪魔と敵対関係にある天使、それも大天使がそのような汚名を着せられた理由は、神から指令された役目とサリエルの邪視にある。
サリエルの任務の一つは”霊魂を罪にいざなう人の子らの霊魂の看守”である(人間がその魂を汚すことを防ぐ監視であるとされる)。もう一つの役目が”月の支配”であり、これが堕天使と見なされる理由である。月は古代人にとって非常な霊力を持つものだった。日中に頭上で輝く太陽に比べて、暗い夜を照らしてくれるのは月であり、しかも満ち欠けという不可思議な性質がある。これは古代の人々にすれば創造、成長、衰退、破壊という全ての生物の宿命を象徹しているようであった。しかも、月は潮の干満を支配することから、生死は月の霊力によって支配されていると考えられた 。
月の統制権を得たサリエルが”神への反逆者”と糾弾されるのは、エノク書の中で”月の秘密を人間に教えた”と記されたからに他ならない。月の秘密とは、月が生命の誕生や死亡に密接に関係する”魔力”を指していると推測されるという。そしてサリエルの象徴は”鍵”である。この鍵が意味するところは諸説あるが、恐らく魔術との深い関係がありそうだと意識され、一層サリエルのイメージは月に似て神秘的となる。
あまり好まない 。
↓
大天使 ,それも元月の支配者の為魔力の量は膨大 。
それ等から繰り出されるものは一筋縄ではいかない 。
諸事情で第二形態になる事はありません 。 色々とまずいので 。