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赤座啓介
欠損部位:右目(義眼) 左腕(義手) それでも彼は戦い続ける
ステータス

イメージCV:鈴木千尋

年齢:20歳(2017/12/31時点)

身長:176cm

体重:70kg

好き:銃をいじること

嫌い:失うこと 叔父

義手になったことで若干体重が増えてる

魔術

銃火器類、弾薬の生成

実銃以外にも、アニメやゲームの架空の銃、

啓介オリジナルの銃、及び付属パーツ類

(スコープや後付けストック、

フォアグリップ等のカスタムパーツ)も

生成可能

オリジナル銃を初めて生成する際、

中のメカ構造もイメージしなければ生成出来ない

一度生成してしまえば、それ以降は自由に

生成可能となる

通常の弾薬だけではなく、非殺傷性の弾薬や

回復効果のある弾薬も作れる

また、本来装填出来ない弾薬と同等の効果を

持たせた弾薬を込めることも出来る

ただし、無敵貫通効果や必中効果などを

付与した弾薬は生成出来ない

プロフィール

魔術師の父と一般人の母との間に産まれる

小さい頃から父から魔術を教わり、

その影響で子供の頃から銃が好きでよく

触っている

まだ幼い頃に父を亡くし、代わりに叔父から

教わることになったが、厳しい教育環境が

啓介の自由な時間を奪っていった

友人も作れず、唯一心の拠り所だったのが

病弱な母だった

その母も、啓介が思春期を迎える頃に病死

より厳しくなった環境に耐えられなくなり、

家を飛び出してカルデアへやってきた

戦闘時はサーヴァントと共に前に出て

戦っている

ブローニング ハイパワー

啓介の愛銃

レイシフトや周回の時は必ず装備しており、

胸のホルスターに納められている

9×19mmパラベラム弾を使用するモデルだが、

マガジンの装弾数が1発増えてたり、

マガジンセーフティがなくなってたりと、

「その銃を知ってるから起きる油断」を誘う

カスタマイズがされている

オーディール・コールの宣言後は2丁装備する

ようになっている

デザートイーグル

啓介がレイシフト等の時に装備している

もう1つの拳銃

腰のホルスターに納められている

50A.E.弾を使用するモデルだが、

これもマガジンの装弾数が1発増えている

オーディール・コールの宣言後は2丁装備する

ようになっている

“スイッチ”

赤座の血を引く魔術師が扱える戦闘技能

本来は“ブラッドレイン”と呼ばれるのだが、

啓介はこの名を知ることなくカルデアに

来たため、発動する時の感覚でそう呼んでいる

致命傷になりうる攻撃以外は受けながら戦う、

敵の殲滅に特化した戦闘スタイルになる

スカサハによる訓練によって、任意での発動が

可能になっている

ただし、全開出力での任意発動はまだ出来ない

ペーパームーン世界において、自分の中にある

人格のひとつ

(これは赤座家の遺伝子レベルで刻み込まれている

殺戮衝動に由来する人格)と接続したため、

任意で出せる出力の上限が上がり、それに伴い

EFREET Mk-2の基本出力も向上するようになった

戦闘スタイルに関しても制約がなくなり、

愛銃以外も状況に応じて使用するようになった

啓介自身はこうなった経緯を全く覚えていない

FREEDOM

ゲーティアとの戦いでブローニングHPが変形、

形成された青白い銃

50口径並の銃口、ロングバレル化、フレームと

一体になったスライド、マガジンが不要に

なり、細くなったグリップ等、大きな変化が

見て取れる

弾薬はビームのみとなり、その色は銃本体と

同じ

啓介の「生きる」という強い思いが

トリガーとなって形成されるため、

自由に形成することは出来ない

「自由に青空の下を生きたい」という想いが

名前に込められている

本来なら中のメカもイメージしないと

生成出来ないオリジナル銃カテゴリーなのだが、

これはそのプロセスを必要としなかった

理由は啓介本人にもわかってない

EFREET

北欧異聞帯での空想樹との戦闘で初めて

形成した、左腕全体を覆うように形成される

巨大火砲

その形は現地で出会った英霊、

アーチャー:ナポレオン・ボナパルトの宝具を

参考にしており、そこから吐き出す火炎は

直前までに戦っていたスルトの炎を参考に

している

左前腕部真ん中部分にトリガーとグリップを

設置、右手でトリガーを引くことで照射する

肩の部分に5本の噴射口を設置し、火炎照射中の

反動を相殺している

その威力は低ランクのエネミーを簡単に消し炭に

することが出来るが、長時間の照射は左腕に

自然治癒不可レベルの火傷を負わせてしまう

また、左腕全体を真っ直ぐに覆うため、射線も

大きく制限される欠点がある

名前の由来は炎の精霊

EFREET Mk-2

損傷が激しく、切除することになった

左腕の代わりに、EFREETを素材にして

マーリンに作らせた火砲兼義手

啓介の意向で色は赤黒くなっている

肘から先でなら自在に炎を操れるように

なっており、EFREETの弱点だった射線の

制限はなくなり、冷却、放熱機能の搭載と、

爆発性の炎がレパートリーに増えたことで

汎用性が上がっている

ただし、過度な使用で肉体にダメージを負う

デメリットは啓介の意向もあって消えていない

余談だが、見た目以外は普通の腕と変わらない

(啓介の体温と同じ温度に自動調整、

触り心地も人肌と同じ柔らかさ)という

サービス(?)付きである

義眼

ベリルの攻撃で潰された右目の代わりに

レオナルド・ダ・ヴィンチに作ってもらった

ハイテク義眼

通常の目の機能の他に、最大20倍まで拡大可能な

ズームモード、夜間、暗所用のナイトモード、

熱源探知用のサーモモード、数秒間意識を

向けた相手の距離を正確に測ったり、

その他捜索に便利なフォーカスモードと、

啓介が欲しいと言った機能てんこ盛りの

発明品

啓介曰く、さすが天才の逸品、文句なし!

KOG-46

ブリテン異聞帯で初めて形成した

オリジナルのアサルトライフル

主に使用する弾薬のサイズは7.62×49mm

通常は30発装填の縦型マガジンを

使用している

元々はAKオマージュのバナナマガジンで、

リロード方式もAKのそれを採用していたが、

全ての異聞帯を切除してからは

ボルトキャッチ機構を搭載したモデルに

変えている

KOG-55

南米異聞帯で初めて形成した

オリジナルのショットガン

フルオート射撃機構を搭載している

主に使用する弾薬のサイズは12ゲージ

通常は20発装填のドラムマガジンを

使用している

ショットガンではあるが見た目は

アサルトライフルに似ている

KOG-68

南米異聞帯で初めて形成した

オリジナルの軽機関銃

主に使用する弾薬のサイズは7.62×52mm

通常は100発装填の箱型マガジンを

使用している

連射時の安定性を優先しているためか結構重い

KOG-95

オリジナルのサブマシンガン

主に使用する弾薬のサイズは9×19mm

通常は45発装填のバナナマガジンを

使用している

基礎設計はMP5を参考にして作られている

KOG-34

オリジナルのスナイパーライフル

主に使用する弾薬のサイズは7.62×54mm

通常は10発装填の縦型マガジンを

使用している

ブルパップ方式のボルトアクションだが、

これをモデルにしたセミオートタイプがある

セミオートタイプはKOG-34Sと名前が

変わっている

KOG-99

オリジナルのサブマシンガン

主に使用する弾薬のサイズは9×19mm

通常は45発装填のバナナマガジンを

使用している

KOG-95を参考にしたブルパップ方式と

なっている

AVENGER

オリジナルの自動拳銃

専用の.44AVENGER弾を7発装填する

シングルカラムハンドガン

ガスブローバックシステムを採用している

弾丸は命中後、炎を吹き出して対象を内から

焼き尽くす

この時、弾頭は火種として燃え尽きる

.44AVENGER弾の強い激発力で動作させる

前提の設計のため、それ以外の弾を使用すると

排莢不良を起こす

KOG-21

オリジナルのショットガン

主に使用する弾薬のサイズは12ゲージ

マガジンチューブに8発装填可能

作動方式はポンプアクションのみとなっている

KOG-44

オリジナルのアサルトライフル

主に使用する弾薬のサイズは7.62×49mm

通常は30発装填のバナナマガジンを

使用している

KOG-46を参考にしたブルパップモデル

KOL-6

ムーン・ドバイで初めて形成した

オリジナルのロケットランチャー

発射直後から最加速状態で直進、

ドリル状の先端部が装甲を貫通して爆発する

サンドワーム用に作られたため、対人、

対兵器戦だと過剰火力気味

KOG-04

オリジナルの軽量武器(ボウガンとも違う

とのことでこうカテゴリーしてる)

ボウガンみたいな武器を作れるんじゃないか

という試みから生まれた武器で、火薬を使わず

ボルトの力だけで弾を射出する

射程は通常の火器に比べて劣るが、

静音性が高いためより隠密性を必要とする状況で

運用するのを想定した設計になっている

KOG-37

オリジナルのショットガン

主に使用する弾薬のサイズは20ゲージ

シリンダーに5発装填可能

リボルバーピストルのような外見をしており、

実在するリボルバーショットガンからヒントを

得て開発された

リロード方はリボルバーでは珍しい中折れ式と

なっている