
家族愛や兄弟愛が好き。×より&思考。
BLGLHLは描きません。
それらに関するポストもしません。
本編描写程度の女の子へのデレデレはすき😊
アニメ本編での恋愛描写もすきです。
非公式の捏造HLカップルはやや苦手ですが、本編で正式に恋愛模様が描かれていれば以降は気になりません。
●いただく♥️🔃🗨️フォロー等について
反応いつもどれも本当にうれしいです。
ありがとうございます。
たまに気が向いてツイ消しすることがありますが、ブックマークが付いてたら「誰かが読み返すのかな」と思って基本的に消さずに残しておきます。
●こちらからのフォローについて
フォローは、以下の2つの理由から慎重に行っております。
①松の公式情報を追いやすくするため
②二次創作やBL妄想などの個人的セーフラインがなかなかシビアなので、その自衛を徹底するため
しかし、原作やアニメ本編のストーリーに対しての感想を見るのが好きなので、感想アカの方をこっそりフォローしに行くことがあります。
●通知について
マイペースに松を楽しみたいという思いから、相互フォロー関係のフォロワーさん以外の通知を切らせていただいております。
そのため、昔のポストへのリプや引用ポストに気づかない可能性があります。
すみません。
感想などいただけるのも大変嬉しいので、なにかありましたら、DMやマシュマロ等に気軽にお寄せください。必ずお返事します😊
通知はないですが、直近のポストに届いた❤🔃などにはよく気づきます。
そして空リプを追いかけます…。笑
同じ解釈の方がいて嬉しいなあ…と度々ありがたく思っております☺️
おそ松くん/おそ松さんの公式情報をゆるく追って感想を呟いたりたまにファンアートを描いたりします。
───『おそ松くん』について───
●履修範囲
『おそ松くん』は
・原作漫画(竹書房)全巻
・昭和版DVD全巻
・平成版dアニメストア
を読了&視聴しました。
他の書籍では「ひらがなおそ松くん」「メイドイン赤塚不二夫」を持ってます。
●スタンス
『おそ松さん』をきっかけに『おそ松くん』に手を出した新規勢ですが、
『おそ松さん』のキャラクター設定やストーリーなどに重ねることはせず、しっかり区別して『おそ松くん』を楽しんでいるつもりです。
『おそ松くん』自体がほんとうに面白いので、純粋に良質なギャグマンガとして楽しんでます。
ただ、ファンのつもりではありつつも、赤塚先生や赤塚作品への理解度が高いかというととてもそんな域には達していないため、
見当違いのことを言っていたら赤塚ガチファンの方に申し訳ないので『おそ松くん』についてツイートする頻度は控えめです🙇♂️
●苦手なもの
以下、二次創作や公式展開において苦手なものをあえて挙げておきます。
①『おそ松くん』にも関わらず『おそ松さん』の設定が逆輸入されている公式広告や二次創作。
(例)
・『おそ松さん』の設定画のポーズをとる『CRおそ松くん』の六つ子
・『おそ松さん』の色分けや表情描き分けがされている六つ子
・『おそ松さん』の性格が六つ子に投影されている二次創作
②『おそ松くん』の六つ子へのフェチズム
(例)
・ふともも~ふくらはぎなどの肉付きに描き手のフェチがみられる六つ子
・子どもらしい健康的なかわいさというより、瞳や頬染めなどのキュートなかわいさの方が大きい「ショタ」感の強い六つ子
・『おそ松くん』の六つ子へのエロ妄想
───『おそ松さん』について───
●履修範囲
『おそ松さん』は1期からリアタイで見てます。
・アニメ劇場版OVA
・なんでも&わちゃっとドラマCD全巻
・特集雑誌 数冊
・小説版(前・後・タテ・ヨコ)など
アニメ雑誌の特集記事、グッズ、アプリなど、本編との関わりの薄いコンテンツについてはそこまで詳しくありません。
●推しキャラ・コンビ
特定の推しキャラがいるわけではなく……というか決められず、ゆるっと箱推しです。
注目したいキャラがころころ変わって、6つ子1周した感じです。
最初の推しはトド松で、1期1話~2話で落ちました。
コンビのほうは、おそ松&チョロ松コンビが1期最初期からずっと変わらず最推しです。
2話のボケツッコミのやりとりと3話の「寝かせてください」で落ちてここまできました。
速度が不動の殿堂入りですが、どのコンビもすべて大好きです。
3ペアに分けるとしたら、
1と3、2と6、4と5の安定感のある3ペアと、
1と4、2と5、3と6の兄弟感の強い3ペア
(兄が弟を甘やかしがちなペア)がすき。
●好きなストーリー
イヤミやチビ太たちのような原作キャラを巻き込んだドタバタギャグが好きです。
例:「イヤミの大発見」「復讐のチビ太」等
6つ子のみの回なら、ローテンションな6つ子よりも、6つ子がしょーもないことで大袈裟に騒いでるテンポと勢いの良い話が好きです。例:「童貞のヒーロー」「4つ」等
…とは言いつつシュールギャグも好きです。
例:「こぼれ話集 」「マジヘライッチー」等
チョロ松とトド松のメイン回は好きなお話が多いです。
例:「チョロ松事変」「希望の星トド松」等
歌ネタも好きです。
例:「サマー仮面」「BANANA」等
6つ子が仲良く騒いでる「わちゃわちゃ」感より、1期の頃のお互いに薄情な「ワイワイ」「ドタバタ」感の方が好みです。
6人が仲良いのなんてわかりきってるので、どちらかといえば兄弟愛の仲良しストーリーよりも兄弟蹴落としストーリーの方が見たいです。
2期EDの、
♪「企むときだけ結束強い俺たち」
を体現するような、お互いの足を引っ張りまくる6つ子と悪巧みするときだけ結託する6つ子が大好きです。
●その他こだわり
『おそ松くん』の兄弟は「六つ子」、
『おそ松さん』の兄弟は「6つ子」と呼び分けています。
(フジオプロ公式にそうしたこだわりが見られるため)
『おそ松くん』の六つ子内コンビを指すときは「速度」のような『おそ松さん』の二次創作発祥の呼び方ではなく、
基本的に「おそチョロコンビ」のようなもっと自然な呼び方で呼びたいのですが、字数の関係などで便宜上「速度」呼びになることもあります。
グッズは基本的に6人箱でお迎えしています。
●ぬいぐるみ
最近…というより昔からですが、ぬいぐるみを集めるのが好きです。
デザインや表情、生地にこだわりがあるので、ぬいぐるみなら絶対買う!というわけではないのですが、気に入ったものはとことん集めます。
初心者ですが、自分でもぬいぐるみをつくっています。
●Snow Man
阿部亮平くん贔屓の箱推し
おそ松さん実写化のお知らせが来たので、「ジャニーズが6つ子!?😂」というジャニーズへの謎の申し訳なさを感じながら意気揚々と履修してみたら、見事にファンになりました。
映画自体も1期を彷彿とさせる懐かしいやり取りで素晴らしかったです。
「1期の頃みたいな個性爆発のドタバタギャグおそ松さんを観たいけど、昨今の作風的にやっぱもう叶わないかな」となっていた矢先だったので、
「もう観られないと思ってたのに、久々に1期の松を新作の形で観られた…!」と感銘を受けて以降、実写製作陣やスノを恩人のように思ってます。
……というように実写きっかけのファンなのですが、スノのことは実写映画はひとまずおいておいて普通にアイドルとして人として尊敬してて好きです。
実写映画から入ったからといって、スノのメンバーに松の役柄を当てはめて萌えたりはしていません。スノはスノで松とは別物で好きです。
未来の見えない長い下積みの中で、様々な障害があっても腐らずに努力を続けたことが本当にすごいなと思います。
メンバーの絡みすべてかわいくて好きです。
氷河期のエピソードもふまえて、阿部ちゃん&舘さまペアが特に好き。
他グループとの絡みでは、阿部ちゃんと嵐の櫻井翔くんのペアが好き。
ちなみに嵐では櫻井くん&相葉くんペアが好きです。
なぜかどれもメンバーカラーが赤&緑のペアですが、ほんとにただの偶然です。笑
好きなものより苦手なものを挙げた方が人となりやこだわりがわかりやすいそうなので、「こんな人なんだな」と知りたい方のみご閲覧いただけると幸いです。
公式展開への批判もふくみますので、閲覧にご注意ください。
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●二次創作におけるキャラsage改変
以下の改変は、該当キャラへのsage行為のように思えるため、強く不快に感じます。
・おそ松が愛せないタイプのクズになる
(おそ松も根は優しいので、倫理的に問題があることはしないし、する度胸もないため)
・チョロ松が兄弟に対して変態サイコ化する
(チョロ松が変態化するのは女の子に対してのみであり、兄弟にはむしろ包容力を発揮して寄り添うタイプなため)
「6つ子はクズだが、根っこの人間性はとても優しくあたたかい」、そんな6人が好きです。
そのため、6つ子の人間的魅力を排除してまで本編にないマイナス要素を付け加え改変する二次創作は地雷です。
●ビジュアル重視のグッズ派生・アプリ派生
個人的にニート6つ子やアニメ本編派生6つ子の「ギャグストーリー」が好きだからこそ、
6つ子への思い入れがうまれるのですが、
グッズやアプリで登場した派生の中でも「ギャグ要素の薄いビジュアル重視の派生」については、すべてが苦手というわけでは決してありませんがそこまで好きにはなりません。
逆に、ギャグ要素やニート6つ子要素のつよい派生は好きです。
ビジュアル重視派生のなかでもとくに、
・あざとすぎる6つ子
(うさみみ、天使衣装、幼児化など)
・かっこよすぎる6つ子
(暗黒微笑、パンク、厨二病系など)
が苦手です。
壁ドンや口説き台詞などの、イケメンムーブしてる6つ子も苦手ですが、
「ニートDTのくせにいっちょまえにイケメンみたいな振る舞いしてる🤣」みたいな、あくまでネタとして提供されているものは笑えて好きです。
F6も好きです。
●アレンジの強い派生
アプリ独自設定派生(特にへそウォ)の6つ子も、嫌いではないですがあまり好きでもないものも多いです。
ファンが二次創作などで楽しんでいるぶんには何もいやな気持ちはわかないので、配慮は不要です。
ただ、アプリ派生を逆輸入したりアニメ化したり…などは嫌です。そのため、「伝奇松アニメ化待機!」などのポストには拒否感が沸いてしまいます。
なかでもへそウォはアニメ本編6つ子との解釈違いがとても強く、特に忌避感があります。
一方で、しま松の6つ子は、派生も本編の6つ子らしい挙動してくれるので、忌避感はありません。
ゲーム性ならパズ松が、ニート6つ子の解像度の高さならたび松が好きです。
●闇考察
1期24話のような、6つ子への試練としてのシリアスは割と好きですが、
「おそ松さんの世界は死後の世界説」
「おそ松は本当は一人っ子で、6つ子は幻覚」
「死んだ兄の代わりにその兄を演じる弟」
「おそ松のつくった6つ子の箱庭に閉じ込められる弟たち」
みたいな変な考察や妄想は苦手です。
人間味のある6つ子が好きです。