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手ブロ(DBバーダック中心アカウント)
※2023.07.02。現在のメモ。
※以下は全て激しい妄想です。
『出会う前のバランとソアラ』
バランは成人前に育ててくれた人間の村を何者かに焼かれ、里親に匿われ生き延びる。
成人後は魔界と地上を幾度か往来。最終戦の数年間は魔界で戦い続けた。
獄炎1巻冒頭プロローグで襲撃されたお城…兵士の服装がアルキード兵の服装にそっくりなので…もしかしてアルキードは侵略当初に半壊している。
ソアラは王族として国の復興に携わり、己を圧し殺して戦中戦後を逞しく生きざるを得なかった。
『恋仲のバランとソアラ』
バランは自分が人間ではない事にコンプレックスがあり、出会ったばかりのソアラに心惹かれながらも、自ら距離を置きがち。
ソアラはモンスターにも優しい。竜という幻の存在に憧れている。
きっかけがあって距離が縮まる。
城に招かれてから仲がさらに発展。ソアラは恋に浮かれていたこともあり周囲の地固めをせず、とんとん拍子で婚約から時期国王の話まで急に進めてしまい、人間の嫉妬や猜疑心を招いて事態が激変。
もともと人間ではない事実もあり、他の人間との関係を深く持とうとしないバランは、嘘をついてまで疑惑を晴らそうとはせず国外へ追放される。ソアラは意を決して追従する形となる。
『若い夫婦のバランとソアラ』
バランは力があるので力仕事は問題ないけれど、真面目すぎる性格が時々空回りするので何かとやらかしがち。生活力が皆無なわけではない。
ソアラは戦中戦後の貧しい国を生き抜いてきたこともあり「私がしっかりしなければ」と強い決意で生活の舵を切る。
2人揃って息子溺愛。親バカ(妄想)
『寡夫(やもお)のバラン』
空白の11年間。(全て妄想)
竜の騎士と縁のある魔族や獣人族たちの隠れ里のような場所があり、若いガルダンディーやボラホーンも住んでいる。
ソアラの亡骸を弔う。
ソアラの遺言を守り息子を探しながら生きる。人間への憎しみは消えないが、無闇に殺したりはしない。
ダイを探す道中でラーハルトと出会い隠れ里へ連れて行き共に暮らす。竜騎衆も選出される里でラーハルトはたくさんの教えを吸収し、バランの役に立ちたい一心で腕を磨く。
ラーハルトは里長や里の者たちから竜の騎士や竜騎衆の話を聞き、実際に他の子供たちからも慕われているバランの様子を己の目で見、次第にバランを神格化していく。
バランが留守の間に隠れ里が人間に襲われる。魔族や獣人族のためにも人間は滅ぼすべきだと決意する。
魔王軍入りしたのが2年前。
そして本編…愛ゆえの暴走。
常にソアラへの愛が大きくて深くて重い…
『夢見のお花畑』
バランとソアラは肉体を失いはしたものの、ダイの右手の紋章にはソアラの思い出や感情がわずかに保存されている。
ダイの右手の紋章に『ソアラの想い』が残っていて、左手の紋章を引き込んだのは『ソアラの想い』が引き起こした奇跡(だと暁は思っている)。
『本編終了後のバランとソアラ』
完全に妄想の産物です(笑)
2人一緒にいる。
バランは色々とありすぎてソアラと距離を取ってしまうことがあり、ソアラはその様子から色々とあったことは何となく察したので、バランから話が出来るまで待つ。
バランはソアラを愛しているが、同時に心の傷そのものでもあるソアラを抱くことが出来ない。
ソアラの方が胆力があり精神的に強い。バランはソアラに頭が上がらない。
アルキードの件についてはソアラにも原因があると自覚しているので、お互いに哀しい過去を2人で背負って、支えあってゆく…
(↑激しい妄想ですよ~)
↓こちらのくるっぷは🐉魔と🐉騎が別々に存在し、一緒に生活しています。CP要素強めはフォロー限定。センシティブなのは更にワンクッション。