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エース濁井 from唐突島
唐突島所属。 クリエイターと名乗るにはいろいろ足りていないただの特撮好きです。
ざっくり自己紹介

エース濁井と申します。名がエース、姓が濁井(ニゴリイ)ということになっています。好きなほうで呼んでください。濁井一也という名義もありますが、まだ使ったことがありません。

特撮を好きになって15年になります。主に平成・令和仮面ライダーのファンですが、近年ウルトラマンにもハマっています。もちろんスーパー戦隊も好きです。

そんな大好きな特撮を題材としたイラストや4コママンガを描いたりするのが主な活動内容です。

注意

プロフィールや投稿の履歴から特撮ファンと確認できる方には一旦は100%フォロバします。しかし、しばらく様子を見た後、他者を傷つけるような発言をしている、あるいは権利云々に触れるような投稿(いわゆる無断転載)をしていると判断した場合には、フォローを外す可能性があります。ご容赦ください。

宗教や政治といった主義、信条に関するお話も少々苦手です。

また、濁井の作品の無断転載は禁止です。知名度も実力もなさ過ぎてそんなことする人いなさそうですけどね。

やっていること、やるかもしれないこと

・イラスト、マンガ

基本的にデフォルメされたかわいい系の画風です。これはかっこいいリアル体形の絵が描けないが故。ああ、画力欲しい。前述の通り、主に題材は仮面ライダーやウルトラマンです。

・オリジナル形態デザイン

主にオーブ、ジードといった先輩戦士の力お借りします系ウルトラマンのオリジナル形態のデザインをします。この時は頑張ってリアル等身で描いてます。仮面ライダーのオリジナル形態はライダーの歴史が芳醇すぎてフォーマットがないので描けません。最近はスランプです。

・架空文字デザイン

あまりに公開していませんが、実は架空文字制作プロジェクトが進行中です。言うまでもなくリント文字に触発された結果です。

・動画制作

かじってます。まだ投稿したことはありませんが、いずれ「○○に変身してみた」とか上げてみたいですね。

・早押しクイズ

実は特技です。みんはややってます。一時期Sランクにいました。ただTwitterに上げる機会はあまりなさそう。

・カラオケ

コロナ禍になる前はよく行ってました。収まってきたらまた行こうと思ってます。ちなみに十八番はカブトOP「NEXT LEVEL」。最近はガンダムも歌いがち。点数自慢するかもしれません。歌唱動画を上げたりもする…かも?

・Minecraft

WiiU版以来やっていませんが、近々復帰予定です。…が、タイミングを見失っています。

・特撮関連ツイート

作品を鑑賞した感想だったり、なんかいろいろマニアックな話をします。

仮面ライダー剣

濁井永遠の最推しライダー。熱い終盤や切ないラストはもちろん、序盤の??っぷりや後の扱いの不遇さも全部含めて愛してます。

登場人物の中では橘さんが推し。中盤以降の超不器用だけど一生懸命後輩の剣崎や睦月を支えようと奮闘する姿がとても良いです。

そもそもエース濁井というペンネームの由来が有名なオンドゥル語「ニゴリーエースハオレノモノダー!」だったりします。

ラウズカード全部暗記してたり、声の出し方や舌の使い方を工夫してオンドゥル語を話す能力を身につけたり、唯一持っているCSMがブレイバックルだったりする程度には好きです。

その他好きな作品

・仮面ライダードライブ

この頃から濁井は「オタク」になったと思っています。チェイスがカッコよかわいくてすごく好きでした。次第に優しさだったり、かっこいい一面が見えてくるロイミュードたちにとても惹かれました。彼らと共闘する最終決戦は最高に熱かった…。

・仮面ライダーエグゼイド

序盤こそ殺伐とした空気に押し潰されそうになりながら観ていましたが、少しずつドクターたちがまとまっていき、その真意が明らかになっていくにつれて、強い信念を持った彼らに惹き付けられていきました。ちなみに推しは貴利矢さん。あと檀黎斗に価値観をひっくり返された。

・仮面ライダービルド

登場人物たちの早口漫才が面白いだけでなく、ストーリー面も戦争の現実や強すぎる敵に苦しめられながらも、戦兎の持ち前の頭脳による発明や作戦、そして万丈たち仲間の協力で逆転する展開が熱くて好きです。登場人物みんな好きでしたが、一番はヒゲです。

・仮面ライダーセイバー

序盤は設定や敵の目的、登場人物の心情などが難解で好きというほどではなかったのですが、中盤以降、対立の中で剣士たちの内面が掘り下げられ、彼らの魅力がわかっていくと同時に神回も増えていき(個人の感想)、最終決戦の頃には大好きになっていました。近年稀に見る爽やかなラストもとても好きです。好きな剣士は何人もいますが、一番はお兄様。

・ウルトラマンZ

大怪獣バトルNEO以来約15年振りに観たウルトラシリーズ。ウルトラ沼にハマった元凶とも言うべき作品です(褒めてる)。ゼットとハルキ、終盤からはベリアロクを加えた3人の織り成すドタバタコメディと、考えさせられるシリアス描写、そして熱いバトルのバランスが綺麗に取れた作品でした。あとセブンガーかわいかった。

・魔進戦隊キラメイジャー

みんなの煌めきを認めてくれる優しい戦隊。コメディ色も強めで観ていて楽しかった作品です。為くん推しでした。

・機界戦隊ゼンカイジャー

ぶっ飛んでいるのに計算し尽くされたカオスっぷりに毎週楽しませてもらいました。カオスにカオスをぶつけて綺麗にまとめる荒業、凄すぎます。推しはステイシーくん。

・新機動戦記ガンダムW

突然のガンダム。この作品には平成ライダー的魅力があると思っています(こっちのほうが先だけど)。それぞれに信念を持って巨大な勢力と戦うガンダムパイロットたちもカッコいいし、モビルスーツのデザインもカッコいい。ヒイロの成長も感慨深いです。登場人物ではトロワとゼクス、モビルスーツではトーラスが好き。

オタク化する前に観た作品が多いので、詳しく覚えてないものが多数。名作と呼ばれる作品たちをいくつも上げてないのもそれが理由です。

思い出すべく現在様々な作品を履修中……。

ちなみに555と鎧武はトラウマです笑。当時の濁井には残酷すぎた。

唐突島とは

唐突島は濁井が所属する自称マルチタイプクリエイター集団です。濁井と相棒のわんふぉ(@superbenkyoujin)、数名のサポートメンバーからなります。

活動内容は特に決まっておらず、濁井やわんふぉが発案した創作活動をメンバーを巻き込んでやるといった感じ。

ただわんふぉの都合がしばらく合わない為未だ本格始動できずにいます。気になる方はしばしお待ちを…。