

透明 酩酊
6月4日
双子座
薄紅梅(青みピンク)
♀
17
ねえ、見捨てないでよ……?
メイ
156cm
病みピン
髪の毛(ツインテ)をくるくる指に巻く
可愛くあろうと必死で努力する、情緒不安定で気分にムラが激しい、妹思いだが、依存もしている、愛されたいだけなのに、全部壊してしまう女の子、怒るとSNSで病みポエム、意味深なストーリーを投稿、撫子に八つ当たり、髪留めがないと不安になり、情緒が不安定になる
SNS用の“裏垢”と“病み垢”を使い分けている
原因:親の不在と、過酷な家庭環境
とにかくひたむきに可愛くなろう、とりわけ男に気に入られようと努力、研究を重ねているいるため見た目も可愛く、モテる。
家計のために体を売っている
両親は極度のアルコール依存・DV・借金などで家庭が崩壊。
酩酊が10歳の頃に3人を置いて失踪
「病んでるのに可愛いとか最高」
「酩酊ちゃんの言葉、わかる…」
「生きててくれてありがとう」
「ぶっちゃけ関わりたくない」
「化粧と服が派手すぎ、ヤバい子」
「あの子、ヤバいバイトして中絶繰り返してるらしいよ…」
原因:愛されずに育ったことによる「承認欲求の暴走」、感情のコントロールが苦手で
演じることでしか自分を保てないから
妹のどてら
心を奪われた途端メンヘラでめんどくさい女になる。自信や余裕がなくなって情緒不安定になる。
地雷系女子にありがちなホスト通いや推し活は一切やらず一生懸命どてらのために働く。
男に入れ込まない事を信条にしているため思わせぶりな態度を取ったり好きなフリをして気を引くのが得意で、手の平で転がしている。また、単純に顔が可愛い。
落とせそうで落とせない自己肯定感の低いおじさん、照れ屋、無口、ぶっきらぼう
ヤリチン、嘘吐き、キラキラ系のイケメン
癖毛
おじさんと汗だくえっち(AVの影響)
立ちんぼ
「寝る前に鏡の前で“可愛い”を100回唱える」
🔍 詳細設定
毎晩、メイクを落とす前に、鏡の前に座り、自分の目をじっと見つめて、
「酩酊は可愛い、酩酊は生きてる、酩酊は世界に必要」
と自分に言い聞かせるように唱える。
きっちり100回数える。途中で間違えたら最初から。
時には涙を浮かべながら、時にはうっすら笑って。
🧠 背景
幼い頃に両親に否定され続けた過去が原因で、自尊心がボロボロだった。
「可愛い」と言われることでしか、自分を認識できなくなっていた。
自分で自分を認めるための、唯一の防衛手段として定着した習慣。
本人は「おまじない♡」とか「ルーティン♡」とか軽く言ってるが、撫子は気づいてる。
きっかけ:💔 初めて“パパ活”をした日の夜
📍 状況:
酩酊が13歳の時、家計が限界に達し、撫子にも頼れず、「自分が動かなきゃ」と思い込んで、初めて“パパ活”に踏み出した夜。
相手の男性から「君みたいな地雷、最初から壊れてるって顔してる」などと言われ、笑われながらお金を渡された。
その帰り、雨の中でコンビニの鏡に映った自分の顔を見て、無意識に「……酩酊は可愛い、酩酊は生きてる……」とつぶやいていた。
🕯️ きっかけとなった感情:
そのまま崩れて泣きたかったが、「自分が自分を守らないと壊れる」と本能的に感じた。
他人からの言葉が信じられなくなった代わりに、「自分だけは、自分を可愛いと思ってあげよう」と心に誓った。
🧷 結果として:
それ以来、寝る前に必ず100回唱えるようになった。
「数える」ことで冷静さを保ち、「言葉にする」ことで自己像をつなぎ止める。
習慣は徐々に強迫的な意味合いも持ち始め、今では唱えないと寝られない。
このルーティンは、酩酊の**壊れかけの心をつなぎとめてきた“儀式”**であり、彼女にとって“生きるための呪文”
ライバル配信者へのアンチコメ
妊娠
パパ活からの引退をして幸せな結婚をし良いお嫁さんになる事