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ジム=ホーキング
日ハム新球場予定地出身、飯塚高史出身地在住のアラフォーヲタク。アーケードゲーム全般(音ゲー中心、主戦はjubeat)/ダーツ(永遠のBフラ)/国内サッカー(J1札幌サポ)/千葉ロッテ/秋葉原系広く浅く/ボートレース/奥井雅美/ ヲタ的自分語りはprofcardにて。
ダーツ的な話

2010年に女性関係でやらかして自暴自棄になり、階段からすっ転んで左腕を複雑骨折した話から始まる。w

入院してるジジババたちが遊びでダーツ(おもちゃ的なヤツだけど)やってて、その話し相手兼左腕のリハビリとして始めたのがきっかけかな。妙にうまいばーちゃんがいたんよw

で、退院した矢先に津田沼エースでダーツライブ置いてたから遊んでみるか、ってなって

全然入らなくてイライラしてたら、せやオレ右利きやんってガチで忘れててw

ずっと音ゲーやってて、動くオブジェ相手にしてたのが全く真逆な要素になって、それが新鮮だったのが今でも続けられているのかなぁ。

バレル遍歴(記憶の限り。▲は4BA)

Harrows ASSASIN

moA 神ダーツ拾号機

GreenRoom Starlight 1.1

monster GHOST 2▲

TARGET TEPPEN K2▲

monster GHOST 4▲

KingsJapan Skyscraper

TARGET SOLO

TARGET THE MIRACLE

RedDragon snakebite EURO11

TARGET SOLO gen-4

DYNASTY EDDIE

one80 BLACK J21 01

TRINIDAD Roman3

Aフラまでは諦めたくないけど、なかなか回数投げられない環境かつ仕事なので(指先使う)

って言い訳をしないように頑張ろう、うん

野球的なお話

やるのは全くダメ。観る専かな。

当時の風潮で、親子間のコミュニケーションにはキャッチボールがいいような流れがあったけど

父親にやらされる度とにかく苦痛でしかなかった思い出。

その頃は、夜にテレビつければ巨人戦の時代。

この世代は「巨人ファンに非ずは北海道民に非ず」的な雰囲気だったよなぁ。

巨人以外の野球帽被って行ったら指さされるよーな。

自分は青色が好きだったのと、性格的にひねくれていたのも手伝って中日ファンに。

記憶がないけど、あの10.8決戦で負けた時に家族が引くほど泣いてたらしく

親に「勝負事にこんなに本気になるのは…」と無駄に心配されるw

日本ハムが北海道移転する前に関東出てきたので

あまり新庄ブームとかを現地で体験してなく

北海道で盛り上がってるニュースを聞いてもピンと来なかった中、

当時の職場で千葉の幕張に異動することになったのが一大転機に。

せっかくだから、とマリンに千葉ロッテ-広島の交流戦を観に行くと

これぞ千葉ロッテという試合を堪能してしまう…

先発の大嶺祐太がク○みたいに炎上、それでも当時リーグ屈指の1.2番西岡と今江の活躍他で逆転!

…しかし、幕張の新防波堤・小林宏が有り得ない救援失敗して追いつかれて

延長でラストイヤーの石井琢朗さんにトドメを刺される

この試合は酷かったけど、リーグは混戦を極めつつ

千葉ロッテは3位に。

そう、あの下剋上イヤーだったわけで。

職場が海浜幕張駅近くだったのもあって、クライマックスからの街の盛り上がり方が半端なく凄くて

(厳密にはリーグ最後の3連戦から、かな。3位になるには3連勝しかないところから3連勝したので)

千葉ロッテファンになったのはそこから、かな。

北海道戻ってきてから、地元だしハムに寝返るのかなぁと思ってたら

案外そうでもなく、千葉ロッテハァンを続けてたり。

とりあえず、エスコンフィールドで

朗希くんがノーノー決めるのを観たいなぁ

…って思ってたら先に完全試合してて草。

プロレスの話

人生初の観戦は学生時代(北見)

馬場さんが亡くなって間もない全日だった。

確か第1試合がデビュー間もない丸藤さんで

ノーフィアーの2人のガタイに度肝を抜かれ

準メインの時に

暴れ散らかしてたベイダーの投げたパイプ椅子が

自分の後頭部スレスレを飛んでいったのが

一番のインパクト。w

以降は深夜テレビでは見るけど

現地では…の頃が続き

次の接点は自身が北海道戻ってきた2017年。

ヲタク関連のところから新日本プロレスをよく見るようになり出した時に

ちょうど鈴木軍の第2次侵攻だったの。

で、まさかのタイトルマッチが札幌で

(オカダvs鈴木みのる)。

音速でチケットを取ったら、プロモーションで職場近くでイベント!?

で、まともにプロレスラーと会話するのが

初めてだったのがオカダさんだったわけで

(握手会だから一瞬だけどね)。

トークパートの時、鈴木軍のTシャツ着た男の子に司会のお姉さんが

「どんなプロレスラーになりたい?」と

聞かれ、恥ずかしがってる男の子に

「(小声で)外道さん!外道さんって言えwww」

とイジってたオカダさんが最高にナイスガイで

帰り道思わず「こんないい青年なんだから、誰か声優さんくっつかないかなぁ…

あいあい(相羽あいな)やみもりんとか」

とボヤいたら、その後の展開で大草原になるのはまた別のお話。

以降はほぼ新日本専門。

オカダさんは勿論、対戦相手だったみのるさんのプロレスにめちゃくちゃ惹かれて

何度か原宿のパイルドライバーに行ったし

鈴木軍の中でも、同郷のタイチや飯塚さん、煽りPVのインタビューがめちゃくちゃ面白いデスペラードさんなど

正規軍よりはヒールに惹かれる日々。

コロナ禍以降は、その惹かれてた

デスペラードさんに傾倒する。

せっかくのBOSJを不意にさせた葛西さんってどんな人なんよ→追いかけたらとんでもないカリスマだったことに慄く

(まだ途中。しばしお待ちを)