▷自己紹介
⚠️長文読みたくない人はここでstop推奨⚠️
▷一部詳しく
▷一部詳しく②
▷なれ果てん家の奴らについて
▷ならだら長文
▷キメラ世界線についての長文
▷狂冥長文
▷ミティローシス長文
なれ果て自己紹介¯ࡇ¯
▷大学生①
▷2004.02.29.🐟
▷TwitterIN率疎らだけど居る時はいます
▷基本的にポケツイ垢。稀に他ゲーツイ
▷ショタ狂(後程下に詳しく…)
▷好き・・・大正浪漫(学ラン、学生帽、マントは至高)
▷苦手・・・南瓜と栗と薩摩芋
▷趣味等・・・漫画(グロもキュンも食えます)古屋兎丸先生とメイドイン・アビス辺りが今1番アツい
▷他ゲー・・・Skyあとは不定期
💬ポケツイ垢またはポケツイを主とした垢と断定できる方のみフォロバしてます。該当外の方でフォロバ希望の方はDM等よろしくお願い致します。
🚫お別れはブロ解してください。誤フォロも同様にしてください。此方からのフォロ継続を防ぐ為です。
🙌無言申請欄滅多に見ないのでポケツイの方で繋がり希望の方は一言下さい!!
▷ショタについて
2次元のみ限定(当たり前)。男の娘が好きというよりは普通に男の子がいい。別に女装はしなくてもいいと思っている。地雷さんは御手数ですが自衛の方よろしくお願い致します。
▷大正浪漫について
とにかく学ランがすきです。学生帽被りたいです。あわよくば大正時代を生きたかった。大正〜昭和のレトロモダンも好物です。
▷地雷かもしれないことについて
なれ果て自身の情緒によって許容範囲が変わってくるのでどうしても無理かな…ってなった場合の自衛はご理解ください。えち系がNGって訳ではありませんが代理同士での表立ったそういう絡み、既存キャラ同士の過度な二次創作等ポケツイ垢で見る必要がないかな?って思ったものは少し目を背けるかもです。基本的に僕に対してじゃなければいくらでも自衛できるのでなんの問題もないです。
ちまちまと作るのが好きです。僕がこういうのが好きなのでこんな感じに作りましたが他の系統も作ってみたいな
上はフリー構図使用です。構図考えるのめんどくさい。下は自分でちゃんと(生首)
ポケツイなれ果てワールドに生息する6人を紹介します。世界線は2つ。詳しくは下に付け加えますがここを読めばざっっっくり分かるかもしれない
①ならだら世界線
▷メイン双子の奈落、堕落。主に出てくるのはこの2人。こっちは現実味重視の一般peopleなので平和です。
②狂冥・ミティローシス世界線
▷ならだらの世界線は忘れてください。こっちはキメラ実験にかけられた悲しい2組のお話です。全員獣耳と角が生えてます。
ならだらは双子。同じアパートの一室に住んでいるが生活費を作るのは主に奈落。堕落はヒモ。
▷奈落(茶髪のほう)
自分がこの世で1番可愛いと自負するハピきら大学生。陽キャに囲まれて楽しいキャンパスライフを謳歌している。自分の次に金が好き。身長が低い。きゅるるんなお顔で老若男女見境なしに堕としては金を貢がせいいように扱う。恋人はつくらない主義(束縛されて面倒くさそうなのと自分が恋人に金を出す行為が嫌)なので貢がせた相手がリアコになった時がいちばん焦る。焦るけど多分こいつは男女問わず👊パンできるくそ野郎なので問題なし。バイト先はゲーセン。表向きの理由は髪型やアクセサリー類がある程度自由がきくことだが実際にはゲーセンに来た客を堕として自分に貢がせるようにする為。『ここの設定緩くするから後で〇〇食べに連れてってね♡』とかいう不正行為常習犯。必殺技は上目遣い困り眉うるうるお目目アヒル口のハッピーセット。尚このぶりっ子は幼稚園児の頃から発動していた模様。自分で可愛いと自覚しながら両親や祖父母に可愛い可愛い言われて育ってきたらしい。酒が強い。身長は160~165ないくらいのちび。引き締まってるけどあくまで可愛いなので余分な筋肉がつかないように気をつけている。可愛い系の男の子=女装するみたいなイメージがあるかもしれないが、奈落はわざわざ女装しなくても自分が可愛いことは周りも重々承知だと思っているので女装癖は無い。
▷堕落(前髪長めの黒髪)
奈落依存メンヘラ。へたれで面倒臭い。幼少期は大人しめなだけですんでいたが思春期突入した辺りからねじ曲がり始めた。高校までは頑張って行っていたものの、奈落と同じ大学を受験して不合格。浪人することなく引きこもる。すごく頑張れば1人でも外に出られる。美容室がこの世で一番嫌い。最近は宅配便の受け取り場所が選べることを知った為、通販サイトで買い物をしたりするようになった。奈落の言うことは堕落の中では絶対なのでこの人の自傷行為はリ〇カではなくピアスを開けることと頬の内側の甘皮を噛むこと。お陰様でピアスバチバチだし口のなかぼろぼろ。奈落曰くリ〇カは跡残っても何にもならないけどピアスだったらお洒落になるとのこと。口のなかを噛むのは幼少期からの癖のなので直せなかった。一日中スマホを触っているのでネトモ(?)が何人かいる。奈落を監視する為の垢なのに怪しまれないように同族と思われる人を通してるため実は奈落の裏垢が紛れ込んでいて逆監視されている事を堕落は知らない(恐ろしい)炭酸が飲めない。曲がりなりにも奈落の双子なのでちゃんと髪型や服装を整えればそれなりに顔は整っているので性格さえどうにかなればやっていけるはず。身長は175~180の間くらいで猫背細身。
▷その他雑設定
奈落は堕落が自分を依存対象にしていることを知っている。
堕落はお小遣いと称して月5万奈落から貰っている(金の出処は恐ろしくて口にできない)
奈落は外出の際アパートの鍵を持っていかない。家から出る時は絶対『行ってらっしゃい』って堕落に言ってもらいたいし家に帰ったら堕落に『おかえり』って玄関のドアを開けてもらいたい。自分が出かける時は“危ないから”と称して堕落に絶対に鍵閉めろよって言う。いつ帰るかは絶対に言わない。
↓
鍵を持っていかず帰る時間が分からない=堕落が家にいないor寝てたら奈落は家に入れない>>>>堕落は一日中いつ帰ってくるのか分からない奈落で頭がいっぱいになる。ここまでが奈落の思惑なので奈落も堕落に依存していると言えるかもしれない。奈落は根は優しい子なので絶対外泊しないし日付変わる前にはお家に帰ってくる偉い子。どれだけ仲良しの友達でも絶対に家にあげない。
▷ざっっっくりとした世界線の説明
何処かの世界の果の国では貧富の差が類を見ないほどに開き、主に貧困層の子供が爆発的に増えていた。このままでは貧困層だけでなく裕福層まで家庭が崩壊しかねないと考えた貴族が行ったのが国の優秀な研究者を集った小児愛玩動物化実験(通称キメラ実験)。誰も近寄らない薄暗い森の中に研究所か設立され、政府公認での実験が開始され、研究に必要な資金は国や裕福層が支援していた。なれ果てのもとにいる2組のキメラは実験にかけられた子供たちです。
▷キメラ実験の目的
第1は根本的に子供の数を減らすこと。『口減らし』と称して子供の多い家庭から一定数の子供が研究所に送られる。
第2は人口が増え食い尽くされた国の財政を回復させること。実験が始まった当時、この世界線では裕福な貴族の間でペットブームが起きていた。これを考慮し、溢れかえった子供を後天的に愛玩動物に変化させることが出来れば動物を仕入れる手間も省け子供も減らせ、更には『貧困な家庭でか細く生きるよりもペットとなり裕福層に愛される方が子供達も幸せだ』という意味の分からない思想のもと行われた。
▷実験の惨劇
愛玩動物化実験通称キメラ実験は通常のキメラ実験とは異なっていた。後天的であること、混ぜる動物の種類が2種類以上だということ。実験対象年齢は満6歳以上であること、実験方法は個人や混ぜる動物によって異なり、器官の移植、細胞の注入、相同器官及び該当神経の縫合等がある。実験前の子供の混乱を防ぐためこの研究所で行われていることやなんの動物が混ぜられるか等子供の精神状態を不安定にさせるような要素は一切伝えずいずれの方法でも全身麻酔、目隠しのもと実権が行われる。実験を受けた子供は自分の状態を把握する間もなく苦痛に耐えられず苦しみながら最後を迎えることも珍しくない。
研究員の中での『成功』とされる対象とは、人間性を失った完全な動物体言わば人間当時の記憶をなくし、犬猫程度の知能のみを備えたモノという認識のため、中途半端に理性が残っていたり人間に対して反逆的な態度を示すものはガス等での安楽死やむを得ない場合であれば射殺の選択もあり。
実験後成功品欠陥品関係なく生存したとしても寿命は人間当時よりもはるかに短くなる。キメラ化〜死亡まで老衰したと考えてもせいぜい10年持つか持たないか。個体差あり。
▷成功品と欠陥品
実験が完全に『成功』する割合は研究所発表によるとおよそ7割だとか。実験の様子等目に見える完全なデータは発表されていないため信憑性はない。
▷成功品
成功品だと研究所で認定を受けたモノはオークションまたは直接問い合せた人間によって買い取られる。金額は混ぜられた動物や出来により異なるが貧困層は一生をかけても手にできない金額だと言われている。
▷欠陥品
一部人間性が残ってしまったり愛玩動物としての役割を果たせないと判断されたモノは『出来損ない』としてのレッテルを貼られ多くの場合安楽死させられる。物凄く変わっている人がモノを所望した場合、知性を持ったままのモノや一部人間性が残っているモノを注文する方もいるので一概に皆殺しとは言えないため、稀にそういう方向けに生かされている場合もある。
研究所設立
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狂冥兄弟入所
狂冥兄弟実験・狂冥のみ生き残りキメラ化
狂が条件をのみ実験の片棒を担ぐ
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狂冥脱走
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ミティローシスの一家の衰退・ミティローシス入所
ミティローシス実験・キメラ化・幽閉
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実験所閉鎖
狂冥はキメラ歴で言うと先輩。2組は会ったことは無い
貧困層出身の出来損ない双子。研究所ができる少し前に流行った感染症流行により両親が病死、そこからは孤児として食べ物を漁って生きてきた。『きっと生涯生活に困らない』と口車に乗せられて研究所へ。兄弟が多く、狂冥以外にも研究所へ送られたがこの2人しか適応出来ず残りの兄弟は亡くなってしまった。
▷狂
人間当時から警戒心が強く責任感に溢れていた。兄弟たちが少しでも楽に暮らせるならと研究所行きを決意したのは狂。結果として自分と冥のみになってしまったことをとても悔やんでいる。狂は人間性の存続があり、所謂『欠陥品』だが、会話や思考が可能な為実験の手伝いをする事と冥の面倒をみることを条件に生かされていた。
▷冥
人間当時は知的で穏やかな性格だった。実験後は狂と同じく『欠陥品』であり、知能指数の著しい低下、会話不可能、反応無し。の完全なる出来損ないになってしまった。唯一反応があるのは狂が話しかけた時のみ。それ以外は一切反応せず一人の世界を作っている。攻撃的な姿勢はなく狂以外の生物からの反応が無い以外は害は無いため狂が実験の手伝いをし、冥が実験に一切の迷惑をかけないこと引き換えに生かされていた。
▷2人の今後
頭のネジが外れ自我を失った冥を見た狂は絶望。この世の終わりを見る。狂にだけ反応があると言っても会話ができるわけでもなく1人ではなにも出来ない冥をどうにかしてコミュニケーションを測りたいと思い閉ざされた研究所からの脱走を試みる。研究所から出られさえすればそこは深い森の中。危険な動物もわんさかいるので研究員はわざわざ『欠陥品』を連れ戻すようなことはしないと考えた狂は、自分達は動物として余生を過ごすことを受け入れ冥を連れて脱走。二足歩行よりも四足歩行の方が遥か楽に走れることに絶句しながらも何とか冥を連れ森の奥深くへ。陽の光を浴び、森の生き物と触れ合ううちに冥の容態も安定しない今では蝶々や植物等と遊ぶまでに回復。意味のある言葉を発する事は難しい模様。
生活するための寝床や食べ物等は狂が全て手に入れた。
2人の容姿は角、耳、羽、尻尾と全身がふわふわの毛で覆われ、今では人間とは言い難い。
キメラ実験を支援していた世界的に有名な裕福層出身。幼少期は幸せな生活を送っていたが幸せすぎた故多方面の貴族に陥れられてしまい、一族は滅びてしまう。『子供達だけは幸せになって欲しい』という馬鹿みたいな親の思想によって研究所へ送られた。ここは双子ではなく兄弟。
▷ミティ
元貴族の名家に生まれた貴公子。歯がギザギザ。顔立ちが整っていて将来を約束されていた。弟思い良い兄貴。実験の順がローシスの方が先で、目の前でローシスが苦しむ姿を見てしまう。キメラ化以降は弟思いが故ローシスに何かある度責任を感じ自傷行為をするようになってしまう。顔の傷はキメラ化してから自分でつけたもので、ローシスを実験から守れなかった贖罪が含まれる。
▷ローシス
ミティの弟。両親がミティの妹が欲しくて産んだのがローシス。望まれない弟だったが、両親はローシスが男である事を認めず『妹』として育てた為仕草や行動が女性的であり、ドレスを身に纏っていることが多かった。本人の性自認や性格は男性の為本当は自分を男だと認めてもらいたかったし何より『妹』を演じないと殴られ飯を貰えない生活から逃げ出したかった。周りから自分を受け入れられない日々が続く中、ミティだけがローシスの事を『弟』として接してくれた。このことがローシスの中でミティの存在が大きくなる出来事であり、ミティがかけがえの無い存在になるきっかけになった。
▷2人の今後
実験の後、2人は自我の存続、知能指数低下なし、容姿(角、耳、目、羽、肌の色)の変化のみ。人間当時はもっと優しい目をしていた2人だが、実験後に目ん玉がかっぴらいてしまった。この2人はかの有名な穢れた名家の兄弟であるとの認知が裕福層の中にあったため、当然ながら貰い手は見つからず研究所側もミティローシスの実験以降偶然モノの売れ行きが悪くなることが起きたため、疫病神扱いされて研究所が閉鎖するまで研究所の地下に幽閉されていた。