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ぽるぽわ
風神熱突沸アカ。熱が収まるまで壁打ち◆重い中二病。きつい幻覚と夢をみている成人◆崩壊未履修◆基本的にくっついてないシチュ◆魈ウェン/別軸で×ウェン/+ウェン/思いついたらなんでもいう/雑多カプグロ他注意◆考えを言語化するリハビリ中。日本語おかしいけどネイティブ◆話が脈絡なく飛ぶし何度も繰り返すし話が長い
注意

思いついたものを書き連ねたけど、思いつかなかったものや突発的に増えるものもあるので注意。

……ということを気にするぐらいには地雷持ちだし他人の地雷も気になるタイプ。

ツイログ(中身の確認にどうぞ)

https://twilog.org/porupowa

傾向

×ウェン。

基本的に一つの話の中の×ウェンは一つのみの別軸派。

ただし極稀に鍾ウェン←魈とか帰←鍾←ウェン←魈みたいな話も出てくる。

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攻め、受けを認識したキャラはポジション固定

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A+BとA×Bは別腹。

肉欲が混じらない限りはABでもBAでもない二人が理想だけど、左右にこだわりがある。

「AとBの左右あるいは受けにこだわりがある人のA+B」と「左右にこだわりがないけどカプでみている人のA+B」と「まったくカプでみていない人のA+B」は違うと思っている。

なぜなら小さな描写や構造、関係性、発言などににじみ出るから。

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「理想の関係性」と「実際に自分が食べられるもの」が違う。

基本的にすべての男は攻めだと思っている。

理想は左右上下関係ないABABABAが円状になっている関係。

ABからはじまってもBがAを抱きたいと思った時Aは拒否しないし、いちゃいちゃ愛し合う関係。

しかし、左右にこだわりがあるため逆転は地雷なのだが、勝手に脳内に地雷がポップすることがある。

脳にこびりついて忘れられない場合は吐き出して忘れる(ふせったー使用予定)。

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一次創作では、おねショタ(あくまでショタが攻め)というか女性上位も好き。

そして我慢して耐える攻めが性癖のため、展開によっては、逆のようになる時もある。

「ぽるぽわが受け攻め固定としらなかったら逆詐欺」と言われたことがある。

女性上位な男女でも逆アナルはNGなので、逆転はしない。

二次ではキャラ観があるので基本的におねショタにならないが、魈ウェンはおねショタ路線もいける。

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原作の関係が好きなので、友達カプの場合、「友愛」か「片思い」か「恋人だが関係性がこなれて友愛に近い状態に回帰した」という解釈になる。

基本的に脳内の二人はくっついていないので、妄想ツイは片思い(両片思い)前提。

※以前脳内前提を明言せず妄想ツイしたら、くっついている前提の人に空リプで「恋人なんだからもっと甘えるはず」と言われたことがあるので。

人によって前提が違うのは盲点だった。

魈ウェン

メイン

互いに相手とは別に特別なものがある。

魈はモラクス(璃月)、ウェンティは『友達』(モンド)。どちらかを選ばなくてはならなくなった時、相手を選ばない。選べない。

+ウェン

鍾+ウェン、ディル+ウェンが多め

脳内鍾離

・落ち着いていて穏やかだが、ウェンティ相手には声を荒げる

脳内ディルック

・ラグヴィンド家は風神信徒

・ディルックもジンのように風神(概念)を愛している

・あくまで酔っ払いの詩人として接しているがそれはそれとして彼が風神として命じるのならば従う(自由の理念に反しない限り)

・ウェンティは基本的にエンジェルズシェアで飲まない(お高いから)

×ウェン

好きそうだったら読むし、自分でも思いついたら言う

死にネタ

ウェンティは最終的に死んでもおかしくないポジションだと思っているし、中二病なのでよく妄想する。

キャラクターの死を願っているわけではない。

ウェンティ以外のカプ

積極的に読むわけではないが、

公式カプはディルジン、鍾帰だと思っているためナチュラルに話題に出てくる。

この場合の公式は作中で実際に予定されている(いた)の意味。

あと皆主人公大好き。

好きだなぁと思うのはアルベド+クレー兄妹。

アルベド×スクロースも可愛い。

その他思いついた時々に

その他

RTや引用RTは鍵でするようにしています