header image
icon
けだま@Sky星を紡ぐ子供たち垢
けだまもの(Minuputhi↔Asyeld)のSky星を紡ぐ子供たち専用垢。超エンジョイ勢。癒されに行ってます。20⤴※最近は忙しく時間取れないので攻略見ることが多く自分用メモにいいね押しがち。⚠ネタバレ等気にされる方は通知オフ等お願いします🙏
こちらで紹介する内容について

うちの子たちの説明を

見やすくまとめていこうと思っております。

お暇な方や興味のある方は

ぜひ見て行ってくれたら嬉しいです。

うちの創作Sky世界観補足

⚠︎ルフルのお空創作に置いて

いくつかの組織のような

動きをしている集まりがあります

種類】

①フレンドから同じ意志を継ぐ絆

②同じ考えの元行動する野良の輪

③目的達成の為に行動する団体

①…団体名》黒羽(こくう)

活動内容)

暗黒龍や自然災害から

困っている星の子を助ける

※羽集め、エビ避けメイン

募集方法)

フレンドに声かけ

連絡方法)

特に無し

②…団体名》晃教(こうきょう)

活動内容)

手助けが必要な

星の子をサポートする

※精霊案内メイン

募集方法)

草原ホームチャッテ

連絡方法)

瞑想のメセキャン

③…団体名》世月(よげつ)

活動内容)

???

※目的の為なら何でもする

募集方法)

捨て地エビ4エリアチャッテ

連絡方法)

メセボ

⚠︎それぞれ主導者が個人的に

活動をしているだけなので

団体自体それ程知られておらず

浸透もしていないので

Skyに置いてさ程の影響力はない

玉(だま)

だま(けだまくん)

とっても心配な義理の姉を探して

色んな世界を転生して旅をしてきた。

この世界では会えることを願って。

【見た目】

身長2

ノーフェ

ウィッチかうぬぼれ(エクステ)

赤✕黒系ケープ(気分で変わる)

袴かクラゲズボン

花火杖かエレキギター

(けだまといる時はかぼちゃだったり色々)

三編みかネックレスかピアス

11枚羽

(たまにゆーまやくおん等のコスプレや女装もしてる)

【目】

若干つってる猫目

キリッと二重

黒っぽい赤

(元々は空みたいな青色だった)

(闇堕ちしたら怖いほど無口、目付き悪い)

(まだ心の中に闇がある)

【声】

マンタ

【一人称】

僕(ブチギレ時と余裕無いとき俺って言う)

※滅多に怒らない

【二人称】

君、名前呼び(希望に応える)

素敵な〇〇(お兄さん、お姉さん、

お嬢さん、お坊ちゃま等)

(ブチギレたらお前って言う)

【詳細】

誰とでも仲良し。

小さくて可愛いの好き。

器用。自信家。かなり世話焼き。

たまに抜けてる。ちょっと天然。

母性が溢れてる。カッコつけたがり。

ちょっとキザなことが。

ファンサービス旺盛。

ハグもキスもしてくれる。

仲がいい子にはイタズラしちゃうことも。

たまに飛行に失敗する。

(上手く登れなかったり)

失敗や寝顔を見られるのは

ちょっと恥ずかしいらしい。

雀を拾いがち。困ってる人は放っておけない。

男女問わず誰でも優しい。

愛を振りまきすぎて勘違いされがちなので

本人はこれでも控えてるらしい。

髪の毛触られるのは嫌い。

好きな子(友好もあり)は例外。

気に入るととことん優しい。

甘やかす。親バカ並。

ちなみに青目の頃は幸せしか知らず

純粋で可愛かった。

気が済むまでブチギレると急に

電池が切れたように停止する。

停止から一時間くらいで

我に返って元に戻る。

呼びかけていると数十分程でも気が付く。

怒り過ぎるとたまに記憶がない。

暴力よりは圧。

スイッチが入るのは過去のことや

大切な人を傷付けられた時くらい。

あと結構恋人への所有欲が高い。

気を使わなくてもいい友達には

ちょっとイタズラ多めで口悪いことも。

若干くおんに口調が似る。

【サンプル】

「やぁ、こんなところでどうしたの?」

「お腹空いてる?なにか作ろうか?」

「大丈夫?手伝おうか?」

「僕で良ければなんなりと」

「さぁ、お手をどうぞ」

「ん?かがむの?…これでいいのかな?」

「あ、記念に1枚撮らせて!」

「いいね!すごく素敵だよ」

「撮ってくれるの?ありがとう」

「ご要望にはお応えしますよ」

「…ん、寝てないよ…(眠気MAX限界)」

「大丈夫、君が寝るまで付き合うよ」

「寝言かな…可愛い…」

「ありがとう!僕も好きだよ。君のこと。」

「なんだか心配で…。嫌だったかな?ごめんね?」

「え?僕の昔のことが聞きたい?」

「んー…過去のことは聞かないで欲しいな」

「それにさ…大事なのは今だと思うよ」

「あまり人のこと探るのはお勧めしないな…」

「僕が優しいうちに辞めたほうがいいと思うよ?」

「俺言わなかったっけ…?」

「ねえ、俺の大事な人に何してんの?」

「俺そんなにお人好しじゃないよ?」

「マジでうるさいよ」

「…あ、ああ、なに?」

「あー…、今のは忘れて…?」

「なんでもないよ」

「どこ行こうとしてたの?」

「あ、これ?君に似合うと思って」

「今僕と居るのに他のこと考えてたでしょ」

「まだそんなに余裕あるんだ?」

「じゃあもっと僕を見せてあげようか?」

「顔が真っ赤だよ?余裕がないの可愛いね」

「僕も緊張してるよ。確認してみる?」

「いや、こういのは…ちょっと恥ずかしいな…」

「僕だって照れくさいことはあるんだよ…ッ!」

「もうやめて、カッコつかない…」

「こんなはずじゃなかったのに…」

「君の前ではカッコ良くいたいんだ」

「…はぁ、恥ずかしいな、」

「…嫌いじゃないよ、君のことは好きだから…」

「…ははは、ごめん。なんか今日は調子悪いみたい。」

「カッコ悪くてごめんね…」

「ん、僕が嫌なの…やっぱカッコイイ方がいいでしょ」

「そう?、そう言ってもらえると嬉しいよ。ありがとう」

「おいどうしたんだよそれ」

「はは、自業自得だな」

「いやお前が言うなし」

「は?なにそれカッケーな」

「おっと失礼」

「わざとだよ?」

「へいへい、じゃーな」

「おつかれー」

毛玉(けだま)

けだま

記憶を無くした少女。

とある世界の王女だったらしく

わがままで傲慢。好奇心旺盛。

食欲は尽きることを知らない。

【見た目】

身長14(最低) ※園児並みのロリ

リトルか初期面

前髪ぱっつん(お下げか来福お団子)

サンタケープか獣系ケープ

草原の蝶使いか大樹のツナギ

トナカイかイヤマフかうさぎ

ハート花火杖か紙吹雪か

クリスマスチャッテかスノードーム

2〜5枚(集めるのも飛ぶのも苦手)

※キャンマラはだまにおんぶされてる

【目】

若干つってる猫目

ぱっちり二重

いちごジャムみたいな色

(元々は空みたいな青色だった)

(闇落ちしたら情緒不安定)

(まだ心の中に闇がある)

【声】

チビマンタ

【一人称】

ボク

【二人称】

キミ、あだ名、名前

(ブチギレたらオマエって言う)

※口調は若干だま譲り

【詳細】

好奇心旺盛。無邪気。だいぶ天然。

能天気。頭に花が咲いてる。

どんなにあり得なくても信じる。

純真。食いしん坊。すぐにお腹が減る。

よく眠る。はしゃぎ過ぎると眠くなる。

すぐに落下する。よく海に沈む。

甘いものや温かいものが好き。

めちゃくちゃ寒がり。

夏でももこもこ。

ふわふわやもこもこが好き。

多少熱くても我慢。

我慢しすぎて倒れることがある。

本人も気付かないうちに

ストレスを溜め込んでいて

時々それが爆発することがある。

常に飛び跳ねたり走っている。

じっとしているのが嫌で落ち着きがない。

動き過ぎてきれいに写ってる写真がめったにない。

どんなにカッコいい子も可愛く見えるらしい。

可愛いアイテムを付けたがる。

だま以上にイタズラが好き。

寝ている人によくラクガキしたり

普段拒否られるようなことをしてこっそり楽しんでる。

暇なときとくに意味がなくても

鳴いてたりする。

やることがないと歌い出す。

けして上手くはない。(子どもの歌レベル)

感情が爆発すると泣き出して

疲れて寝てしまう。

力は無いから叩かれても痛くない。

圧はあるが物を投げたり壊す程度。

物にあたりがち。

いくら怒っていたとしても

人型やぬいぐるみ系には

手は出せないらしい。

寝て起きたら忘れてる。

【サンプル】

「おはよー!おはよー!おっはよー!」

「朝だよおはよー!

 お空も起きたよ!お散歩しよ!」

「ボクも一緒に行く!

 一緒のほうが楽しいよ?」

「ほらほらー!ね?楽しいでしょ!」

「え?楽しくない?そんなことないよ!」

「よく見て?お空もきらきらー!

 はっぴぃでぇーい!」

「んー、じゃあボクが歌ってあげるね!」

「ふらるーふらるーちょうちょがねー♪」

「ほわりふわりのぽぷらぴぺー♪」

「楽しいでしょ?元気出た?

 一緒に歌お?」

「きっと今日もいいことあるよ!」

「あれ?こんなところに!」

「はにゃー!びっくしした!!」

「う、驚いて、間違えたんだもん…」

「あはは、落っこちちゃった!」

「わあ!お顔泥だらけ!」

「ふへへ、おもしろいっ、

 ひぃひぃっ(ツボった)」

「お腹減ったなぁ、」

「ほわ!美味しそうな匂いがっ!」

「えへへ、いただきー!あーーむ!」

「んいしぃー!(おいしい)」

「あれ?もうなくなっちゃった…」

「もっと食べたかったなぁ」

「疲れたぁ、おんぶ…」

「ぎゅー!大好き!(ありがとう)」

「はっ、お気に入りのケープが…」

「ねえ、ボクにナニしてくれたの?」

「うぅ…、キライ…ダイッキライ!」

「ボクをダレだと思ってるの?」

「許されるわけ…ないでしょ」

「ねぇボクと遊んでよ?」

「オマエが悪いんだっ!!」

「ボクを怒らせるから!」

「オマエなんか!消えちゃえ!(泣)」

「んえ、…僕、寝てた…?」

「んん、ごめん、よく覚えてない…」

「何してたっけ…、まぁいっか!」

「みてみて!かわいいでしょ!

 これあげる!」

「きっと似合うよ!絶対かわいい!」

「一回でいいの!」

「ボクが保証するよ!」

「えー、いらないの?

 リボンもお花も似合うのに!」

「えっへっへっ…これをこうして…」

「ふぁー!かわいい!」

「あ、起こしちゃった…?」

「あぁあ!似合ってたのに…」

「そっかぁ、ざんねん…」

「またねー!おやすみ!」

佑真(ゆうま)

ゆうま(佑真

ちょっと物寂しげな青年。

大きくなっても少年らしさが残っている。

知らない光が怖いらしく友達が少ない。

基本ホームで寝てる。

【見た目】

身長2。だまくんより少し大きい。

初期面。たまにリトル面(幼児化してる)。

マッシュ(女装させられたときは桜ツイン)

雪花ケープ(水色か白系ケープ)

羽ばたく季節のズボン(青系強めのみ)

リトルのときはたまに鳥をのせてたり。

羽7〜8枚(まったりゆったりキャリー)

【目】

若干垂れ目

ふんわり二重

モスキーパープル

【声】

クラゲ

【一人称】

【二人称】

あなた、(名前)さん

(キレても敬語)

【詳細】

慌てても驚いても基本敬語。

ちょっと人見知りで控えめ。

不器用で口下手。

ちょっとおっちょこちょい。

あまり頼りがいがない。少し天然。

相手が嫌じゃないかをすごい気にする。

自分に自身がない。モジモジおどおど。

ひ弱で転けやすい。(押し倒しやすい)

季節の変わり目に風邪を引いたり

あみゅのどではないが病気しやすい。

※ちびっ子や動物に遊ばれやすい

知らないことを知れることが楽しい。

もっと色んなことを

知りたいと思っている。

本を読むことや色んな話を聞くのが好き。

自分から話題をふるのは苦手。

何を言おうか考える時必ず

その後の相手の反応も考えてしまう。

考え事をしているとき口元を触りがち。

難しい話題を振られると例えそれが

その人にとってジョークでも

めちゃくちゃ真剣に悩み込んでしまう。

何事にも真剣で真に受けがち。

冗談が通じにくい。

本当に傷ついてしまったり

そのことで何日も悩んだりしてしまう。

人の気持ちに寄り添える優しい子。

とても繊細。裏切られると壊れやすい。

実はめちゃくちゃネガティブ。

コミュニケーションに距離感があるのも

その自身の無さゆえの自衛反応。

優しくされることに慣れていなくて

人の優しさにとても弱い。

一度優しくされるとすぐに信じてしまう。

反対に絶対に人を裏切らない。

悲しい思いをするのは

自分だけであって欲しいと思っていて

人が悲しい思いをすることを

とても嫌っている。

慣れてしまえば意外と甘えん坊で

ハグや頭をナデナデされるのが好き。

おんぶもいいけど出来ればたくさん

手を繋いで顔を見ながらゆっくり

お話したり歩いたりしたい子。

奥手で自分からはなかなか言い出せない。

すぐに赤面しちゃう。顔に出やすい。

恥ずかしいと両手で顔を隠す。

体温が上がると耳まで赤くなる。

照れているときは呟くような

囁くような話し方になる。

笑うとふにゃっとした雰囲気になる。

(独占欲強めな子からはたぶん

笑うなって言われるやつ)

面倒見はいい方だがちょっと抜けていたり

少しドジなので逆に遊ばれやすい。

期待に答えようとする努力派。

やる気が空回りしがちだが

基本的には真面目な頑張り屋さん。

ただちょっと不器用すぎる。失敗しがち。

話やテンションは相手に合わせがちだが

ハイテンションにはついていけない。

【サンプル】

「あ、おはよう御座います」

「どうしたんですか?」

「えっ、僕でいいんですか?、」

「が、頑張ります!」

「あ、す…すみません!」

「大丈夫ですか?、」

「よかったらこれ、どうぞ…」

「え…!?いや、そんなつもりは…!」

「どうすれば…いいですか?、」

「あの、もう…いいですか?、」

「えぇ、そんな…、」

「それなら、よかったです」

「…意地悪ですね、」

「いえ、嫌じゃないですよ」

「僕はそんなことで

 嫌いになったりしません」

「そんなふうに…思ってたんですね、」

「…わかりました、すみません」

「僕は、それでも…大丈夫です」

「あ、うん…わかった、」

「僕はいいよ…べつに」

「そう…かな、」

「あはは、うん…良かったね」

「え?あれ、いつの間に…?」

「ごめん、全然気づかなかった…!」

「うわっ!?(引っ張られたり

 少しバランス崩しただけで転ける)」

「あ、あの、た、助けて…、」

「み、耳は駄目です、」

「困ります…、」

「あ、どうぞ…」

「え…?今なんて言ったんですか…?」

「…そうだったんですね」

「いえ、怒ってませんよ」

「僕は怒らないって決めましたから…」

「でも、あなたのことは

 許せそうにありません」

「当然でしょう?

 それだけのことをしたんですから」

「どうしました?

 何か怖いものでも見ましたか?」

「…それはたぶん気のせいですよ」

「すみません、嘘を付きました…」

「僕のこと、嫌いになりましたか?、」

「いえ、いいんです…嫌いでも、」

「そもそも、嫌いですよね、

 僕のことなんて…」

「どうせ、僕は…

 なんの取り柄もありませんし、」

「それ、ほんとう…ですか?、」

「信じてもいいんですか…?」

「あの、もし…嫌じゃなかったら、

 少しだけ…手を、

 繋いでもらえませんか…?、」

「ありがとうございます、

 あなたは、優しい…ですね」

「また、遊んでくれると嬉しいです」

「よかったぁ…、」

あみゅ(美優/みゆ)

あみゅ(みゆ/美憂

知らない世界に憧れている。

友達と遊ぶのが好き。

友達を作るのも好き。

飛ぶのはまだ上手くない。

【見た目】

身長9(くおんよりちょっと低め)

初期面。

桜ツイン

桜ケープかピンクケープ

雨林の袖なしワンピ

キズナアイのリボンか

リボン付きの麦わら帽子かうさぎ

ハート花火杖

羽6枚(一人ではあまり飛ばない)

【目】

タレ目

淡いピンク

ふんわり二重

【声】

とり

【一人称】

【二人称】

あなた、お兄さん、お姉さん、(名前)さん

(名前)ちゃん、(名前)くん

【詳細】

見た目からとってもふわほわしている。

※周りに花が見えるくらいに

礼儀正しくてとても丁寧。

ゆーま以外には基本敬語。

口調はゆーまに似てる。

かなり人見知りで恥ずかしがり屋。

慣れてない人に近づかれると逃げちゃう。

基本的に人と関わりたいので

そっと物陰から様子を見ている。

安心できるとわかれば近寄ってくる。

相手から来られるのは怖い。

慣れるのに最短でも数時間はかかる。

手先は器用で小さい子が好き。

ヘアアレンジや折り紙や

ハンドメイド等も好き。

(だまくん程ではないが

アクセや小物くらいは作れる)

料理は簡単なお菓子程度なら得意。

ピアノやハープをの音が好き。

(弾くのはそんなに上手くないから

聞くの専門)

だいたいいつもにこにこ笑ってる。

感情の揺れ動きがあまり表に出にくい。

緊張したり上がり過ぎると

笑顔が張り付く。

頑張らなきゃっていつも思ってる。

しっかりしてて責任感が強い。

失敗するとすごく落ち込む。

頑張りすぎてたまに倒れて寝込む。

実はすごくプライドが高くて完璧主義者。

競争心こそ出さないものの

とっても負けず嫌い。

だけど相手を尊重することもできる大人。

張り詰めすぎてたまにパンクする。

人に強い怒りを覚えると同時に

怒りきれない自分自身への

怒りが抑えられなくなって泣き崩れる。

駄目な自分が本当に嫌で

毎日変わりたくて奮闘してる。

感情が高ぶるとよく泣く。

もっと優しくて強い人になりたいらしく

ヒガナのようなカッコイイ

女性に憧れている。

服装などの好みはその真逆で

とても女の子らしい可愛いものが好きで

お人形みたいになりたくて努力している。

小さくて可愛いものと美形に弱い。

慣れるととっても寂しがりで甘えん坊。

純粋でとっても素直。

疑わないんじゃなくて

信じたいから疑いたくないらしい。

ぬいぐるみを抱いて寝ているが

寂しかったり真っ暗だったりすると

怖くなるらしくゆーまと一緒に寝てる。

安心できる人の呼吸や

心拍が聞こえると落ち着くらしい。

人の腕の中でしかぐっすり眠れない。

引っ付いてると安心するらしく

ハグやおんぶが好きみたい。

意地悪されると拗ねる。

あんまり冷たくされると

本気で泣いちゃう。

褒められたくて愛されたくて

認められたい頑張り屋さん。

頼られると嬉しくて張り切り過ぎちゃう。

自分の名前や見た目に

コンプレックスがあった子。

今は好きになるために日々頑張っている。

女の子の友達が欲しいらしい。

カッコイイ子と可愛い子には目が無い。

【サンプル】

「あ、こんにちは」

「えっ、今起きたんですか?」

「えぇっ!?それは大変ですね、」

「あはは、仕方ないですね…」

「うーん、

 じゃあこうしたらどうですか?」

「あ、ちょっと待って下さい!」

「もし良かったらもう少しだけ

 一緒に居ませんか?」

「その…まだ一緒にいたくて、

 駄目ですか?、」

「困らせちゃったならごめんなさい、」

「わがまま聞いてくれて

 ありがとうございます」

「えへへ、嬉しいです」

「私、騙すより騙されたいんです…

 変かな、」

「むー、イタズラですか…

 感心しません、」

「嫌いになっちゃいますよ?

 …なんて、なりませんけどね、

 あははっ…」

「あ、動いちゃだめです!

 じっとしていて下さい、」

「はい、これで大丈夫です!

 あ、もう動いていいですよ」

「な、なんですか!?」

「か、…かわいいっ!!」

「え、…めっちゃ美人!」

「だ、だめっ!眩しすぎて…、」

「直視できない、近づけない…!」

「これ、作ったんです…

 あんまり上手くないですが、」

「えぇっ!?き、気に入って

 くれたんですか!!?、」

「ひえぇ、こ、これは…嬉しすぎて…

 ぐすっ(泣)」

「えっと、えーっと、

 ちょっと待ってくださいね?、」

「あ、え??、あれ、、

 えぇ?!?(困惑)」

「こ、こんなはずじゃ…、」

「ごめんなさい、私…まだまだでした、」

「せっかく…せっかく、

 頼って頂いたのに…、」

「私、私…もっと、

 ちゃんと頑張ります…」

「だ、だから…だから、

 また私に…言ってください…」

「私が…駄目なんですか?、」

「私は、邪魔ですか…?、」

「ごめんなさい、

 期待に応えられなくて…」

「私、私…私って、

 どうしてこんなに…

 駄目なんでしょう!?!?(泣)」

「うぅ…私だって、嫌だよ、

 もっと素敵になりたいよ…!」

「私…私のこと、好きになりたいの…」

「いつか、なれたらいいなって…」

「だから頑張るの!

 だってそしたら…誰かが好きに

 なってくれるかもしれないでしょ?

 ふふっ」

「ゆーくんも一緒に頑張ろ?

 大丈夫だよ、だって私は

 ゆーくんのこともう好きだから」

「ねぇ、ゆーくん、まだ起きてる…?、」

「あの、良かったら…一緒に寝よ…?、」

「ぎゅってしてもいい…?、」

「えへへ、ありがと…」

「あのね、聞いてほしい話があるの…」

「…もう、寝ちゃった?、

 眠かったら無理しないでね?、」

「ねぇ、まだ起きてる…?、

…私もそろそろ寝ようかな、おやすみ…」

「いつもありがと…」

玖音(くおん)

くおん(玖音

効率重視。したい事しかしない。

基本ソロ。特に関わりたい人がいない。

面倒な事が嫌い。

フレンドは作りたくないらしい。

【見た目】

身長8。平均よりちょっと低め。

狐面。

大樹とまどう植物学者ヘア

感謝捨て地(白系ケープ基本白いもこもこ)

クラゲズボン

羽7枚(そこそこ真面目に集めてる)

【目】

切れ長半目

はちみつみたいな色

一重

【声】

初期星の子

【一人称】

【二人称】

あんた、おまえ、(名前)さん、

名前呼び捨て

肩を叩いて“ねぇ”て言ったりする

(もとからちょっと口が悪い)

(あまり人の名前を呼ばない)

※覚えてなかったりする

【詳細】

基本面倒臭がりでマイペース。

思ったことがすぐ口に出る。

ドストレート過ぎて相手を傷付けがち。

師匠以外には基本タメ。

大雑把で無愛想だが意外と優しい。

人間観察が得意で相手の思考や

性質を見抜くことができる。

が、それを活かせたことはあまりない。

繊細な子にはなるべく気を使っている…

つもりらしいが考えるより先に

口走っていることが多いので

気付いたときには手遅れなことも。

面倒臭いと思いながらも

一応誤解を解こうとしたりもするが

言い方が無愛想なので

逆効果なことが多い。

踏んだり蹴ったりな意外と可愛そうな子。

自覚してもなかなか直せないので

本人なりに努力はしているらしいが

ほぼ諦めているようだ。

説明したところで誤解も解けそうになく

いつからかため息で片付けて

口数も減った。

好きなように思っていればいい、と

誰かと関わることに距離を

置いてしまった。

今では一匹狼のように思われているが

実は一人じゃ何もできない不器用さん。

結構汚れた水に落ちて

ハゲ散らかしている。

背が低めなことを気にしている。

まだ平均くらいだからって言い張って

自分に暗示をかけている。

小さいと言われると怒る。

裏表がなくていい意味でも

悪い意味でも素直。

他人のことには特に追求せず

ある程度は仕方ないと目をつぶっている。

そもそも深く関わることも面倒臭い。

できれば頑張らずに楽して

生きたいと思っている。

喧嘩を売られるのも面倒だし

それを買うのも面倒。

嫌うなら適当に

嫌っててもらえると楽な子。

師匠とは気が合うらしい。

【サンプル】

「うい、どうした?」

「あー、まじ?」

「いーけどさ」

「へいへい」

「かったりーな」

「だるっ」

「ちょっ、は?何いってんだよ」

「いやいや、笑えねーわ」

「じょーだん」

「きつっ」

「へー、そーあっそ」

「てきとーにしてろよ」

「俺パス」

「言ったからな?お前それ、

 本気にするぞ?」

「さいてー」

「ねーわ、まじねーわ」

「あ?むりだわ」

「は?しらねーよ」

「ちっ」

「ばかかよ」

「どんまい」

「はいばーか」

「ふざけんな、俺までバカになるだろ」

「…あ、(やべっ、今のは

 ちょっと言い過ぎた…)」

「あー…、わりぃ、」

「いや、その…本心じゃなくてさ…」

「あー…んー、、なんでもねぇよ…」

「は?一人でいいって言ってるだろ」

「あんたは足手まといなんだって

 (略/自分じゃ守りきれないから

 付いて来るな)」

「…(あー、上手く言えねぇ)」

「じゃ、そういうことだから(諦め)」

「あぁ?そう言う意味じゃねーって」

「だから、それは…はぁ、もういい」

「疲れたわ」

「うおぅ!?(ミスった)」

「あー、やべぇ、地味に痛えわ(骨折)」

「ま、そのうち治るだろ(放置)」

「うっ!はっ…!(悪化)」

「はぁ…しばらく安静にしとくか…(諦め)」

「することねー」

「あ!師匠、お久しぶりですね」

「いや、どーも」

「え?何ともないですよ(嘘)」

「へーきですって、ほら!」

「いっってぇ!!?…」

「…あ、あのぅ、駄目っすか?…」

「はぁ、わかりましたよ…

 じゃあ治ったら一緒に行きましょう」

「約束ですからね?(圧)」

ディオ

ディオ

野良の星の子が来たら逃げる。

極力灯したくない。

チャットが苦手なので

エモートは取ってる。

なるべく人が来ないエリアにいる。

星座盤を眺めてる時間が長い。

【見た目】

身長5。平均より高め。かむぎよりちょっと低め。

感謝捨て地面(牛面極希にノーフェ)

火の予言者ヘア(提督かテチかオルバ)

勇敢戦士、訴えかける親、水夫長ケープ

(緑系シンプルケープ)

火の予言者ズボン、クラゲズボン

三編みつけ毛

ゴンドラかランタン

羽8枚(ソロぼっち過ぎて詳しくない)

【目】

※なかなか顔を見せたがらない

素顔を知る人は多分いない

(切れ長細目

うっすら奥二重

深緑)

【声】

さかな

【一人称】

自分、自分を指差す(めったに喋らない)

【二人称】

貴台(きだい)、貴女(きじょ)、

相手を指差す

【詳細】

極度の人見知り。

よっぽど仲良くならないと

なかなか単語も喋ってくれない。

ジェスチャーか筆談のみ。

人と関係を持つことをとても

怖がっている。

壊れてしまうくらいなら

ないほうがいいと思っていて

その壁はとても分厚い。

声が凄く小さくて静かな場所が好き。

昔相手に自分の声が届かず

ついに自信をなくしてしまった。

本当は騒がしいのも

人とはしゃぐのも大好き。

実は一番友達がほしいと

心の底から思っている子だったりする。

期待をしない、それが一番

自分が傷つかない方法。

見た目は強そうで頼れそうだけど

その中身は人間味に満ち溢れている。

趣味も目標も特になく

ただ風景を眺めていたり

お年寄りのような過ごし方をしている。

そのため年配に見られがちだが

実はくおんとそんなに変わらない。

中学生くらい。

頼られることには慣れてない。

喋らない人のほうが気が楽。

喋らなさすぎて声の出し方を

一時期忘れてしまっていたらしい。

関係を持つことをそれほどまでに

怖がり距離を置くような子だが

困っている人は気になってしまうし

どうしてもほっとけないようで

ソワソワと遠くから

様子を見たりしてしまう。

かなり優しくて心配性な世話焼きさん。

どうしてもジェスチャーで難しいときは

簡単な絵や図を描いて説明する。

無事に神殿まで見送ると

そそくさと姿を消す。

フレンド申請をされると全力で拒否する。

(バツエモ連打&お辞儀連打+速ホム)

だんだん慣れてくると

多少近づいても逃げなくなる。

手をつなげるようになるまでに

めちゃくちゃ時間がかかる。

かなり警戒心が強く敏感なので

自分から近付いてくるまでは

そっとしておこう。

一度壊れかけたので

もう二度と壊れたくないらしい。

友達というものが

憧れていただけに

とても痛くて苦しくて

怖いものになってしまった。

一番欲しいのはただ隣りに

いてくれるだけの存在。

【サンプル】

「(キャンドル+指差し+誘導エモ=

 キャンマラ行こう)」

「(キャンドル+祈る+指差し=デイリー)」

「(キャンドル+胸を叩く+頷く=大丈夫)」

「(手をふる+見渡す+考える=

 どうしたの?)」

「(祈る+お辞儀連打=感謝)」

「(手をふる+考える=大丈夫?)」

「(拍手+頷く=賛成、肯定)」

「(指差し+拍手+頷く+クスッ=それだ!)」

「(怯える+豪快炎+驚く+指差し=

 危険、エビ来る)」

「(バツ連打+お辞儀連打=

 イヤ、ムリ、ごめん)」

「(もじもじ+ちらっ+お辞儀=

 照れる、恥ずかしい、ありがとう)」

「(敬礼+祈る+お辞儀連打=

 お疲れ、ありがとう)」

「(拍手連打+紙吹雪連打+ガッツポーズ=

 すごい、おめでとう、やったね!)」

「(キャンドルもってウロウロ=

 こっちだよ)」

「(驚く+ハテナ連打=

 え、なに?なにかあった?)」

「…(どうせ自分の声は聞こえないから…)」

「…(困ってるのかな…)」

「…(どうしよう、大丈夫かな…)」

「…(助けたほうが、いいかな…)」

「…(えっと、えっと、どうしよう…)」

「…(ああ、えっと、

 どうやったら伝わるかな…)」

「…(また、間違えてしまった…)」

「…(余計なお世話だったかな…)」

「…(うわ、お礼なんて、

 そんなそんな、)」

「…(自分のことなんて

 放っておいてください、)」

「…(自分といても

 つまらないだろうに、)」

「…(あの子、また…何してるんだろう…)」

「ふっw…ッ、(はっ、

 つい声が漏れてしまった、

 恥ずかしい…)」

「ふぇぉおぅ!!?

 (びっくりして変な声出た!!)」

「(泣く連打+倒れる=

 恥ずかしい、忘れたい)」

「…あ、う…、う、…(上手く、

 言えなかった…)

※あ、うんて言ったつもり」

「…そう……す…ボソボソ(そうですね)」

「…(やっぱり、喋りたくないな…)」

「…(どうせ自分の声は

 届かないから意味ない…)」

「…(自分が喋ったところで…)」

「…(もしかして、この人なら…)」

「…(少し、話してみたくなってきた…)」

「…あの、(指差し)これ…どう……?

 (行きませんか)」

「…悪くない…ですよ

 (すごく良いと思います)」

「貴台は、物好きですね(嬉しい)」

「自分は貴台と居ると退屈しません

 (毎日貴方と居れて楽しいです)」

「……貴台はどうしてここに…?

 (自分の隣なんて退屈しませんか?)」

「貴台は不思議な人ですね…(褒め言葉)」

「くーちゃん…と呼ばれてるんですか?

 (驚き)」

「いいですね、可愛らしくて

 (呼びたいソワソワ)」

「嫌なんですか…そうですか、

 (超残念ショボン)」

ヒガナ

ヒガナ

危なっかしい雀がいるとつい世話を焼く。

爆泣きが煩いと無視する。

基本非協力的。灯しは気分で了承。

【見た目】

身長0。(ゆうまよりちょっと高い)

フルフェイス(稀にノーフェか兎)

キズナアイヘア(稀に夢見がちか桜ツイン)

水夫長、表現者ケープ

火の予言者ズボン、クラゲズボン

三編みつけ毛(稀に花冠)

羽11枚

【目】

切れ長

灰色寄りの紫

キリッと奥二重

【声】

さかな

【一人称】

【二人称】

あんた、お前

【詳細】

サッパリしてる。男勝りな口調。

無駄な会話はしたがらない。

基本的に他人に特に興味がない。

自分にも他人にも厳しい。

常に高みを目指す。

可愛い子には優しい。頑張るやつが好き。

一人でなんでもやってしまう。

自分のことは話したがらない。

頼ったり助けられることが苦手。

感覚でできてしまう人だから

言葉で教えるのは苦手。

飛び方を見せて飛べるまで見守る。

頼られるのは好きだがしつこいのは嫌い。

本当は自分の身長を嫌っている。

小柄で可愛い子が子が好き。

本当は誰かに守られたかった。

ただ大きいだけで可愛くないと言われ

強そうだから大丈夫だろと言われてきた。

それに負けないように強くなって

誰も必要としなくなった。

あまり人を寄せ付けたがらない。

裏表があるやつが凄く嫌い。

わかりやすいやつは好き。

努力してるやつは手伝いたくなる。

だが決して甘やかさない。

頑張ったらその努力の分優しい。

飴と鞭がしっかりしていて好かれやすい。

基本無表情で冷たいが

稀に笑ってくれることがある。

笑うと少しふんわりして可愛らしい。

本当はぬいぐるみなど

女子っぽいものが好き。

畑地を超えてそういうことを言うのも

恥ずかしいと思って

しまい込んでしまっている。

弱さなどは恥だと思っていて

何があっても絶対に泣くこともない。

辛いときこそ黒い笑みを浮かべている。

負けるとわかっていたとしても

決して揺るがず強気。

気高いプライドの持ち主。

決めたことは

どんな壁があっても貫き通す。

精神力も忍耐力も人より

あるのかもしれない。

ただ彼女は誰かに認めてほしかっただけで

本当はそんなに強い人じゃない。

無理をしすぎて人知れず

倒れることもしばしば。

病み上がりでもバリバリ頑張ってしまう。

犬や猫やハムスターが好きで

休日は動物動画で癒やされたりしている。

ペットを飼わない理由は

アレルギーらしい。

人の頭をなでたりするのが好き。

弟子には嫌な思い出があって

二度と作らないと固く決心したが

また雀を拾ってしまったらしい。

かわいいって言われると混乱する。

【サンプル】

「ん?なにやってるだ?」

「あぁ、それで?」

「へぇ…別にいいんじゃないか?」

「別に。私はどっちでも。」

「何?」

「はぁ、用がないなら話しかけるな」

「見てわからないか?」

「忙しいんだ、後にしろ」

「そんなことか」

「くだらないな」

「気にするだけ無駄だ」

「お前は気にしすぎなんだよ」

「そんなのはテキトーでいい」

「頑張ろうとするからだめなんだ」

「これを当たり前だと思え」

「別に難しくないだろ」

「考えていたって仕方ないだろ」

「悩むくらいならやめろ」

「お前には向いてない」

「その程度ってことだろ」

「お前はそれでいいのか?」

「悔しくないのか?」

「そんなふうに見られて」

「逆にやってやればいいだろ」

「決めつけるな」

「はぁ?私の話だ?」

「聞いてどうする、そんなもの」

「気分が悪くなるだけだぞ」

「やめとけ」

「あのなぁ…

 聞かないほうが見のためだぞ」

「それ以上はやめておけ」

「あんたは私に嫌われたいのか?」

「喧嘩をしたいんならそういえよ」

「まどろっこしいのは好きじゃない」

「もう一回言ってみろよ」

「上等だ」

「ふん、後で泣くのはどっちかな?」

「これくらいのことで大袈裟だな」

「気にするな」

「お前、泣いてるのか…?、」

「わかった、私が悪かったよ…」

「今回だけだからな…」

「お前といると…調子が狂う」

「もう…好きにしてくれ、」

「かわいい…だと?、」

「お前、頭でも打ったか?(ガチで心配)」

「恥ずかしいから…やめろ…ッ、(ボソッ)」

「私で遊んでるだろ、」

「……ムッ(腑に落ちない)」

カムギ

カムギ

自分さえ良ければ良いタイプ。

興味を持ったら追い掛ける。

興味ない相手は基本無視。

玖音を目の敵にしてる。

【見た目】

身長4。(だまより低め)

ノーフェ(若しくは猫)

ツン

砲手、提督、音楽家ケープ

(若しくは猫ケープ)

クラゲズボン

火花杖

羽11枚

【目】

切れ長ツリ目

幅細二重

【声】

マンタ

【一人称】

【二人称】

そっち、そちら

【詳細】

昔は真面目で素直で頑張り屋だった。

頑張った末に手に入れた

一番大切な人を失ってすべて終わった子。

やりたいこともやる気もない。

どんなに広い空も希望がなければ

狭くて暗い。

全部壊れればいいと思っている。

希望も夢もくだらないと否定して

自分があわれだと認めたくない。

常に人を見下してバカにしている。

“希望なんて捨てろ”

それは自分に言い聞かせて

いるのかもしれない

真っ直ぐなやつを見るとイライラする。

努力しているやつを見ると

邪魔したくなる。

幸せそうなやつを見ると吐き気がする。

自分ばかりが不幸に思えて。

自分は優れていて恵まれていて

誰よりも幸せで。

それが当たり前でステータスで。

彼のシナリオの中に欠点なんてなかった。

でも彼は一番肝心なことを知らなかった。

なぜ彼女がいなくなったのか。

そばに居たくなくなった理由を

全く理解できなかった。

完璧さえあればいいと思っていた。

本物を求めすぎて

大事なものをなくしていた。

彼は今もそれに気付かずに

認めたくなくて彼女を死んだことにて。

すべてを自分の手でだめにしてしまった。

師匠が自分を捨てたと思っているが

それもまた彼の思い違い。

ドストレートな言葉じゃないと

ひねくれてしまった今の彼には

きっと届かないのだろう。

それほどまでに彼女が大切で

仕方なかったのだろう。

純粋にイベントなどを楽しむ

けだまを見ていると彼女と重なって

寂しくなったり辛くなるらしい。

イベントが始まるとあまり

姿を見せなくなるのも

そのせいかもしれない。

今はあまり自分の感情を出そうとしない。

アヌイは昔の自分のようで嫌いらしい。

彼の真っ直ぐな目を見ると

壊したくなるらしい。

彼が自分のように全てに失望する前に

目を覚まさせてあげたいようだ。

人の不幸を願っているように見えて

実は案外彼なりの優しさだったりする。

常識はある人なので一応初対面の人や

年上、目上の人には敬語。

礼儀もわきまえていてしっかりしている。

誰にでも態度が悪いわけじゃない。

元々真面目で良い子だからか

やるときはきっちりやってくれる。

一度言ったことを

すぐ理解でき手際がいい。

上下関係はきっちりしてる。

人の考えを読むのは苦手。

大体予想と外れてる。感や運が悪い。

実はちょっと不幸体質かも。

不機嫌だと敬語になりがち。

待たされるのが嫌い。

口調は若干師匠譲り。

何もかも嫌になって

原罪に引きこもってる。

死にゆく人を見るのが楽しいらしい。

心はまだまだ子ども。

怒りが抑えられなくなると口調もこどもっぽくなる。

狂ってる時と冷静なときの温度差が高い。

【サンプル】

昔)

「師匠〜。し〜っしょう〜。」

「なーにしてるんですかー?」

「みてほら!ボロマント!」

「あっははっ、またカニにやられました」

「あいつ強いんですよー!?」

「ひっどーい!たまには

 褒めてくださいよー」

「もーツレないなぁあ」

「ししょーのそーいうとこ、すきっ(チュッ」

「あ、今ドン引きしましたねー?」

「冷たいなぁあ」

「俺、魔法使いだからー」

「きらきらりんっ☆」

「なんちゃってー、(恥ずかしい)」

「知ってる?この杖

 人を笑顔にできるんだ」

「ほら!今笑いたくなったでしょ?? 

 (圧)」

「正直に言っていいのにー(ブゥブゥ)」

今)

「はぁ、なに?俺のこと呼んだ?」

「別に何もしてないけど」

「え?そっちが言ったんだろ」

「あぁ、なんですか?」

「早くしろよ」

「へーへー。そーですか。」

「あぁ、別に構いませんよ?」

「ザコはすっこんでろよ」

「泣きたけりゃ泣けば?」

「あっははっ。そういうのが面白いんだよ

 (笑)」

「こっちこっち(黒笑)」

「面白いものを見せてあげるよ(黒笑)」

「そちらも馬鹿だねぇ」

「そういうの、お人好しっていうんだよ

 (笑)」

「吐き気がする」

「あーあ、本当懲りないね?」

「飽きないわけ?(怒り)」

「俺は退屈だよ」

「そちらに言われたくないね」

「お互い様だろ?」

「笑わせるなよ」

「なんで俺がそっちと

 同じじゃなきゃならないんだ!」

「一人でくたばってろよ」

「鬼ごっこでもするー?」

「もちろん命をかけてのね」

「面白くないだろ?」

「もっと楽しませろよ」

「ハイ!ストップー!」

「焦っちゃだめだよ(笑)」

「ほーら、そちらも拍手して?」

「楽しい楽しいねー?」

「もっと笑えよ」

「ブッサイクだな」

「俺が踏んでやろうか?」

「どうせそいつもいなくなるよ」

「わかんないかなー?」

「そちらもその程度だったんだよ」

「その顔、ムカつく」

「うるさいなぁ、黙れよ」

「しつこいっ!」

「はっ、そうか、そうですか」

「はいはい。わかりましたよ。」

「そちらの好きにすれば?」

「どうなっても知らないからな」

「ほらやっぱりな(呆れ)」

「だから言ったんだ(本気で心配してる)」

「忠告はありがたく貰っとくんだな」

「二度目はないぞ(と言いつつ助ける)」

「幸せ…か…」

「何言ってるんだ?

 楽しいに決まってるだろ?(嘘)」

「俺が…

 泣くわけないだろ(泣きかけてた)」

「バカも休み休みにしろ(誤魔化し)」

「そういうのが嫌いだって、」

「いい加減にしろ…」

アヌイ

アヌイ

褒め上手。人懐っこい。

努力家。頑張り屋。

小さな目標からコツコツ。

自力で挑戦。人を頼るのが苦手。

褒められたい。

原罪から帰れなくなった雀。

ヒガナとの再会の時を待っている。

【見た目】

身長高い方の1。(ゆうまよりちょっと高い)

初期面

追慕童子か深淵漁師

ヨガかお茶汲みの茶色系ケープ

深淵か表現者の和風ズボン

羽7枚

【目】

純真な丸っこい目

黄色っぽい淡い茶色

末広二重

【声】

マンタ

【一人称】

【二人称】

名前にさん付け

【詳細】

周りを見ることが得意で気遣いが上手い。

優しさと愛情でできたような人。

人懐っこく努力家で

よく年上に可愛がられる。

とりあえず問題は自分で

解決しようとする。

自力で解決できない時は解決策ではなく

アドバイスを聞きに来る。

なるべく自分の力でどうにかしようと

ひたむきに頑張る姿から周りが自然と

応援したくなる存在。

何事も前向きで

ポジティブに考えようとする。

立ち止まらず前に進む方法を

常に探している。

仕事のできる頼り甲斐のある人に

憧れているが自分にはとても

遠い存在で引け目を感じている。

せめてそう言う人の

サポートができるくらいの

存在にはなりたいと思っている。

その反面で実はとても

可愛らしい服が好きで

女の子らしいメルヘンな

雰囲気の子が好み。

こう見えて結構女の子バンドの

育成ゲームとか二次元アイドルが

好きなちょっぴり隠れオタク。

チャイナかナースかミニスカポリスか

メイド服ならメイド服が好み。

ヒガナに対してはそもそも

憧れでしかなかったが

彼女の無理をしすぎて

たまに弱い姿を見せるギャップに

いつのまにかハマっていたようだ。

今でも憧れの壁の方が高く

嫌われることを恐れ

胸の内を抑え込んでいる。

困っている人が放っておけなかったり

どんな気持ちにも寄り添おうとしたり

とにかくお人好し過ぎてたまに悪い人に

狙われて利用されたりしがち。

例えそれで死にそうになっても

絶対に他人を恨まないのが彼のポリシー。

世界平和を心から願っている人。

どんな些細なことでも

人の役に立ちたいタイプ。

何度踏み躙られようが信念が強く

折れることのない真っ直ぐさ。

逆光の中でも地道に

努力を積み重ねられる人は

そうそういないだろう…。

とにかく言ったこと言われたことや

決めたことなどに対して忠実。

絶対に破ろうとしない。

口も硬く信頼できる人。

アドバイスじゃなく寄り添ってくれる。

相手の気持ちを常に汲み取ろうとしていて

不快な思いをしていないかを

気にしている。

保育園の先生ほどじゃないが

子どもの面倒の遊び相手も得意。

教えるのは口下手でとても下手だが

面倒見だけはいい。

見落とされがちな些細な変化にも

よく気がつき気遣ってくれる。

結構な草食系。

【サンプル】

「あれ?どうしたんですか?」

「俺は大丈夫ですよ」

「…そうですね」

「何かありましたか?」

「元気…ない様に見えます」

「言いたくなければ良いんですが…」

「ただ、無理はしないで下さい」

「貴女には笑っていて欲しくて」

「我儘ですみません」

「何か力になれる事があれば

 言ってください」

「俺でよければいつでも」

「そうですか?

 これくらいの方が良いと思います」

「無理する必要はないですよ」

「俺もまだまだこれからなので」

「一緒に頑張りましょう」

「俺がいつも笑っている理由、ですか?」

「みんなにも笑って欲しいから…」

「だって、素敵な笑顔を向けられたら」

「ついつい笑顔になりませんか?」

「…って、自分の笑顔が素敵だなんて」

「そんなことは思ってないですからね⁉︎」

「さ、流石にそんな…」

「…恥ずかしいですよ」

「自信もって言えたら、

 素敵でしょうね、」

「チーク変えました?」

「雰囲気がいつもと違うなって」

「良いと思います。凄く似合ってます。」

「そういうのが好きなんですか?」

「今度差し入れの参考に覚えておきます」

「そろそろ息抜きしませんか?」

「集中するのは良いことですが」

「休むのも大事ですよ」

「俺、お茶淹れてきますね」

「この間好きって言っていたお菓子です」

「よかったら貰ってください」

「日頃お世話になっているお礼です」

「!そんな、お返しなんて…」

「じゃあ今度、お返ししますね」

「あともう少しですね!」

「この調子で行きましょう」

「わぁ…案外早く終わりましたね」

「やっぱり一緒にやると良いですね!」

「見て下さい!この間教えて頂いた所、」

「ちゃんとできる様になりました!」

「どうですか⁉︎」

「先輩ほどじゃないですけど…」

「結構…上手く出来てますよね?、」

「自信は、あるんですが…、」

「そう聞かれると…、」

「ちょっと不安です…!、」

ルフル

可愛いのに可愛くない。

見るからに小さい。

自分で決めたことを貫きたい。

かなりの面倒臭がり屋。

楽できる所は楽をしたい。

あまり責任を負いたくないので

基本的に人任せ。争うのも怒るのも嫌。

何もない日はまったりのほほんといきたい人。

実は片側は義眼と義手らしい。

本人は暗黒龍からの襲撃で出来た

昔の怪我だと主張しているが

どうやら裏がありそう?

【見た目】

身長ほぼ14な13。

初期面か気分で変える

キヅナアイロングかツインホイップ

オーロラの羽かオフィスケープ

袴か気分で変える

羽9〜10枚

【目】

垂れた猫目

黒っぽい紫

ぱっちり二重

【声】

とり

【一人称】

僕、うち

【二人称】

君、名前、あだ名

鶺鴒

【名前】

鶺鴒(せきれい)

※鶺鴒はフレンドが

付けてくれた名前

【雰囲気】

冷たくてキツめ

【所属】

なし(元世月)

【見た目】

身長》

9

面》

干支うさぎ

髪》

ボブ

ケープ》

郵便屋

服》

郵便屋

羽》

7枚

【顔】

特徴》

反発的な鋭い目

眉》

しゅっとした水平

目の色》

海のような青

まぶた》

はっきり二重

【声】

とり

【一人称】

【二人称】

名前にさん付け

【メモ】

基本受け答えくらいしか話さない

知識欲が高い

感情の上下が乏しい

過去》

科学者と名乗る男に

お前は機械だから感情など

無いと教え込まれ育った

※感情をバグだと思い

葛藤する事がある

クロム

【名前】

クラム

黒羽名》

詩暮(しぐれ)

※クロムは育て親が

勝手に付け替えた名前

【雰囲気】

感情を失った彫刻のよう

少し哀しそうに見える

【所属】

黒羽

【見た目】

身長》

2

面》

風ビト

髪》

とぼとぼ歩きか植物学者

ケープ》

風ビトか来福

服》

園丁かとぼとぼ歩き

羽》

7枚〜10枚

【顔】

特徴》

優しそうな丸い目

眉》

すっきりとした水平

目の色》

透き通るような銀

まぶた》

控えめな二重

【声】

風ビト

【一人称】

【二人称】

名前にさん付け

【メモ】

受け答え以外の会話をしない

言われたことは絶対に守る

ルフルに対して》

実母のような温もり

済さんに対して》

恩を返したいと思っている

少し照れ臭くて気まずい

過去》

彼を利用しようとする

者達に振り回され感情や

自我が無くなるほど

辛い闇に飲み込まれ

闇花に覆われていた

もう少しで完全に

闇に堕ちるところだった

枷蛇丸

【名前】

シャダ

洗礼名》

メレフ

※枷蛇丸(かじゃまる)は

ルフルがつけた名前

【雰囲気】

基本ふわふわしてる

無害そうな印象を受ける

【所属】

表》

晃教

裏》

世月

【見た目】

身長》

2な3。(だまより少し低い)

面》

基本ノーフェか熊

髪》

星の王子かウィチハ

ケープ》

表現者か

服》

クラゲか気分で変える

羽》

11枚

【顔】

特徴》

悪戯そうなつり目

眉》

ふんわりさがり気味

目の色》

黒っぽい紫

まぶた》

すっきり二重

【声】

マンタ

【一人称】

基本》

親愛/親密》

【二人称】

基本》

あなた、そちら

親愛/親密》

名前にちゃん付け

【メモ】

表》

とても紳士的な聖人

ふわふわしてるがたまに圧を感じる

裏》

同伴を虐めるのが好き

かなり性格が悪い

ルフルに対して》

普段は犬みたいな性格で

明るくて素直で可愛い

過去》

ルフルに過度な執着心がある

何度も実験を繰り返した末に

ルフルを元にした分体を

産み出してしまったバケモノ

※分体には自分の洗礼名を付けた変態

元々彼自身の体の為か

性格はかなり歪んでいるらしい