▼夜行講談(yakoukoudan)
和風人外好き。お面人外良いよね。
あとTF系統も好き。
取り敢えず色々な人外良い。
夏場(5月〜8月)は浮上不定期気味。
本体は生きてるので大丈夫。
依頼は通常通りやってます。
▼創作テーマ的なやつ
人と人ならざるもの達が交わる世界。そこで彷徨うもの達の生き様。語ると長いので創作で伝えてく。
▼夜行創作
世界観はだいたい共通。時間軸は各々異なったりする。"虚構生物"と言うものが存在する世界。一応現代社会に基づいているが、高度な技術や超常的な力等々表舞台には出ないけど存在する感じ。
▼虚構生物とは？
怪異や霊的な存在(神や悪魔等も含む)、その他様々な法則や自然現象だけで説明できないもの達の総称として"虚構生物"、或いは虚構物質と呼ばれている。常識外の現実離れしたそんな彼等は一般社会では知られていない。認知することで力を得る類いがいる為、情報を留めている。これ等を扱う虚構界隈があり、そこで虚構生物の専門家達が日夜色々な研究をしているらしい。
▼虚構生物をさらに詳しく
ありふれた存在ではあるが基本的に認識外へ居るため見えない。見えない感じない触れない、故に存在しないのと同じ。そう言う性質を持つよくわからない生き物。生き物と言って良いのかすらわからん。それらを居ると確信し手を伸ばす者達が虚構界隈へ誘われる。魅入られたって表現が正しいかもしれない。
『#櫻祓智神』
メイン創作その①。和風系統の神様シリーズ。夜行創作では現実と異なる神話が刻まれているので日本神話と違ったりする。各々の神様には神話だったり民話とか伝承の類いがあるけど、まだ一部しか出せてない。
『#外灯狐さん』
頭が外灯の狐達。霊獣…みたいな存在。暗闇で迷った者を案内してくれる。また見返りとして相手から少しの生命力を貰う。その生命力で頭の灯りを灯しているらしい。場所や文化、時代等によって姿形が異なったり性質が様々。これが俗に言う虚構生物。
『#異形頭龍』
頭が異形の龍達。たぶん霊獣的な存在。頭部は植物だったり無機物だったり色々あるらしい。種類によって生息場所や生態、外見などがかなり異なる。此方も虚構生物。
メイン創作その②。本編ほぼ見せてない。人をやめた元人間人外達によるお話。狭間を彷徨うもの達は何処へ行き着くのか…。主人公はカイと言う黒い獣竜へTFする子。
詰まりTFバトルとかしていくやつ。
『#夜行講談社』
メイン創作その③。此方はexceed以上に本編全く見せてないが、exceedの続編と言うか未来軸にあたる。人と人ならざるもの達が共存出来るように、なんやかんやする会社の話。虚構生物いっぱい。主人公は悠雷久遠(ゆうらいくおん)って言う青い雷竜にTFする子。
▼まだ色々未定な創作
世界観は上記と一応共通
心の内に存在する"ディアロゴスの森(対話の森)"。そこに住む心を構成する生き物達が対話していく話。他者の数だけ森があり、森を流れる川は集合的無意識の大海へと繋がっていると言う。
『#獣ニツグ』
明治時代辺り…とある神様から奪われた神器を巡った人と人ならざるもの達の争い。神様に呪われた人間が神様に呪われた獣を相棒に戦う話。ちなみに主人公は徐々に獣へなっていく呪い持ち。
▼質問感想:question & impressions
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