
成人済腐♀。それなりに歳を食っている。
本垢の方でアイドル育成をしていたオタクが令和4年10月中旬に急にテニスラケットを手に取ったことにより生まれたアカウントです。🎾の義務教育中のため知らないことも多々あります。
原作:最新話まで読破済、本誌も電子で買っています
アニメ:ⅾアニでちょこちょこ観ている、U-17 WORLD CUPはセミファイナルまで全話視聴済
ミュ:1stの全国立海・3rdの関東立海・新テニミュ2ndは円盤を観た、新テニミュ3rdと4thは現地で観た
ネカフェに通って原作を読破しました。原作至上主義のため、アニメやミュはほぼ追えていないです。
知らないことは知らないと正直に言いますので教えてやってください。覚えます。
文字で創作をするタイプのオタクです。
思いついたことをすぐに喋らないと気が済まないので、めちゃくちゃツイートします。
ひとりで喋ることが大好きなのでたまにスペースを使って喋ったりもします。
一応暦通りに出勤している社会人です。
どこに行っても推しが多いので同担拒否で死んでしまう方はフォロー非推奨です。
最推しは手塚です。好きというか尊敬しており、一番信頼を置ける人という感じです。
立海は箱推しで、特に柳・真田・幸村・赤也が好きです。柳生比呂士さんも好きです。みんな好きです。
不二、乾、リョーマくん、神尾、白石、謙也さん、金ちゃん、徳川さんあたりにも関心があります。
⭐真幸
相手左右固定。呟くのも読むのも真幸だけ。
二人の関係性が大好きで、たとえ恋人でなくても特別な存在であれば嬉しいなと思うのですが、やっぱり恋人でもあってほしいと願っている。いつでも真っ直ぐに幸村のことを想っている真田と、その存在への感謝を忘れず同じくらい想っている幸村、という図が好きです。いつの時点でも付き合ってくれてかまわない。人生観の変化により(?)現在この二人のR18を積極的に読んだり書いたりすることはないのですが、しているならばこの左右でいてほしいので左右も固定としております。
⭐塚不二
相手左右固定。『原作時点では手塚はテニスと付き合っているのでまだ二人は付き合っていない』という面倒な思考の持ち主です。本番は25歳くらいから。不二の人生を大きく変えているというのに自分が不二に執着していることにすら気付いていなさそうな手塚と、格好いい人なのに手塚のことになると弱い部分が顔を出し、しかしそれを手塚に見せることはしたくない不二、という不器用な関係が好き。
⭐赤柳
相手左右固定。全年齢作品は左右逆も読みますが自筆は赤柳のみ、呟くのも赤柳のみ。
賢いゆえに先を読みすぎて臆病になる柳の手を「俺は馬鹿だから難しいことは何もわかんねえっスけど、この手を離しちゃいけないことだけはわかるから」って引っ張って行ってくれる年下伸びしろ男赤也に夢を見ている。でも高校生くらいまでは柳の方が一枚上手であってほしい。年齢差はあっても『上下』はなく互いを大切にしている関係性だとわたしが嬉しく思います。
⭐28(2)
相手固定左右不定。本人たちが入れ替わっているのに我々が左右にこだわっても仕方がなくないですか?と思っていますが今のところ28かな、という自我がある。仁王の悪戯に振り回されている柳生、と見せかけて近くにいても本当の柳生に触れられている気がしなくてやきもきしている仁王、と見せかけて仁王が思っているほど複雑な人間でもない柳生、みたいなままならない関係が好き。案外わかりやすい仁王のことをかわいいと思っています。(わたしが)
⭐ジャブン
相手左右固定。『相方』という言葉がこんなに似合う関係性もないだろうと思っている。そのため原作でブン太の相方はジャッカルだからね~の描写があるたびに喜んでいる。長男である丸井さんがジャッカルには遠慮なく甘えられている感じがすごく好きです。ジャッカルはいい男なのでブン太の甘えなんて全部軽々と受け止めていきますよ。
自我のあるカップリングはこのあたりです。1つのチームやユニットが全員カップルなわけがないだろ、という思考の持ち主だったのですが、立海に関してはもう自分にとってこれが自然になってしまったので抗わないことにしました。
また、立海三強の関係性がものすごく好きです。いつか三人で一緒に暮らす又は同じマンションの別の部屋で暮らす未来が来てほしいと本気で思っています。その場合でも真幸は付き合っているし付き合っていることを誰よりも望んでいるのは柳蓮二さん、という思考。
基本的に「相手を決めるのはキャラ、左右を決めるのは自分の性癖」だと思っているので、幸せになってほしいと思うキャラを原作を読むなどして掘り下げて、この子が一番想いを寄せていて一緒にいたら幸せになれる子は誰なんだろうなと考えて相手を決めています。左右に関しては関係性を踏まえて二人を並べた時にしっくりくる方で選んでいるため、自分の中の固定はあってもわりと柔軟です。
絵を描く能力を母親のお腹の中に忘れてきたため、文章で創作をします。
妄想でしかないというのは大前提として、原作の行間でこういうことがあったかもしれないな、と感じるような話を考えたり書いたりすることが好きです。こういうときこの子はどうするかな、という答えのないことを常に考えています。自分の書きたい展開のためにキャラクターの性格や行動理念を捻じ曲げない、ということだけ大事にしています。(できているかどうかは別として……)
年齢制限のあるお話はあまり頻繁に書くことはないです。人生を生きてきた中で特殊性癖に対する耐性をすべて落っことしてきたので、本当に普通のことしか書けないし読めません。無理矢理とかも無理です。受けが本気で泣いたり傷ついたりすることに興奮できません。相思相愛の合意のうえで行われる普通の行為が好きです。特殊なプレイもだいたいは受け入れられず泣いています。そのため読めるものが極端に少ないです。許してください。
色々書きましたが、許せないことより許せることの方がはるかに多いタイプの人間なので、気軽に話しかけてやってくださると嬉しいです!