ジャンル雑多なお絵描き帳。日常ツイートもします。
取扱ジャンルは大半がHLのセバ転、他すいまじょなど雑多です。
たま〜に構図資料としてコスプレ写真(顔隠し)を流すことがありますが、センシティブ設定をしています。顔が写ってる分に関してはサークル限定で、こちらもセンシティブ設定しています。
【ほぐれが】
セバスチャン×転入生♀(🦅寮)
および
セバスチャン&オミニス×転入生♂(🦁寮)
基本転入生右
not自己投影、個性強め&設定盛り盛りの転入生となっています。
【リストについて】
基本的にセンシティブなもの&展開がグロいかも?な分に関してはポイピクにリス限で公開しています。
フォロワーさん内を定期的に確認し、大変申し訳ないのですが①年齢表記②ツイート③お気に入り欄④入っているリストをご確認させて頂き、私の判断でリストに追加させていただいています。
リスト入ってないんだけど?って方がいらっしゃるかもしれませんがご了承頂けましたら幸いです。リスト入ってないけど自分20歳以上だよ!って方は年齢表記をして頂けたら助かります。もしくはリプください。
フォロワーさんじゃ無い方でもリプ頂けたらご確認させていただきますので、気軽にお知らせくださいませ。
もしリプ送りにくいんじゃ!って方いらっしゃれば、こちら↓をご確認ください。
ふぁぼでも大丈夫にしときました
最近土日しかいない本垢はどこかにあります。コスプレがメインでRT多めのアカウントですので、苦手な方はご注意くださいね。
大まかな設定
image songs
躍動&逆光(坂本真綾)
Glow at the Velocty of Light(安月名莉子)
元気だけが取り柄の女の子です。
密猟者や闇の魔法使い/魔女を見つけたらサーチ&デストロイなタイプ。
色事には鈍感&不慣れ、色々あったけどセバとお付き合いをしています。
時間軸は闇シリーズ&本編終了以降がメインです。
参考資料
大まかな設定
image songs
LAST STARDUST(Aimer)
ONE AND LUST(Aimer)
Brave Shine(Aimer)
ジュブナイル(ReoNa)
slash(yama)
飄々としてて掴めない子。
ただ、戦闘となると目のハイライトが無くなる戦闘狂。悪者絶対ころすマン。
時系列は転♀と同じ闇シリーズ&本編終了直後がメインです。
セバをアズカバンに送った世界線の転♂
オミ転♂ブロマンス/セバの片想い軸
マグル生活が長かったため魔法界に来てからは極度のビビりに。
誓い等は無し、セバは脱獄して最期はオミと転♂と対峙。
ツリーでなんかいっぱい語ってる
いずれもセバスチャンもしくはセバスチャン&オミニスと「血の誓い」「破れぬ誓い」を結んでいます。
【転♀の場合】
・血の誓い(セバスチャン)
転から話を持ちかけ、セバスチャンが「許されざる呪文は今後一切使おうと思わないこと」、いわゆる転♀がセバスチャンの感情のストッパーとなる契約を結ぶ。
転♀は、セバスチャンがこんな事態になってしまったのには目の前にいて止められなかった自分の責任でもある=叔父さんの死は自分の罪でもあるとし、二重契約で「転♀はセバスチャンと同じ罪を背負う」「罪からお互い逃げようとしない」ことを誓っている。転♀はクルーシオのみ習得済みのためこれにより使用不可となる。
許されざる呪文を使おうとした瞬間、第一の契約が発動。更に今後おじさんの件を契約以降無かったことにしようとしたり(オブリビエイトで真相を知る者に対する記憶消去など)、転♀がクルーシオを使おうとすると第二の契約が発動となる。
・破れぬ誓い(セバスチャン)
イシドーラと同じ結末を迎える自分の夢に魘された転がセバスチャンに相談しセバスチャンから提案、破った場合の結末を知らないまま「①地下の古代魔術の力を自分のものにしない」「②イシドーラと同じような力の使い方をしない」と誓いを立てる。そこで終わるかと思いきや転に依存気味のセバスチャンから「③自分より先に死なないこと」を誓わされる。
つまり、転が先に死んだ場合セバスチャンも死ぬ「心中契約」を結ぶことになってしまった。この時点で両想いな上、セバスチャンがこうなってしまったのは自分のせいと分かっているので責任はちゃんと取るのがうちの転♀です。
【転♂の場合】
・血の誓い(対セバスチャン)
誓約内容は転♀と同じ「セバスチャンが許されざる呪文を使おうとしないこと」
・破れぬ誓い(対セバスチャン)
「セバスチャンがアバダケダブラ使わない事」。持ちかけたのも転♂。血の誓いだけでは阻止できなかった場合に発動するように誓いを立てた。セバスチャンがアバダケダブラを使いかけた瞬間共倒れ。
但し、同様の破れぬ誓いをオミニスもセバスチャンと結んでいる。理由は2人に話してあるのは「それなら俺も転入生と同罪だ、一緒にお前を止める」本音は「親友を一度に2人も失いたくない」。